


東京からUターンして、ご兄弟で独立を果たした大島オーナー。30歳をひかえて、将来を考えた時に、独立を決意したそうです。自営業をされているご両親の影響で、幼少の頃より、お二人の身近にあった『商売』。自然に、ご兄弟も『商売』の道を選びました。若くしてオーナー業に挑戦したご兄弟に、セブン-イレブン経営についてお伺いしました。
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康弘さん:まず独立を考えたのは、『会社のために』ではなく、『自分のために』仕事がしたいと思ったからなんです。それで、『自分の店』が持ちたいと思いました。
その中で、セブン-イレブンを選んだのは、商品が好きだったから。近くにセブン-イレブンがない時は、お弁当やお総菜を買うのに、わざわざ遠方まで出かけていたぐらいなんですよ(笑)。
また、独立を決意した頃は、セブン-イレブンが名古屋に出店を開始して、まだ3年を過ぎたぐらいで、あまり多くはなかったんです。だから、地元でコンビニを経営するのなら、これから増えていくセブン-イレブンがいいと思いました。


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康弘さん:『自分の店』があることですね。
二人とも接客業が好きだから、店に立っていて、とても楽しいです。毎日来ているこの店を、自分の家のように感じるほどなんですよ。
でも、オープンしたばかりですし、どうすればいいのかわからない時もあります(笑)。自分たちには営業経験がありませんから、新商品やサービスをどうやってお客さまに薦めていいのか、わからない時があるんです。
まだまだ勉強していかないといけないことが、たくさんあると感じますね。そして、これから、しっかりとした土台を作っていきたいです。
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宗治さん:例えば、「あれをやって、これをやって」と頼まなくても、自然にやって欲しいことができている、ということですかね。兄弟ならではの「あうんの呼吸」、連携プレーです。
お互いに信頼しているからこそ、何も言わなくても、自分の期待以上の仕事ができているんです。だから、確認する必要がない。最初に、ある程度の役割分担をしていれば、後は相手に任せればいいので楽ですね。
ただ、男二人が経営をしていると、掃除などの細かい点に目が届きにくくて…(笑)。でも、主婦のパートさんがその点はフォローをしてくれているので、とても助かっています。


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康弘さん:地元に密着した店づくりをしていきたいです。
この店には、高校生や短大生、会社勤めの方など、色んな方がいらっしゃいます。でも、彼らは卒業や転職で、この街を出ていくかもしれません。その中で、変わらずに来ていただけるのは、地元の人なんです。だから、今後は、従来のお客さまに加えて、これまでスーパーで買い物をしていたような、主婦などの地元の新しい客層を取り込んでいきたいですね。
セブン-イレブンは、セブンプレミアムをはじめ、新しい商品をどんどん生み出してくるので、経営していても楽しみだし、自信を持ってやっていくことができますよ。
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宗治さん:いつが独立のタイミングかと聞かれたら、「やりたい!」と思った時だと答えます。まだ20代、もう50代だからなど、年齢は関係ありません。
たとえ20代でも、オーナーの仕事はできるんです。若いうちならば、苦難に直面したとしても、やり直しができます。それに、体力がありますし、勤務時間も多少の無理ができるんです。(笑)。
康弘さん:また、家族で独立をすると、将来の選択肢も多様になると思うんです。例えば、兄弟のどちらかが結婚をしたら、2号店をオープンすることもできますから。自分たちも、色んな可能性を視野に入れて、経営をしているんですよ。




