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株式会社セブン-イレブン・ジャパン 株式会社セブン-イレブン・ジャパン

米子河崎店(鳥取県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 自動車ディーラー営業 ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    小林直史・恵美 ご夫妻
    米子河崎店(鳥取県)
    2015年11月27日オープン

大好きなセブン-イレブン経営ができる幸せ、やりがいを毎日感じています!

自他共に認める“セブンファン”だという小林ご夫妻。以前から接客やサービス、商品に惚れ込んでいたそうです。そんなお二人が経営するこだわりのお店づくりについて伺いました。

  • オーナーインタビュー
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なぜセブン-イレブンで独立されようと思ったのですか?
直史オーナー: 20代の頃から独立は視野に入れていました。13年間営業として働いてきたディーラーでは独立のための準備期間のようなもの。いろいろなお客さまと出会い、お客さまの懐に飛び込んでいくような仕事は、毎日が刺激的で本当に楽しかったです。そんなサラリーマン時代に1日何度も通っていたのがセブン-イレブン。何を食べても美味しいし、さりげないサービスがとても気持ちがいいお店でした。大好きなセブンカフェのコーヒーマシーンのまわりはいつも清潔で、コーヒーがこぼれていたり、ミルクや砂糖が切れていたことが一度もなかった。また私が毎朝買うパンが必ず置いてあったりして。いつも忙しそうなのにいつ行っても安心できるお店だったんです。あるとき、そんな大好きなセブン-イレブンを親戚から「独立を考えているなら、やってみないか?」と持ちかけられ、「やらない理由なんてない!すぐにでも!」と、そのチャンスに乗ることにしました。
自分たちのお店をオープンしてみていかがでしたか?
直史オーナー: 以前も販売という点では共通でしたが、最初はその違いに戸惑いました。車を売っていたときのように、一人のお客さまに長い時間をかけて丁寧に接客をしていたら、大勢のお客さまがレジに並んでいて慌ててしまったことも。今は以前の丁寧さも残しつつも、「早く印象良く」というのを念頭に置いて、接客に波のないように心がけるようにしています。最近では、お客さまから「ここはいつも自分の欲しい商品があって助かるわ」「ここに来てお話をすると、エネルギーもらえるの」と言われることもあり、嬉しい限りです。そう考えると、車とコンビニの商品は一見全く違うものだけどモノを売るという点では同じ。いかに付加価値を提供できるかが大事なのだとつくづく実感しています。
お店づくりをする上で譲れないこととは?
直史オーナー: いつも綺麗な床!(笑)これ、とても大事なことで「当たり前のことを当たり前にやる」という考え方からきています。これができないのはお店の恥。お店は私たちのフィールドですしね。綺麗じゃないと気が済まなくて、あまりにいつも掃除しているものだからOFC(※)さんからは「オーナーさんこだわりの床」なんて言われていますけど。他にもセブンカフェの周辺などもこまめに拭くようにしています。こういうのってお客さまは必ず感じるものです。今思えば、私がサラリーマン時代にファンだったお店もとても綺麗で、そこに気持ちよさや雰囲気のよさを感じていたのかもしれません。うちのお店は地域的に男性のお客さまが多いのですが、こういうクリーンなお店をつくることで、女性の利用率もあがってくると嬉しいなと思っています。
※OFC・・・店舗経営相談員
ご夫婦で働くことの利点はなんだと思いますか?
直史オーナー: 私は車の営業、妻はアパレルの店長として、同じ販売の仕事をしていましたが、実際にお店で一緒に働いてみたら、妻の「お店のあるべき姿」へのこだわりの強さはすごいなと思いました。お客さまやスタッフへの接し方、品揃えのこと…私が「これくらいでいいかな」と思っているところに、じゃんじゃんダメだしが入ります。彼女はやはり店長として広い視点でお店をみていたわけですから、当然といえば当然ですね。ときにはそんなやりとりにお互い感情的になってしまうこともありますが、それって夫婦だからできること。私は妻を尊敬していますし、得意分野を生かしてどんどんお店づくりをしていってほしい。互いに別の場所で経験してきたこと、積んできたキャリアをぶつけ合い、そして良いものにしていく。これは夫婦ならではだと思っています。
  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

自分たちのお店をオープンしてみていかがでしたか?
恵美さん: 最初はきつかったですけど、すごく楽しかったです。独身時代アパレル業界で店長をしていたのですが、そのときバリバリ働いていたのを思い出しました。昼間はお客さまの対応をして、夜になってようやく大好きな売り場づくりをするのですが、気付くと3時4時になっていたことも(笑)。久しぶりに思いっきり働ける喜びを感じました。最初のうちは娘を実家の方に預かってもらって、すべてがお店中心の生活でしたが、今は家のこともできる範囲でやっていますし、娘の塾の送り迎えの時間などはお店をちょっと抜けたりと、時間をやりくりできるようになって、より充実した毎日を送っています。
奥さまは日々どんなところに喜びを感じますか?
恵美さん: 試行錯誤しながら売り場をつくり上げていくのは楽しいですね。オープン当初は新商品の入れ替えだけでてんてこ舞いでしたが、最近は自分がこれだ!と思った商品が狙い通りに売れるのを見るのが何よりもの喜び。面白いもので、アパレルで洋服を扱っていたときとは違い、ほんのちょっと売り場を移動しただけで売れ行きが変わったりするんです。お客さまは本当に敏感です。だから、いつも「ああでもない、こうでもない、ここを入れ替えてみるか」と売り場をちょこちょこ変えたりしています。お客さまが商品を手にしているのを見たり、売れて棚の商品がなくなっていたりすると「やった!また頑張らなくちゃ!」って思えますね。
  • おわりに
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今後はお店経営を通してやっていきたいことはありますか。
直史オーナー: 地域の方にとって、生活の一部となり、なくては困る存在であり続けたい。私はこの辺りで生まれ育ちましたので、私の幼い頃を知っている方、幼稚園の先生などもご来店されるんです。そういったこれまでお世話になった方々に、恩返しではないですが、地域全体を盛り上げられたらいいなと。ご高齢の方も増えていますから、セブンミールといった配達などももっと増やしていきたい。また、田舎町ですから決して雇用も豊富なわけではありませんので、セブン-イレブンがもっと出店して、町全体が元気になるといいなと思っています。これからオーナーさんになる方には「共に頑張りましょう」という気持ち。ライバルとかじゃなくて、一緒にお店づくりをしていきたいですね。

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