金沢泉野出町1丁目店(石川県)での独立開業(オーナーインタビュー)

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    川角佳也・景子さん ご夫妻
    金沢泉野出町1丁目店(石川県)
    2011年7月29日オープン

セブン-イレブン経営は、日々“実験”。
失敗を恐れずとことんチャレンジ!がモットーです。

「別に失敗してもいいじゃないですか、次頑張ればいいんだから」と笑うのは、オープン以来右肩上がりの成長をつづける川角オーナーさま。その豪快とも言える川角流経営についてお話をうかがいました。

  • オーナーインタビュー
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セブン-イレブン経営を検討されたきっかけは?
佳也さん: 家の近所で「石川県初出店!セブン-イレブンオーナー募集中」という看板を見まして。以前から「いつかは独立したい」という気持ちがありましたし、「初出店」というのにすごく惹かれたんですね。でも、そのときは家族の反対もあったりして踏み切れなかった。そうこうしているうちにその、セブン-イレブンがオープン。ものすごい繁盛ぶりで、衝撃を受けました。「自分がやれば良かった!」と何度思ったことか。それですぐにオーナー募集説明会に行ってみることにしたんです。セブン-イレブンはおにぎりやお弁当もおいしくて、オリジナルブランドの多さに驚きました。その後はトントン拍子に話が進み、私も自分のお店を持つことになりました。
オープンから1年経ちました。お店の経営はいかがですか?
佳也さん: 最初はあっという間に過ぎていきました。でもお店の経営は楽しいです。サラリーマンのときと違って毎日が違うことが起きる。日々、いろんな"事件"が勃発する感じです(笑)。今は、目の前の目標に向かって「失敗を恐れず、新しいことを思い切りやろう」「お客さまに驚いていただける工夫をしよう」という気持ちで、お店づくりをしています。毎週「目玉商品」を決めて大量に並べたりして、「昨日より今日、今日より明日、明日より明後日」と売上でも客数でもいつも上を目指すようにしていますね。まだ1年ですから当然失敗も多いです。商品を多く発注しすぎちゃったり。でも、それをくよくよ悩んでいたら前に進めなくなってしまうので、「次回挽回!」と次に切り替えるようにしています。
「新しいことを思い切り…」具体的にはどんなことをしていますか?
佳也さん: たとえば商品。以前「メロンパン」の大量陳列にチャレンジしました。商品棚を2つ分と通常のパンの棚をすべてメロンパンで埋め尽くしました。その数200個。他にも東京スカイツリーの開業のときには、お菓子を高く積み上げて「ツリー」に見立てる陳列をしたり。あとサービス面では「セブンらくらくお届け便」に力を入れています。これは店内の商品をお客さまへ無料でお届けするサービスなのですが、「これは絶対需要があるはず!」と確信したので、エリア内でも一番最初に取り組みました。しかもやるなら多くの軒数をまわろうと決めて、今では右肩上がりで伸びています。目玉商品にしても、サービスにしても中途半端にやったのではお客さまへのサプライズにならないし、売上面でもインパクトがない。もちろん失敗することもありますが、それはそのとき(笑)。次頑張れば良いんです。意外に私はそれを楽しんでいるところがあるのかも。毎日が"実験"のようなワクワク感がこの仕事にはありますね。
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独立の話を聞いて、景子さんは?
景子さん: 私は当時、事務スタッフとして働いていまして、正直最初は辞めたくなかったです。毎月きっちりお給料をいただける仕事を辞めちゃうなんて…と。それに土日も休みがなくなっちゃうし、子どもが小学校に上がる前だったので、家族との時間がなくなってしまう不安はありましたね。でも、「独立」は夫の長年の夢。私も手助けしなくてはいけないな、と思い、しぶしぶ踏み切った感じでしたね(笑)
オープンから1年経ちました。お店の経営はいかがですか?
景子さん: まだ1年ですから戸惑うことはまだまだ多いですね。やはりどうしても家のことや子どものことは二の次になりがち。毎日をこなすので精いっぱいです。ただ両親に助けてもらったりして、少しずつ生活のリズムは出来上がってきた感じ。お店の経営面でも、夫が品揃え、私が接客というふうにお互いの得意分野が分かってきて、不得意なところはカバーしあうことができるようになりました。少しずつですが、着実に進化していきたいなって思います。
  • おわりに
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検討されている方にメッセージをお願いします。
佳也さん: おかげさまでオープン以来売上は順調ですが、私がここまで「思い切りよく」とか「とことんやる」というのを実行できるのは、セブン-イレブンだからこそだと思っています。商品やサービスは確かだし、何よりコンビニ業界ナンバーワンという看板がある。きっと一人で商売をしていたらここまで毎日チャレンジはできなかったかもしれません。「これくらいでいいだろう」なんてまったく思わないんです。もっと、もっと売りたい。もっと、もっとお客さまを驚かせたい。私のように、つねに上を目指していこう、今の自分を超えていきたいと考える方には、セブン-イレブンはうってつけの場所。ぜひチャレンジして欲しいですね。

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