東大和奈良橋6丁目店(東京都)での独立開業(オーナー様インタビュー)

  • セブン-イレブンでパート ⇒ オーナー小売業経験を活かしての独立

    沖本真美・晃一さん ご姉弟
    東大和奈良橋6丁目店(東京都)
    2010年8月20日オープン

16年続けてきたパート勤めから一転、
セブン-イレブンオーナーに!

セブン-イレブンで16年間パート勤めをしてきた沖本さん。オーナーとしてお店の経営に人のマネジメント…。弟さんと共に新たなステージで奮闘する日々を語っていただきました。

  • オーナー様インタビュー
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セブン-イレブン経営を検討したきっかけは?
真美さん:以前はパートで16年半セブン-イレブンで働いていました。売場づくりやレジ、接客など毎日が楽しかったですね。そんなある日、そのお店のオーナーに「うちで社員としてやってみない?」とお話をいただきまして。滅多にない話ですし、しばらく悩みました。でも、ふっと「やるなら自分のお店でやれないかしら」という思いが生まれたんです。そう思ったのは、このお店のオーナーも女性で、「私もオーナーのようになれたらいいな」と思わせてくれるような方だったんです。それを正直にオーナーに話したら「あなたならできる。今までのキャリアを活かして頑張って」と背中を押していただいて。それがパートの経験しかない私がオーナーへの道を歩きはじめたきっかけとなりました。
開店当初はどのような心境でしたか?
真美さん:ここ東大和奈良橋6丁目店のあたりは、まったく土地勘がなく最初は戸惑いましたね。私は経営者としても素人ですし、不安でいっぱいでした。でもそんなとき、OFC(※)さんから「やるもやらないもオーナーさん次第ですよ」と激励を受けまして。この言葉で肝が座ったというか(笑)。でもその後も分からないことだらけで、店長である弟や本部の方にどれだけ助けられたことか。今だから言いますけど、最初のころは「人を使う」っていうことが上手く出来なくて、何でも自分でやってしまったり、スタッフに対して「○○をやっていただけますか」なんて敬語で指示を出したり。そんな新米オーナーでしたが、現在2年目。階段を一歩ずつ登るようにですが、今ではパートという立場からオーナーという立場で行動できるようになったかな、と思います。 ※OFC=オペレーション・フィールド・カウンセラー(店舗経営相談員)
オーナーとして日々心がけていることは?
真美さん:パートからオーナーに転身して2年。オーナーとして身に付けたいことはまだまだたくさんあります。ですから今は「何でもチャレンジ!」ということをいつも心に留めて仕事をするようにしています。最近は本部で用意してくれるキャンペーンなどさまざまな施策を積極的に取り入れるようにしています。先日は4月14日のオレンジデイにあわせて"オレンジケーキ"のキャンペーンを開催。あまり知られていない商品でしたが、売場や手書き広告をしっかりつくり、スタッフみんなでお客さまにおすすめをしていった結果、1日で80個も売れ、地区で1位に!これは嬉しかったですし、自信にもつながりました。オーナーとしての力はそう簡単に身に付くものではないけれど、こうした日々のチャレンジを続けていくことが大事なのだなと感じています。
  • 店長インタビュー
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独立の話を聞いて、晃一さんは?
晃一さん:「話があるの」。そう姉から電話があったときは、「一緒にセブン-イレブンをやりたい」という話かな?とピンときました。実は私も以前コンビニ経営を検討したことがあって、いくつかコンビニのフランチャイズ説明会に参加したことがあったんです。何となくお互いコンビニというものに興味を持っていたんですよね。だからすぐに「やってみようか」と。それに私は大のコンビニ好き(笑)。休みの日は必ずといっていいほどコンビニを利用しており、中でも商品レベルの高いセブン-イレブンは、お気に入りでもあったんです。そんなこともあって話はすぐにまとまり、あっという間に開店に向けて準備がはじまりました。
オーナーとして日々心がけていることは?
晃一さん: 何はなくとも「あいさつ」。これは私がオープン当初からこだわっていることです。私は深夜の時間帯を担当しているのですが、この時間帯でもお客さまが来店されたら、大きな声で「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」は欠かしません。自分がお客さまとしてお店に行ったとき、その方が気持ちいいじゃないですか。新人スタッフにも何も出来なくてもいいから、まずはあいさつを徹底させるようにしています。そうすることでお客さまはついてくれるんです。事実、お客さまからは「いつも元気だね」と言っていただけたり、本部に「他のコンビニとは違うね」というお褒めの言葉が届いたりしています。あいさつはコミュニケーションの基本。お客さまへはもちろん、スタッフ同士のあいさつも重要です。それが出来てはじめて明るくまとまりのあるお店になるのだと思っています。
  • おわりに
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セブン-イレブン経営を検討されている方にメッセージ
真美さん:今の目標は、お客さまから喜んでいただけて、働くスタッフたちが「ここで働けて楽しい」と思ってもらえるお店にしていきたいと考えています。そして、ゆくゆくは店長や従業員にお店を持って欲しい。でも、じっくり焦らずやっていくつもりです。最初の頃は「あれも、これも出来るようにならなくちゃ」とてんてこ舞いでしたが、人はそう簡単に100%パーフェクトになんてなれない。ときには店長やスタッフ、本部の方に頼ることも重要。オーナーとして自分が引っ張っていくという自覚ももちろん重要ですが、まわりのみんなに「導かれ」進んでいくことも必要なことだと感じています。セブン-イレブンはそれができるコンビニ。不安を感じている方がいらっしゃったら、そこを声を大にして伝えたいですね。

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