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特集 変化への対応と、挑戦の歴史

Theme 2 お買物を支援する新たなサービスを開発

お食事お届けサービス「セブンミール」

セブンミールは、インターネットや電話で注文するだけで、お近くの店舗からお弁当や惣菜などの商品をお届けしたり、お店で受け取ったりすることができるサービスです。少子高齢化や単身世帯の増加をはじめ、働く女性の増加や小売店の減少、健康管理への不安などを背景に、2000年にサービスを開始しました。

高齢化社会が進行するなか、近くのコンビニへ行くだけでも負担が大きい高齢者が増加しています。買い物や食事の準備に不便を感じている人は一人暮らしのお年寄りだけでなく、子育て中の主婦、オフィス街で働く人などにも広がっています。かつて「御用聞き」の主役だった酒屋さんなどは減り続けましたが、今の時代変化のなかであらためて求められるようになっています。さらにセブンミールは、医師や管理栄養士が監修し、健康に配慮した商品が特徴で、カロリーや塩分の調整など、メニューにも工夫をしています。

また、商品をお届けした際に一人暮らしのご高齢の方の安否を確認するなど、現在370の自治体(2017年5月時点)と高齢者支援に関する協定を結んでおり、地域の皆さまが安心して暮らせる街づくりに積極的に取り組んでいます。

移動販売「セブンあんしんお届け便」

2011年5月より移動販売サービス「セブンあんしんお届け便」を開始しました。出店の難しい地域で、買い物に不便を感じている方のため、軽トラックをベースに移動販売車両を開発し、お客さまのもとにおうかがいしています。常温、弁当(20℃)、チルド(5℃)、冷凍(-20℃)、ホットドリンク(55℃)の5温度帯に対応し、セブン‐イレブンで販売しているさまざまな商品の積載が可能となっており、現在、全国で41台の車両が稼動しています。

「セブンらくらくお届け便」

2012年、これまでのお届けサービスの拡充を図るため、超小型電気自動車「コムス」や「電動アシスト式自転車」を活用したセブンらくらくお届け便を開始しました。このサービスは、事前にご注文をいただいた、もしくは店舗でご購入いただいた商品をご自宅などにお届けするものです (※)。ペットボトルやお米など、重くて持ち帰りづらい商品をお届けするため、お客さまにも好評をいただいています 。

2018年度までに電気自動車コムスは1000台、電動アシスト式自転車は3000台まで拡大する予定です。

  • ※ 対象の商品に限ります。

オムニチャネルの推進

今後、高齢化はさらに進み、お買物に不便を感じる方が、増え続けることが予測されています。また、ネットを使った買物(eコマース)の利用は年々増加しています。

そこで2015年11月、セブン&アイグループは、ネットとリアルを融合させた「オムニ7」を開始いたしました。オムニとは「あらゆる」という意味です。オムニ7は、リアル店舗、スマートフォン、パソコンなどあらゆるチャネルを使って、いつでもどこでも商品の閲覧と購入を可能にし、自分の都合のよい場所で受け取れるという利便性を追求しています。これは、セブン‐イレブン、セブンネットショッピング、そごう・西武、イトーヨーカドー、赤ちゃん本舗、ロフトなど、さまざまな業態を抱えるセブン&アイグループの強みを最大限に活かした取り組みです。

さらに、セブン&アイグループの商品開発力を活かし、ほかにはない独自の商品を提供するため、新しい商品開発を強化しています。現在、オムニ7のサイトを通じて商品をご注文いただくと、送料無料で全国のセブン‐イレブンでの受け取りや返品が可能となっています。 (※1)また、セブン‐イレブンの加盟店には専用タブレットを配布し、店舗で注文をお受けすることはもちろん、御用聞きのようにお客さまのお宅へうかがい、パソコンが使えない方でも注文ができるような仕組みを構築しています (※2)

  • ※1. 対象の商品に限ります。
  • ※2. 一部専用タブレットのない店舗もあります

  • コンビニエンスストア誕生
  • 流通業界にもたらしたイノベーション
  • 地域に欠かせない街のインフラへ
  • 近くて便利な品揃えをめざして
  • お買物を支援する新たなサービス

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