接客もスタッフとの交流も、
セブン‐イレブンのパートは毎日刺激に溢れています!
STAFF’s VOICE

シニア S.Hさん / 勤続6年 TYPE: Senior

セブン‐イレブンの早朝シフトで約7年働いているS.Hさんは、
セブン‐イレブンで働き始めて、色々な刺激を受け、今まで以上に健康的になったと言います。
S.Hさん仕事風景

S.Hさんのプロフィール

旦那さんの転勤を機に、当店舗にやってきたS.Hさん。宝石店の販売員やデパートのエレベーターガールをするなど、元々、接客が大好きだったそうです。
趣味は数十年間続けているスクエアダンスで、ダンスサークルの会長を務めています。

早朝シフトで働き始めて7年目!規則正しい生活が身に付きました。 STORY.01

10年のブランクを経て働こうと思ったのは、1日をダラダラと過ごすよりもメリハリを付けた生活を送りたかったからです。

家のすぐ近くにあって、よく通っていた当店舗で午前6時~9時の早朝シフトのアルバイト募集のチラシを見つけたときは、「これだ!」と思い、すぐに応募しました。それから今年で7年。最初は午前5時前に起きるのが辛かったですが、今ではすっかり慣れました。月曜日~金曜日の週5日に基本的に入っているので、休みの日でも早起きになってしまいましたね(笑)。

仕事が終わった後は、趣味のダンスや友人とお茶をしたり、なにもないときはウインドウショッピングを楽しんだりしています。とても健康的ですし、やることをやった後の娯楽は本当に楽しい。そしてなによりこれまで生活で、なんとなく物足りなかったものがセブン‐イレブンで働くことで埋まった感じがしています。

S.Hさん仕事風景2
S.Hさん仕事風景3

接客は自分の名前を売るのが大事!常連さんとのやりとりに元気をもらっています。 STORY.02

これまで色々な接客業をしてきましたが、コンビニは業務内容が大きく違っていたので、特にレジを覚えるのに苦労しました。

ただ、「自分の名前を売る」という点に関してはどんなサービス業も共通して大事だと思っています。名前を覚えてもらえれば、新商品などもおすすめしやすいですし、キャンペーンなども受け入れてもらいやすくなりますので。

コンビニも同じで、お客さまに私の名前を覚えてもらうことを常に意識していました。と言っても、やっていることはお客さまへの挨拶や毎回タバコを買う常連さんに、「今日は何箱ですか?」と尋ねたり、毎朝決まった時間にやってくるお客さまに「今日も早いですね」とか「お仕事頑張ってください」と声を掛けるなど、ささいなやりとりの積み重ねです。それだけでもお客さまと距離は自然と近くなり、決まった時間にお客さまが来ないと「何かあったんじゃないか」と心配になってしまうくらいです(笑)。

また、逆にお客さまから「朝早くから頑張ってるね」と言われることもあり、その言葉に元気をもらっています。

毎日が刺激でいっぱい!仕事とダンスが日々の活力の源です! STORY.03

家事だけをしていた時と比べて、今はセブン‐イレブンのおかげで刺激をいっぱい受けて毎日が充実しています。

お客さまとのやりとりはもちろん、普段なかなか話す機会がない若いスタッフとの交流も楽しいです。若者ならでは略語の意味を尋ねたり、シニアは「鈍行」、若い人は「各停」などときどき話す内容がかみ合わないことがあるのも、新しい発見があって楽しいですね(笑)。

それに、セブン‐イレブンの仕事は新商品や雑誌などの情報など、世の中の最新の動きや流行に触れられる仕事。たくさんの刺激のおかげで、日々健康に過ごせているのだと思います。

これからも笑顔を忘れず、スピーディ、丁寧に接客することで、セブン‐イレブンをかわいがってもらえるように心がけていきたいです。これからもダンスと仕事、両方とも楽しんで続けていきます。

S.Hさん仕事風景4

オーナーから オーナーから見て、S.Hさんの魅力はどんなところ?

S.Hさんは天性の明るさの持ち主です。また、日頃からお客さまのことを覚えたり、 お客さまの気持ちを考えて行動するなど、細かな気配りができる努力家でもあります。当店は朝夕は通勤客が多く、スピーディな対応が必要なのですが、S.Hさんはただ急ぐだけでなく、丁寧かつメリハリをきかせた感じの良い接客をされるので、私自身も勉強になっています。

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