酒々井本佐倉店(千葉県)での独立開業(オーナー様インタビュー)

  • 外食店長 ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    山田和裕・恵理さん ご夫妻
    酒々井本佐倉店(千葉県)
    2005年12月9日オープン

外食業界からセブン-イレブンのオーナーへ。
家族の協力があってこそ成功できる!

開業の約3年前からセブン-イレブンのオーナーになろう!と決めていた山田オーナー。奥さまである恵理さんをはじめ家族の理解を得て、セブン-イレブン経営に挑戦してらっしゃるオーナー夫妻に話を伺いました。

  • オーナー様インタビュー
  • オーナー様インタビュー

セブン-イレブン経営を考えたきっかけ
和裕さん:前職は大手ファミリ-レストランの店長をやっていました。当時は長時間勤務や頻繁な転勤でなかなか家族での時間が取れなかったんです。子供が大きくなっていくにつれ、もっと子供との時間を増やしたいと思うようになり、それがキッカケで独立を検討しはじめました。ちょうど、前職の先輩でセブン-イレブンのオーナーをやっている方が数名おり成功していましたので、セブン-イレブンの商品開発力や情報システム、会計代行等の本部サポートがしっかりしていると聞いていました。よって独立するのであれば「セブン-イレブン」というのは説明会に参加するずっと前から決めていましたね。
実際にオーナーになってみていかがでしたか?
和裕さん:最初のころは何もわかりませんでした(笑)小売業の経験がないわけですから。初めのうちは、どうすれば「お客様に喜ばれるのか」「売上が上がるのか」が分からず OFCさん(店舗経営相談員)にいつも相談していました。毎日のようにOFCさんと一緒になって、売場のこと、発注のこと、社員育成について考えていました。正直、かなり苦労しましたよ。だから、今があります。>オーナーは道筋を立てて行動することで、その結果がダイレクトに結果に返ってくる楽しさがあるんですよね。
  • 奥様インタビュー
  • 奥様インタビュー

独立の話を聞いて、奥さまは?
恵理さん:独立することよりも、生活が変わるのが不安でした。開業する3年前に初めて言われた際は「反対」したのを覚えています。ただ、時が経つにつれ、気持ちは変化していきました。オーナー(夫)の独立したいという思いはもちろんのこと、私の目線で考えると、子供が生まれると多くの制約ができてしまい仕事復帰はなかなか難しい。しかしセブン-イレブンの経営であれば夫婦、家族で協力しあいながら仕事を続けられる環境がある。そう考え、最終的には私の方から「セブン-イレブンで独立しよう!」ってオーナーに言ったのを覚えています。
セブン-イレブンを経営する中で感動したエピソードは?
恵理さん:娘が中学3年生の時にセブン-イレブンをオープンしたのですが、その際に「セブン-イレブンを経営するけど、いい?」って聞いたら「応援するよ!」と言われて安心して独立しました。嬉しかったですね。その娘が高校1年生になり、うちでアルバイトをするようになりました。当時、娘の本音を聞いたことを覚えています。「セブン-イレブンをやると相談された時は、今まで以上に家族の時間が減ってしまうんじゃないかと思って、本当は後悔してたんだ。だけど、高1になってバイトしてみて、お父さん、お母さんや従業員さんが楽しんでやっているの見て、本当にセブン-イレブンをやって良かったんだと思ったんだ」と。セブン-イレブンをはじめたことで、私たち夫婦も成長したのはもちろんのこと、それ以上に娘は成長したのだと実感しました。
  • おわりに
  • おわりに

将来の目標や夢は?
和裕さん:社員をしっかりと育成し、2号店をつくって佐倉地区を盛り上げていきたいですね。
恵理さん:とにかく従業員に長く働いてもらえる環境を整えること。主婦目線になるのですが、お子さんを生んでからも辞めないで済む、良い環境づくりをしていきたいです。何かあれば助け合いながらサポートし合う、そんなやりがいのある仕事で地域の人たちと一緒に励んでいきたいです。

オーナーさまインタビューピックアップ特集