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地域コミュニティへのかかわり

安全・安心なまちづくりに取り組む「セーフティステーション活動」

セブン‐イレブンは、日常における身近な存在として、女性や子どもの駆け込みやご高齢の方の保護に対応することで、24時間安全・安心を見守るまちの拠点となっています。2016年には、ご高齢の方を全国4,168店舗で保護し、警察やご家族に連絡しました。

そのほか、急病の方などの保護や振り込め詐欺などの通報にも対応してきました。こうした活動を通じて、これからも積極的に安全・安心な街づくりに取り組んでいきます。

2016年の対応状況

女性の駆け込み 2,188店 2,981回以上
子どもの駆け込み 1,240店 1,775回以上
高齢者保護 4,168店 7,518回以上
特殊詐欺(振り込め詐欺等)の抑止 1,470店  

セーフティステーション活動の概要

セーフティステーション活動の概要

SS広場新しいウィンドウが開きます

日常業務を通じた高齢者の「見守り」活動を推進

高齢化や単身世帯の増加が進む一方、小売店舗をはじめとするさまざまな地域拠点が減少しています。そのような中で、セブン-イレブンは各自治体と見守り協定を結び、ご高齢の方などの支援につなげています。

この協定は、お食事お届けサービス「セブンミール」や店内商品のお届けなど日常業務のなかで、ご高齢の方の異変に気がついた場合、各自治体と連携して対応していくためのものです。今後も、この取り組みを全国に拡大していく予定です。

見守り協定締結:1都1府22県 329市町村(2017年2月28日現在)

【都道府県】1都1府22県
12年3月 石川県 13年11月 福岡県 14年7月 千葉県 14年11月 宮崎県
15年3月 福島県 15年5月 三重県 15年8月 長野県 15年9月 大阪府
15年10月 山梨県 15年11月 高知県 15年12月 香川県 15年12月 徳島県
15年12月 兵庫県 15年12月 静岡県 15年12月 東京都 16年1月 岐阜県
16年2月 滋賀県 16年4月 宮城県 16年6月 青森県 16年8月 新潟県
16年11月 秋田県 16年12月 熊本県 17年2月 茨城県 17年2月 広島県
【市町村】329市町村
神奈川県内 1 福岡県 51 千葉県 54 滋賀県内 3
香川県内 1 山口県内 3 兵庫県内 12 長崎県内 6
茨城県内 23 大分県内 4 静岡県内 13 福島県内 18
愛知県内 9 北海道内 64 熊本県内 1 三重県内 4
栃木県内 3 長野県内 8 佐賀県内 5 石川県内 3
埼玉県内 12 東京都内 14 山梨県内 3 福井県内 2
京都府内 1 宮城県内 4 宮崎県内 1 岐阜県内 4
青森県内 1 新潟県内 1        
            自治体数計 329

「認知症サポーター」を養成

セブン-イレブンは、厚生労働省が推進する「認知症サポーターキャラバン」事業に参加しています。認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を支援するボランティアです。加盟店のオーナーさまや店舗スタッフの皆さまに各自治体や企業・団体が開催する「認知症サポーター養成講座」の受講を呼びかけることで、地域の人々により大きな安心感を提供できる店舗を全国に広げていくことを本部従業員の受講者とともにめざしています。

認知症サポーター数

セブン-イレブン・ジャパン本部従業員:5,793
(2016年2月末現在)

写真:セブン‐イレブン本部で開催した認知症サポーター研修

小学校に「仮想の街」をつくるイベントに協力

2003年から東京都品川区と公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が共催している「品川スチューデントシティ」に出店しています。これは、小学校の中に仮想の街をつくり、さまざまな企業の店舗や区役所、銀行などで職場体験ができるというものです。2015年度は2,174人(2016年2月末現在)の小学生が参加し、接客・販売を通して仕事の楽しさや難しさを体験しました。

写真:品川スチューデントシティへの出店

「職場体験・出前授業」を実施

小・中学生の店舗職場体験の受け入れや学校への出前授業を実施するなど、学校教育にも協力しています。企業と学校の交流を図る「読売教育ネットワーク」の出前授業では、ゲームを通してセブン‐イレブンの社会的役割を楽しく理解してもらいました。職場体験ではコンビニエンスストアの仕事を通じて、あいさつの大切さやルールを守ることの重要性を伝えています。2015年度には延べ6,861店舗が職場体験の受け入れを実施するなど「青少年の健全育成」に取り組みました。

写真:出前授業の風景

読み聞かせ絵ものがたり「森の戦士 ボノロン」を配布

セブン銀行が提供している親子のコミュニケーションの促進を目的とした読み聞かせ絵本「森の戦士ボノロン」は、2008年に誕生しました。原作は北原星望さん、プロデュースは「北斗の拳」の作者・原哲夫さんで、第1号よりセブン-イレブンで偶数月の15日に毎回100万部を無料配布しています。

この絵本は、友達や周囲の人を大切にする、強くて心やさしい「森の戦士ボノロン」の活躍を描いています。そこに表現される愛や友情、思いやり、生命の尊さについて親子で感動を共有し、人として大事なことを親子のコミュニケーションによって伝えてほしいという願いが込められています。セブン‐イレブンのフリーペーパーコーナーから、ぜひお持ち帰りください。

写真:「森の戦士 ボノロン」の読み聞かせの様子