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2008年2月、京都福知山への出店開始と同時に、セブン-イレブンをオープンした吉田オーナー。家業の弁当店から、セブン-イレブンへ商売替えをし、ご家族で経営に取り組んでいらっしゃいます。生まれ育った福知山で挑戦する、セブン-イレブン経営とは?


五保子さん:元々、セブン-イレブンが好きだったんです。だから、セブン-イレブン経営に興味がありました。
10年くらい前になりますが、京都にセブン-イレブンが初出店した時、説明会に参加したんですよ。
でも、当時は福知山への出店予定がなかったため、一度はセブン-イレブン経営をあきらめました。そして、家業の弁当店の経営を続けていたんです。
そんなある日、京都福知山へセブン-イレブンが出店すると聞きました。今度こそ!という気持ちで、息子とセブン-イレブン経営への挑戦を決意したんです。


学さん:セブン-イレブンは、店の会計をばっちりサポートしてくれるので、大変助かります。
五保子さん:弁当店を経営している頃は、請求書の管理から、仕入れや支払いなど、全部自分たちで経費の管理をやらないといけませんでした。今はセブン-イレブン本部が会計の代行をサポートしてくれるので、大変な資金繰りの業務から開放されてとても助かっています。
また、水道光熱費の80%を本部が負担してくれることは、とても大きいですね。弁当店時代は、経費を使いすぎないよう、心配することもありました。でも、今では経費の心配が少なくなったんです。


学さん:大きく変化しましたね。以前は、父と母が経営する弁当店を手伝うという気軽な立場でしたが、今はオーナーという立場で仕事をしていますから、大変さが全く違います(笑)。
オーナーになって、「人に教える」ということが本当に難しいと分かりました。ずっと母や本部の経営相談員の方にアドバイスしてもらいながら、従業員さんの教育に取り組んでいます。
今後は、従業員さんを雇用する上での労務知識など、必要な知識を吸収して、オーナーとして成長していきたいですね。


正さん:元弁当店ですから、できたて弁当の魅力は捨てがたいと思います、しかしセブン-イレブンは、新商品が次々と出てくるんです。商品開発力がすごいと思います。
例えば、有名人とのコラボ弁当など、到底真似できませんから。個人経営では、絶対にかなわないんです。
だから、ずっと前から、私自身、セブン-イレブンの時代が来る!と思っていたんですよ。


学さん:経営にとって大切なのは、信念です。必ず信念を持った方がいいですね。
私の信念は、この京都福知山という地元を大切にすること。例えば掃除をするにしても、店の周辺だけではなく、裏を流れる川も掃除するなど、街全体をきれいにしたいと思ってやっています。
地元をきれいにすることが、ライフワークといってもいいぐらいです(笑)。
私もそうですが、信念や経営意欲があれば、どなたでもセブン-イレブン経営に取り組むことができるはず。だから、まずは独立への一歩を踏み出してほしいですね。
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