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名古屋元塩町5丁目店(愛知県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 不動産営業 ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    宮本正勝・恵美子さん ご夫妻
    名古屋元塩町5丁目店(愛知県)
    2013年12月19日オープン

肩の力を抜いて、
スタッフみんなと同じ目線で
お店づくりをしていきたい。

お店に差し込む暖かな光の中でセブンカフェを片手にくつろぐお客さま。そこで楽しそうに働くスタッフ。そんな明るい雰囲気のお店を率いる宮本オーナーさまに、お店づくりのこだわりを伺いました。

  • オーナーインタビュー
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なぜ独立を考えられたのですか?
正勝オーナー: 最初の就職は、地元の大手自動車メーカーの営業。「大手・安定」に惹かれたわけですが、6年ほど働いた頃「このまま一生終わるのか…」と先が見えてしまい、「自分で何かをしたい!」と考えるようになりました。その後、独立を夢見て飲食店で数年勉強をし、「さぁ自分のお店を持つぞ!」というときに、タイミング悪く景気が落ち込み独立はあえなく断念。違う道を…と就いたのが不動産営業の仕事でした。仕事自体はものすごく面白く、頑張れば頑張るほど給与もあがっていきましたし、地元の中小企業の社長さんとお話する機会も多く刺激的でした。でもやはり「何か自分でやりたい」という気持ちはいつも心の片隅にあって、社長さんたちにも「独立するなら若いうちがいい」とアドバイスをいただいていたのもあって、「今しかない!」と独立を決意しました。39歳のときでした。
セブン‐イレブンに決めた理由は?
正勝オーナー: 実を言いますと、コンビニは絶対避けたいと思っていました。売上が見込めなくなったらどうなるのか?ちゃんと食べていけるんだろうか…?マイナスのイメージしかなくて。でもだからこそまずは自分で確かめようと、募集説明会に行ってみたんです。するとセブン-イレブンの本部の方がどんなこともオープンに話してくださって、イメージがガラッと変わってしまいました。「今、あの場所に候補地があるんですよ」「こういうお店ができますよ」と自信に満ち溢れた様子でお話される姿に圧倒されっぱなしで(笑)。帰り道では「あぁ、これなら自分もできるかな」と検討をはじめていたほど。独立というのはものすごく高い壁で、なかなか実現できないものと思っていましたが、「一緒に頑張りましょう!」と背中をポンと押していただき、一歩前に進む勇気が湧きました。
実際に自分のお店を持つという大きな決断をされていかがでしたか?
正勝オーナー: 最初はもう大変で。右も左もわからず見切り発車で、休みも取れない日がつづき、お店を持つことの大変さを実感する毎日でした。でも一年経った頃からそれが嘘のように楽になっていって。これは何よりもスタッフの手助けがあってこそだと思います。私がオープン当初から決めていたのは、オーナーという「プライド」や「上に立つ」という気持ちを一切取り払い、肩肘張らず「スタッフと楽しい職場づくりをしよう」ということでした。そんなことを心がけていたら、私が動かなくてもスタッフが率先して動いてくれるようになっていったんです。スタッフが楽しく働ければ、それはお客さまにも伝わりますし、お店の雰囲気にもなる。その土台をつくるのがオーナーである私の仕事なのかなと思っています。
お店を経営していて一番喜びを感じるのはどんなときですか?
正勝オーナー: スタッフが楽しそうに働いていて、お客さまから「元気でいいね」と評価をいただいたときですね。私自身、接客のことで細々指示しているわけではないのですが、スタッフは自分なりにお客さま一人ひとりに合わせた接客をしていて、見ていて感心します。常連のお客さまには「いらっしゃいませ」ではなく「おつかれさまです!」と元気にお声かけたり。マニュアル通りではないけれど、心のこもった、いい意味で肩の力の抜けた接客。お客さまとスタッフがとても楽しそうにお話ししていたり、お客さまから「これ食べて」と差し入れをいただいているのを見ると、ちょっと羨ましいって気持ちになったりするほどです(笑)。でも、私の目指す肩肘張らない「みんなが楽しい職場」というのが実現できているのかなと思うと、本当に嬉しいですね。
セブン‐イレブンをはじめてご自身が変化したことはありますか?
正勝オーナー: ストレスがまったくなくなりました。以前営業の仕事をしていたときは、苦しい思いをすることがお金になると思っていましたが、今は正反対。楽しい気持ちで働いて、その結果売り上げという形で返ってくるもの、と思えるようになりました。もちろん、動き回るので体は疲れますが、心はいつもストレスフリー。本当にのびのびと気持ちよく日々を過ごせるようになった感じです。
  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

セブン‐イレブン加盟の話を聞いて奥さまは?
恵美子さん夫はもともと何か自分でやりたい人でしたし、社交的な性格なのでコンビニをやりたいと聞いたときは、「あぁ、ぴったりの仕事だな」と思いました。でも私はといえば…根が人見知りで、接客は苦手。それまでも飲食店のパートなどでは裏方の仕事を選んでいたくらいで「私には無理かも」と。でも4人の子どもも成長しお金もかかるようになり、今後の生活の安定を考えると、今頑張らないとならないかなと思い、私もチャレンジしてみようと飛び込みました。
お店を経営していて一番喜びを感じるのはどんなときですか?
恵美子さん: 「このお店、遠いけどなんか来ちゃうの」「ここに来ると、いつもいっぱい買い物しちゃうよ!」とお客さまからお声をいただけたとき、「やってよかった」って思います。常連のお客さまのおかげで接客もだんだん慣れてきました。最近では、セブンカフェのコーヒーにドーナツが美味しいと、ご近所のみなさんが喫茶店感覚でお店を利用してくださるんです。午前中のお茶の時間や午後のおやつの時間などは、本当にお店はいつも賑やかでこちらまで元気になりますね。
セブン‐イレブンをはじめてご自身が変化したことはありますか?
恵美子さん: 以前パートをしていた頃と比べたら、勤務時間も長く家のことができないときもあります。家族に申し訳ないという気持ちもありますが、最近は「できないものはできない」と割り切る気持ちを持てるようになりました。夕飯なども何品もつくれないときもありますし、疲れてしまって先に寝かせてもらったりすることもあります。「やらなくちゃ」って追い詰めすぎると、自分が疲れてしまうので、頑張らないことも大切なのかなぁと今は思っています。もちろんこれには家族の理解と協力があってこそ。以前よりも家族に感謝する気持ちが大きくなりました。
  • おわりに
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今後の抱負をお聞かせください。
正勝オーナー: もっともっと売上を伸ばしたいとか、お店をたくさん増やしたいとか、あんまりそういうことは考えていないんです。私が大事にしたいのはあくまでも「みんなが楽しく」ということ。最初に決めた軸をぶれることなく貫き通し、お店づくりをしていきたい。それこそが大事なのかなと思っています。そうすればおのずと結果はついてくるはず。実際に1年目は取れなかった休暇も今ではスタッフに「休んでください、お店は任せて!」と、家族旅行に出かけることもできるようになりました。そんなふうにできることが少しずつ増えていけばいいかなと考えています。

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