名古屋柳瀬町1丁目店(愛知県)での独立開業(オーナー様インタビュー)

  • 運送会社ドライバー ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    小川剛英・有希さん ご夫妻
    名古屋柳瀬町1丁目店(愛知県)
    2012年5月31日 オープン

一年目こそトライ&エラー。
失敗を恐れず取り組むことが大切です!

名古屋柳瀬町1丁目店は、地元のお客さまに愛され、従業員さんがイキイキと働く、活気に満ち溢れたお店です。オープンから丸一年。小川ご夫妻にこの一年を振り返っていただきました。

  • オーナー様インタビュー
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以前からセブン-イレブン経営にはご興味がおありだったのですか?
剛英さん: 前職で仲良くさせていただいていた先輩二人がセブン-イレブンオーナーとして独立していたので、よく話を聞いていたんです。私自身「いつまでもサラリーマンをやっていてもな」という気持ちがありましたので、先輩方のイキイキと話す表情を見ているうちに、興味を持つようになりました。フランチャイズ募集説明会ではセブン-イレブンのシステムなどを丁寧に教えていただき、これなら未経験の私でも入りやすいなと感じました。また名古屋市内でどんどんセブン-イレブンのお店が増えており、この成長力はとても魅力的でしたね。
この一年を振り返っていかがでしょうか。
剛英さん: 私が心がけていたのは、何事も失敗を恐れずにチャレンジする。失敗してもクヨクヨせず前進する。この仕事に正解はありませんし、一年目こそトライ&エラーができると思います。この一年は、そうやってたくさんのことを経験し吸収してきた感じです。また、最初は24時間営業ということで体力的な不安はありましたが、ドライバーとして朝から晩まで外を走り回っていたので、体力面は随分とラクさせてもらっています。おかげで独立してちょっぴり太ってしまいました…(笑)。
すっかりオーナー業を楽しまれているご様子ですね。
剛英さん: たくさんの壁を乗り越えて今があるという感じでしょうか。半年くらいまでは、お店のことで夫婦喧嘩が絶えませんでした。お互いうまくいかなくてイライラしていたんでしょうね。でもそれでは何も良いことないなと、何でも相談するようになったんです。その頃からですね、自分だけで抱え込まず、失敗を前向きに捉え次につなげられるようになっていきました。この仕事には正解もないし、終わりもありません。前進してもまた「壁」は立ちふさがることでしょう。でもそれを一つひとつ乗り越えていくことが、私のやりがいでもありますね。
「休日」はしっかり取れていますか?
剛英さん: 休みは取るようにしています。休みの日は、家族の行事や趣味の釣りなどを楽しんでいます。先日も義母の誕生日で、家族揃って食事に行ってきました。もちろんお店のことは気になってしまうので、一日一回はついつい顔を出してしまうんですけどね(笑)。
  • 奥様インタビュー
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奥様はセブン-イレブン経営に不安はありませんでしたか?
有希さん: 先輩方のお話は私も聞いていましたが、夫が「やろうと思う」と言ったときは「え!うちも!?まさか!」と驚きました。説明会参加後、わずか一週間くらいで「このような候補店がありますが、いかがですか?」とセブン-イレブンの担当の方から連絡がきまして、またまた驚いて。「えっ!もう?」(笑)。子どもの学費、家族のこと、そしてお金のこと…いろいろな現実的なことが一気に頭を巡りました。でも悩んでいてもしょうがない!と気持ちを切り替え、候補となるお店の周辺を毎日のように朝昼晩と足を運び、競合状況や交通量、人の往来などを自分なりにチェックしました。そして、最終的に私が出した答えは「やってみなければ分からない」。それにあとから"あのお店良かったのに…"とか言われたらイヤじゃないですか(笑)。後悔したくない気持ちもあって飛び込んでみることにしました。
この一年を振り返っていかがでしょうか。
有希さん: 一番印象に残っているのは、やはりオープン初日です。初日は「一生に一度の晴れ舞台」という思いで、オープンセール以外にも自分なりにイベントを企画しました。福袋や抽選会などお祭りのようにお店を盛り上げて。おかげさまで朝7時のオープンから夜までたくさんのお客さまにいらしていただくことができました。こんなにたくさんの人に喜んでいただくことができて、本当に嬉しかったです。このときの思いを忘れずに一年やってきた感じですね。今ではこの仕事、私の天職!?(笑)なんて思っています。
すっかりオーナー業を楽しまれているご様子ですね。
有希さん: このお店は、従業員さんあってこそ。高齢のお客さまがいらしたら、商品を小袋に分けてお渡しして出口までお見送りしたり、キャンペーンや予約活動などでも、率先して取り組んでくれます。冬のおでんキャンペーンでは、地区で上位獲得を果たしました。オープンから間もないのに、このような結果を残すことができたのは従業員さんのおかげ。普段から私たちは従業員さんに対して「こうして欲しい」とか事細かに指導したり、キャンペーンでも「ノルマ」をつくったりはしないようにしているのですが、私たちの思いが自然と伝わっているようで嬉しく思います。もちろんコミュニケーションはしっかりとるようにしています。感謝の気持ちは「ありがとうね」「すごいねっ!」とその場で褒めたり、誕生日にはちょっとしたプレゼントを渡したり。この一年をともに頑張ってきてくれたみんなとまた二年目も頑張っていきたいです。
家のこと、お子さんのこと、お店との両立はいかがですか?
有希さん: 完璧には出来ていません。でも気にしていません!(笑)。何とかなるものです。それにお店をはじめて気付いたのですが、子どもって私がいなくても自分で出来ちゃうものなんだなって。以前はパートから帰ってから、大急ぎで野球クラブに行く長男にお茶をつくって持たせて慌ただしく送り出していましたが、今ではひとりで用意して出かけています。甘えん坊で「ママ、ママ」だった次男もすっかり母離れして、勝手に遊びに行っちゃうほどになりました。気にせず「何とかなるわ」くらいの気持ちでいるのが良いみたいです。
  • おわりに
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最後にセブン-イレブンのオーナーを検討されている方にメッセージをお願いします。
剛英さん: 未経験だと当然不安に感じると思います。新米オーナーの立場からアドバイスをするとすれば、セブン-イレブンはシステムがしっかりしていますので、一年目は素直に基本に忠実に、そして失敗を恐れずやっていくことが大事だと思います。そうすれば、やればやった分、しっかり結果が出るはずです。サラリーマン時代に比べて自分で仕事を見つけそれを形にしていく作業は本当にやりがいがあります。そこをバックアップしてくれる本部、そしてOFCさん(※)の存在は大きいです。まずはご自身の「やりたい!」という気持ちを大事にして恐れず前進していって欲しいと思います。
※OFC=オペレーション・フィールド・カウンセラー(店舗経営相談員)

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