加須札羽店(埼玉県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 大手メーカー エンジニア ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    鈴木清一・秀子さん ご夫妻
    加須札羽店(埼玉県)
    2001年7月28日オープン

電機系エンジニアからの独立。
他のコンビニと比較した結果、セブン-イレブンでした。

電機系のエンジニアとして、大手メーカーに新卒で入社した鈴木オーナーさま。その後、勤務していた工場の閉鎖を機に、会計事務所にお勤めだった奥さまと一緒に独立を決意されました。異業種からの転身に成功した鈴木オーナーさまに、セブン-イレブン経営についてお伺いします。

  • オーナーインタビュー
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なぜ、独立を考えたのでしょうか?
前職では、大手メーカーの工場で生産管理部門の管理職をしていました。でもある日、バブル景気が終わった影響から、勤務していた工場の閉鎖が決まったんです。それで、これからどうしようか?と考えた時に、前から興味をもっていた"経営"にチャレンジしてみようと思い立ちました。以前から、"雇われる"より"雇う"側に回りたいと考えていましたから。でも、中々踏ん切りがつかなかったんですよセブン-イレブンの経営を決めて、周囲の人に話したら、「お前がやるの!?」と驚かれてしまいました(笑)。長年、技術畑を歩いてきた私が、コンビニのオーナーになった姿を想像できなかったんでしょうね。
セブン-イレブンを選んだ理由は?
独立を考えたといっても、私には経営の経験がありませんでしたから、やるならサポート体制がしっかりしているコンビニがいいと考えたんです。それで、数社の説明会に参加して、その中からセブン-イレブンに決めました。色々と考えていた時に、「セブン-イレブンのお弁当は美味しいよ!」と、妻が背中を押してくれたんです。やはり経営をするなら、自信のもてる商品を売りたいと思っていましたから。今、セブン-イレブンを選んで良かったとつくづく思いますね。他のチェーン店が近所に出店して来たとしても、負ける気がしないんですよ。経営を始めて、商品の強さを実感したからこそ、そう思えるんです。
セブン-イレブンの強みは何だと考えますか?
“商品力”はもちろん、“物流力”だと思います。私もメーカー時代に生産ラインをもっていたので、その強さがわかるんです。例えば、お弁当やお惣菜などの商品は、一日数回に分けて、お客さまの購入が多い時間帯に納品されてきます。これは、“必要な商品を適切なタイミングで配送する” という、セブン-イレブン独自の物流システムで、実に合理的なんです。これだけ大規模な物流システムを、滞らせることなく運用しているということに、本当に驚きますよ。
  • 奥さまインタビュー
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異業種からの転身ということで、大変だったことはありますか?
戸惑ったことや大変な思いをしたということは、特にありませんでした。オープン当初は無我夢中でしたし。それよりも、むしろ製造業で培ったものづくりの精神を経営に生かせていると思います。ものを作るためには、それだけに専念していれば良いのではなく、回りの人に協力してもらいながら仕事を進めていく力、すなわち“人づくり” も求められます。だから、ものづくりの現場で長く働いていた私は、人材育成などの“人づくり”にはちょっと自信があるんです。どんな経験もオーナーの仕事に生かせます。小売業の経験がないからといって、不利になるということはないんですよ。
  • おわりに
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オーナーを目指す方へのメッセージ
サラリーマンとして50歳を過ぎると、現状で満足していたり、管理職という立場だったりして、新しい夢をもつことは難しいかもしれないですよね?でも、“オーナー”なら、50代になっても“理想” を追うことができます。夢を追いながら、熱い気持ちで仕事をしていくことができるんです。今、私自身、オーナーの仕事を引退する時にセブン-イレブンを経営してよかった!と思えるような店づくりをしているんですよ。セブン-イレブンのオーナーの夢に終わりはありません。だから皆さんも、「もう年だから…」とか年齢であきらめるのではなく、いくつになっても夢をもって挑戦してほしいと思います。

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