松山西垣生店(愛媛県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • pcヘッダーspヘッダー
  • 他コンビニチェーン ⇒ オーナー小売業経験を活かしての独立

    森下順生(ヨリオ)・淳子さん ご夫妻
    松山西垣生店(愛媛県)
    2014年3月14日オープン

忙しさの中にあるやりがい。
トップクラスのコンビニ経営をするということとは?

四国・愛媛にセブン‐イレブンが初出店した2014年3月。長年松山で他チェーンのコンビニ経営を続けてきた森下オーナーさまのもとオープンしたのが松山西垣生店です。オープンから1年半。セブン‐イレブン経営についての率直な思いを語っていただきました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

他チェーンのコンビニ経営からの転換とのことですが?
順生さん: コンビニ経営は10年以上前にはじめ、最後は4店舗を経営していました。どのお店も安定しており満足していたのですが、あるとき県外に行ったときに松山にはまだなかったセブン‐イレブンにはじめて訪れ、そのお店の綺麗さ、品揃え、商品の美味しさ・新鮮さ…あらゆる点に衝撃を受けました。近いうちにこのセブン‐イレブンが進出してくることは知っていましたので、脅威も感じました。実際、前のチェーン店では十分やり切った思いもあり、新たなコンビニの可能性を探りたいと思い、セブン‐イレブンに転換することを決意しました。
セブン‐イレブンに転換されて1年、率直な感想をお聞かせください
順生さん: あらゆる場面で業界トップクラス企業としての力を実感します。テレビCMをはじめとした広告や店内装飾用のポスターやPOP、お店づくりのための情報提供をしてくださるOFC(※)さん、専用工場の建設…。挙げればキリがありませんが、特にテレビCMなどは反響も大きく最初は驚きました。セブンカフェのドーナツやコーヒー、おにぎり100円セール、新商品といったキャンペーンなど、CMが流れた翌日のお客さまの動きには目を見張るものがあります。こうした店舗のバックアップ体制には本当に助かっています。
※ OFC=店舗経営相談員
これまでのコンビニ経験を踏まえて、ギャップを感じた点はありますか?
順生さん:とにかく仕事が忙しいです!やってもやっても終わりません。店内の清掃、鮮度管理の回数、キャンペーンの数、商品のお届けサービスなどなど…でも業界トップクラスのコンビニとはここまでやるものなんだなということをつくづく実感しています。これらはすべてお客さまの信頼・安心・期待につながっているんですよね。ここまでやるからこそお客さまは「また来たい」「セブン‐イレブンがいい」と。そんなお客さまからの期待を日々感じながら仕事ができるのは、とてもやりがいがあります。お客さまの求めるものも高いけれど、こんなにも充実感・満足感を得られるという部分は、いい意味でギャップでしたね。
  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

セブン‐イレブンに転換されると聞いて奥さまは?
淳子さん:「辞めるならもうコンビニじゃなくてもいいじゃない」と、最初は反対しました。やるなら違う業態で新たな一歩を踏み出せばいいのに、って。4店舗の経営をしていましたから、私も忙しい毎日で疲れていましたし、もう少し落ち着いてできる仕事がよかったんです。でも当時、四国にセブン‐イレブンが進出してくるというニュースは、コンビニ経営者でなくても気になるほどのもので、「どないなるんかな」と思い、興味はありました。そんなこともあり、いつしかセブン‐イレブン経営に心が傾いていきました。
セブン‐イレブンに転換されて1年、率直な感想をお聞かせください
淳子さん:担当OFCさんの情報提供が頻繁で内容も濃くすごいなと思います。いただく情報は四国やエリアにとどまらず全国的なものが多く、しかもリアルタイムなので、すぐにお店づくりに活かせるものばかり。そしてさらにすごいなと思うのは、情報提供するばかりでなく一緒になってお店づくりをしてくださること。季節ごとの予約活動なども「あそこに営業活動に行きましょう」と動いてくれたり、どうやったら予約が取れるのか?を一生懸命考えてくれたり。こんなふうに言っていいのか分からないですが、OFCさんは一緒になって汗をかく仲間のような存在ですね。
  • おわりに
  • おわりに

今後の抱負をお聞かせください。
順生さん:毎月発行される加盟店向けの広報誌に全国のオーナーさんのお店づくりや取り組みが紹介されているのですが、それを見ると全国は広いな、うちのお店はまだまだだなと思います。これからの時代、自分のお店やエリアだけに留まらず、全国に目を向けてお店づくりをしていく必要があると感じているので、いいお手本となる先輩オーナーがたくさんいるということは、心強いですし、私もそこを越えていかなければ!と発奮します。当然、毎日お店にいればいろいろなことがありますのでモチベーションも上がったり下がったりです。それでも全国で頑張っておられるオーナーさん、そして期待してくださるお客さまの存在は、「よし!頑張ろう!」と思える元気の源。今後、私も全国のオーナーさんたちの見本となれる存在になっていきたいですね。
淳子さん:お客さまは本当に幅広いです。ご高齢の方、仕事でなかなか買い物ができない方、お子さんが小さい方、中高年でお一人の方…いろんな事情を抱えている方がいらっしゃいます。今後取り組んでいきたいのはそんなすべてのお客さまにとって便利で安心できるお店づくり。セブンミールサービスや商品のお届けサービスといったものにも力を入れていきたいです。忙しくなりますが、お客さまとより密な関係を築いていけるのもセブン‐イレブンならでは。楽しんでお店づくりをしていきたいと思っています。

オーナーインタビューピックアップ特集