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沖縄のコンビニエンスストアで店長として働いていた伊吉オーナー。故郷沖縄から遠く離れた名古屋で、独立支援派遣制度(※)を利用して、独立の夢を実現しました。ご夫妻が語るセブン-イレブン経営とは?
※独立支援派遣制度とは、地域限定(東京・名古屋・大阪)の制度で、
独立前にオーナーの業務を経験してから独立できる制度です。


稔さん:前職はコンビニエンスストアで働いており、経営について興味がありました。売り上げをアップするにはどうすればいいか?と常に考えて、ビジネス本をたくさん読んでいたんです。
その中で、セブン-イレブンについて書かれている本を読んで、興味を持ちました。
当時、沖縄のコンビニエンスストアで店長として勤めていましたが、雇用されている立場だったので、経営に踏み込んでいたわけではなく、気持ちは常に不完全燃焼でした。
それで、やるなら自分の店が持ちたいと思って、セブン-イレブンで独立を決意したんです。


稔さん:沖縄にはセブン-イレブンがありませんので、家族をはじめ全員から、何故沖縄で仕事をしないのか?と反対されました(笑)。
でも、同じ業界で働いていたこともあって、セブン-イレブンの強さを実感していましたし、自分の店を持つならセブン-イレブン以外は考えていなかったんです。
そんな中、独立支援派遣制度(※)のことを聞いて、これだ!と思いました。
そして妻を含め、周囲を説得して、まず私が先に名古屋の直営店で、派遣社員として勤務を始めたんです。まずは、自分が勉強して自信がついたら妻を呼ぼう、と。結果として半年後には、妻を名古屋に呼ぶことができました。
※独立支援派遣制度とは、地域限定(東京・名古屋・大阪)の制度で、独立前にオーナーの業務を経験してから独立できる制度です。


稔さん:2009年11月にオーナーとして新しいお店をオープンして、良い意味での驚きがありました。
セールやキャンペーンの際に、オーナー、従業員、本部が一体となって「積極的に販売していこう」という、前向きな姿勢には本当に驚きましたね。
私自身、同じ業界出身でも、その差を非常に強く感じます。
また、派遣制度を利用していたため、業務は一通り経験していましたので、スムーズにオープンできたと思います。


ルリ子さん:最初の頃は、本当に自分にできるのか不安でした。夫にも、弱音をよく吐いていたんです(笑)。
稔さん:本人に自覚がないようでしたが、いつからか、従業員に頼られるようになっていました。
ルリ子さん:特別なことはしていないのですが…(笑)。しいて言えば、不満を持つ従業員さんがいれば、しっかりと向き合って、解決するようにしています。また、頑張っている人には感謝の気持ちを伝えたり、褒めたり、思ったことはしっかりと伝えるようにしているんです。
稔さん:今では、自分が経営数値含めた全般、妻が店に立って従業員さんとのコミュニケーションという風に、うまく役割分担ができていると思います。


稔さん:今はまだオープンしたばかりで、足場を固めている段階です。でも、いつかは2店舗目をオープンしたいと考えているんですよ。
直近の夢だと、沖縄に里帰りしたい(笑)。
それは、近々実現できるはずです。任せられる従業員さんを育てられれば、休みもコントロールできるようになりますから。そのためにも、今、従業員さんの教育に力を入れているんです。
自分自身、今はまだ経営者としての勉強中なので、早く経営者として自信を持てるようになりたいですね。
そして、自分独自の経営手法を早く身につけたいです。
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また先輩オーナーへのインタビューなどが盛り込まれたビデオもご覧いただきます。
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