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名古屋植田本町3丁目店(愛知県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 共配センター・ドライバー ⇒ オーナー業態転換での新たなるスタート

    藤木祐輔・和代さん ご夫妻
    名古屋植田本町3丁目店(愛知県)
    2014年2月21日オープン

「最初から一番をとる!」
そんなやる気あるスタッフと一緒に
いつも前を向いて歩こう!

「いらっしゃいませー!」と明るい声が響きわたる店内。入った瞬間、とても温かな雰囲気を感じるお店づくりをされているのは、元ドライバーという経歴を持つ藤木オーナーさま。お店づくりの極意を伺いました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

ドライバーとして16年。なぜセブン-イレブンで独立をしようと思われたのですか?
祐輔オーナー: 実は、前職でセブン-イレブンの共配センター立ち上げのお手伝いさせていただくというご縁がありまして。センターの運用・稼働からドライバーの教育などにも携わらせていただきました。自らもドライバーとして1日20軒ほどお店を回っていましたが、そのときにたくさんのオーナーさんとお話しする機会があり、セブン-イレブン経営に興味を抱くようになりました。経営というのは決して生易しいものではないというのは承知していましたが、やはり「やればやるほど自分に返ってくる」と笑うオーナーさんたちの姿や笑顔は何よりもの魅力でした。魅かれたと言えば、セブン-イレブン本部の方々の人柄も大きかったですね。業界トップクラスの企業の方々とは思えないほどの気さくさで、不安や疑問に真剣に対応してくれるのはもちろん、ときには冗談を交えて場を和ませてくれたり。オープン前から人に恵まれて、自らの決断は間違いじゃなかったと思いました。
まもなくオープンから2年。実際に独立されていかがですか?
祐輔オーナー: 「エリアでナンバー1になろう!」を合言葉にこれまでやってきました。ナンバーワンというのは売上だけではなく、お店の綺麗さ、接客、品揃え…すべてにおいて一番になろうと。おかげさまで、これまで順調にお店の経営ができているかなと感じています。このようなお店づくりが実現できているのは、何と言ってもスタッフの強力なサポートのおかげ。はじめてのnanacoカード獲得キャンペーンでは「最初は地区で3位以内、次回以降少しずつ1位を目指そう」と考えていたら、「何ですか!最初から1位狙いますよっ」とスタッフがどんどんリードしてくれて、獲得グラフなどもつくってものすごく盛り上がりました。もちろん結果は1位!それ以降ずっと1位がつづき、他店から「どうやっているの?」と聞かれるほど。今は、スタッフにとって働きやすさナンバー1も目指していきたいなと思っています。
セブンイレブン経営を通してご自身はどんな変化がありましたか??
祐輔オーナー: セブン-イレブン経営をはじめて変化したことは、どんなことが起きても「大丈夫、大丈夫。前だけ見て進もう」と、ポジティブな意識を持つようになったことです。よく言われることですが「オーナーの雰囲気=お店の雰囲気」。これは本当にそうだなと思っており、だからこそ私はスタッフみんなが気持ちよく働けるように、任せるところは任せてドンと構えるようにしています。そうするとスタッフがのびのび働けて、お店も明るい雰囲気になっていくんです。以前はけっこうちょっとしたことに悩み、決断にも時間がかかる性格だったのですが、今は心強いスタッフの力を得て、だいぶポジティブ人間になったかなと思います。
  • 奥さまインタビュー
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セブン-イレブン加盟の話を聞いて奥さまは?
和代さん: 実はコンビニは「やりたくない仕事ナンバー1」で(笑)。接客そのものは大好きで、百貨店でアパレルや宝飾品の販売もやっていましたし、ケーキ屋さんで働いていたこともありました。でも、コンビニは不特定多数のお客さまがたくさんいらっしゃるイメージで、しっかり対応することができるのかとても心配でした。また実家が商売をしていましたので、その厳しさは分かっていましたし、家のローンやこれから大学受験する子どもの教育費、24時間営業に耐えられるか…などなど、とにかく不安ばかりでした。その不安を取り払ってくれたのがセブン-イレブンの本部のみなさん。すごく温かくて魅力的な方が多く、どんどん引き込まれていき、氷が溶けていくように、不安が消えていったのを覚えています。
まもなくオープンから2年。実際に独立されていかがですか?
和代さん最初は不特定多数のお客さまにしっかりとした接客ができるのか不安でしたが、常連のお客さまが増えてきて、その不安はほとんどなくなりました。お客さまは「おはよう」「きょうも来たよ」「元気ないけど大丈夫?」とお声をかけてくださって、なんでも話せる家族みたいな存在。ときには悩みを相談したり、ときには旅のお土産をいただいたり…とても深いコミュニケーションができるんです。常連さんだけでなく、取引させていただいている業者のみなさんともお話したりと、お店にいるとずっと誰かとお話ししているような感じでとても楽しいです。
セブンイレブン経営を通してご自身はどんな変化がありましたか?
和代さん: 私自身はそんなに変わってないかもしれません。でも、一人っ子の息子の成長には、いろいろな想いが込み上げます。お店をはじめた当初は中学3年生で、それまでは朝起こしてあげたり、学校に行く支度を手伝ったりしていたのが、今は高校生になり何でも一人でやっている。何もしてあげられない申し訳なさや寂しさはありますが、独り立ちしていく姿を見るのは頼もしく、誇らしいです。だから私も前を向いて、もっともっと頑張らなくちゃ!って思っています。
  • おわりに
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今後の抱負をお聞かせください。
祐輔オーナーやはり複数店舗の経営をしたいですね。レベルは下げず、今のお店の「エリアでナンバー1」になるという意志を引き継いだお店をつくっていきたいと考えています。そして目指すは「地域に貢献できるお店づくり」。最近は近所の小学生が「お店の仕事を学ぶ」という目的で体験学習に来てくれることがあるのですが、こうした地域に密接した活動もどんどん取り入れていきたいと考えています。そうすることで、多くのお客さまに「安心で安全」「いつ来ても楽しい」と思ってもらえる場を提供できたら嬉しいです。
和代さん: たとえ買い物をしなくても「ちょっと近くまで来たから寄ったよ」とか「みんなでセブンカフェ一杯飲みに来たの」とか、日常に当たり前のようにあるホッとできる憩いの場のようなお店にできたらいいなと思っています。そんなコミュニケーションが生まれるお店になったら、お客さまはもちろん、スタッフだって、私だってこれほど楽しいことはない。みんなが楽しく集えるお店は、私の理想ですね。

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