夢を実現するための二足のわらじ。
セブン‐イレブンは、そんな働き方が可能です。
STAFF’s VOICE

フリーター A.Sさん / 勤続3年 TYPE: Part- time worker

昼間はセブン‐イレブンで働き、仕事が終わったらゲームミュージックの創作活動に打ち込むA.Sさん。
夢の実現に向けて“二足のわらじ”で頑張るA.Sさんに話を伺いました。
A.Sさん仕事風景

A.Sさんのプロフィール

10代男性。中学卒業後、高卒認定資格の勉強をしながら、セブン‐イレブンでの仕事をスタート。セブン‐イレブンのお仕事は3年です。現在は音楽活動とセブン‐イレブンを両立させ、夢に向かって頑張っています。

セブン‐イレブンで働きながら、音楽のクリエーターとして活動 STORY.01

セブン‐イレブンで働こうと思ったのは、姉の影響です。セブン‐イレブンで楽しそうに働く姉の姿を見て、自分も働ける年齢になったらきっとセブン‐イレブンで働こうと心に決めていたのです。働き始めてもう3年になります。その間に高卒認定資格を取得しました。

今は昼間はセブン‐イレブンで働きながら、音楽のクリエーターとしても活動しています。ゲームミュージックを中心に創作活動をしています。といっても、まだ音楽一本でやっていけるほどではありません。

だから、夜や休日はやりたいことに集中できる今の環境をとても気に入っています。 セブン‐イレブンはバンド活動や演劇など、私のように夢や目標を持った人がたくさん働いていますよ。

A.Sさん仕事風景2
A.Sさん仕事風景3

お客さまに喜んでいただくことが、お仕事のやりがい。 STORY.02

1日の仕事内容は、まずは店内連絡帳の確認からスタート。お昼のピーク時間にはレジ対応をします。

その後は、店舗内外やトイレの掃除、品出し、カフェマシン清掃、タバコの検品などを行います。夕方までは商品の鮮度チェック、米飯、チルドの検品・品出しなど。17:00になったらお仕事終了です。残業はほとんどありません。

お仕事のやりがいは、やっぱりお客さまに喜んでもらうこと。ちょっと変わった話なんですが、袋詰めのこだわりがあって、自分がやった袋詰めを気に入ってもらえないお客さまがいたんです。袋をお渡しした後にすぐ直されたりして(笑)。

でも、何度もそのお客さまの対応をしているうち、お客さまが気に入る、持ちやすく、バランスの良い袋詰めができるようになったんです。お客さまから感謝の言葉を頂いた時はとてもうれしかったですね。

セブン‐イレブンはとても良い雰囲気です。 STORY.03

ここのお店で働く人は、昼間は主婦の方、シニアの方が、夕方は20代前半の方、フリーターや学生の方が多いですね。オーナーも一緒に働くスタッフも、優しく思いやりに満ちあふれた人ばかりです。だから、明るく笑顔で働くことができています。

これからの目標は、接客のスキルをもっと上げていくこと。そして、後輩にいい影響を与えて育てていくことに挑戦したいです。

セブン‐イレブンの仕事は決して難しくありません。レジの操作とか調理の方法とか、仕事の種類は多いですが、一つひとつは簡単です。できることからお願いしていきますから、肩の力を抜いてリラックスしてやってくれれば大丈夫です。自分もしっかりサポートしていきますよ。

A.Sさん仕事風景4

オーナーから オーナーから見て、A.Sさんの魅力はどんなところ?

彼はとても素直でまじめな人です。その実直なところがお客様や同僚に受け入れられ可愛がってもらっているようです。本部の接客研修受講後はお客様の来店時やレジ業務においても声だしや接客マナーが向上し、今では一番元気の良い「店員さん」です。私が感心しているのはバックルームにおいて誰も見ていなくても一人大きな声で誓いの言葉、接客六大用語を読み上げているところです。とても大切なスタッフです。今後はその姿勢を新人スタッフさん達に見本として見せていって欲しいですね。

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