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加盟店との共存・共栄

独自の「フランチャイズ・システム」を構築

セブン‐イレブンの創業理念は、「既存中小小売店の近代化と活性化」「共存共栄」。その精神に基づき、これまでセブン‐イレブンは、中小小売店の繁栄と地域活性化をめざし、独自のフランチャイズ・システムを構築してきました。これは、加盟店のオーナーさまには地域に根ざした店舗経営と販売に専念していただき、本部が商品・店舗・ノウハウ・システムインフラなど多角的にサポートするというもので、創業理念に則ったシステムとなっています。

さらに、このシステムを活用することによって既存小売店の活性化に貢献するとともに、小売業の経営を志す起業家(=オーナーさま)も支援しております。現在では複数店舗を経営するオーナーさまも多数おり、起業家支援の一翼を担っています。

セブン‐イレブンのフランチャイズ・システム

加盟店は店舗経営と販売に専念し、本部は店舗経営をバックアップ。対等なパートナーシップで明確に役割を分担する共同事業

利益を分配する「粗利分配方式」

オーナーさまと本部との信頼関係の基盤として「粗利分配方式」を採用しています。売上ではなく利益を一定の割合で分配するため、本部には加盟店の利益を常に上げていく施策が求められています。

OFCによる「経営アドバイス」

定期的に担当の加盟店を訪問し、“地域のお客さまからご支持をいただけるお店”をめざして有益な情報提供やアドバイスをするのがOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)です。地域社会の変化を捉え、個店のニーズに合った商品の選定や陳列方法、お店の体制づくりなど的確にアドバイスし、オーナーさまが広い視野で経営できるようにサポートしています。

最新情報を共有する「FC会議」

加盟店との重要なパイプ役であるOFCに対し、最新情報、会社方針、業務やコンプライアンスに関する知識の共有のために、隔週で全国のOFCが本部に集まって開催するのが「FC会議」です。これは、創業時からずっとこだわって継続している、ダイレクトコミュニケーションを重視した会議で、OFCへ有益な情報を伝えています。情報を受けたOFCは、地区ごとにミーティングを実施し、理解を深めたうえで地域に合わせた情報をオーナーさまにお伝えしています。さらに、オーナーさまと加盟店、従業員とのミーティングで情報が共有され、売場に反映しています。

オーナー相談部

オーナーさまから本部への要望や提案については、OFCだけではなく、社長直下の組織であるオーナー相談部の従業員が直接おうかがいし、本部各部において改善へ向けた検討をしています。また、日々の経営におけるオーナーさまの悩みや改善が必要なこと、さらには地域ごとの課題までも把握し、その解決や提案を図っています。