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宝塚南口2丁目店(兵庫県)での独立開業(オーナーインタビュー)

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  • セブン‐イレブン店長 ⇒ オーナー小売業経験を活かしての独立

    米村卓也・梓さん ご夫妻
    宝塚南口2丁目店(兵庫県)
    2012年8月31日オープン

コンビニオーナーって面白い!
そんなイメージを発信できるお店づくりをしていきたい。

「オーナーの仕事、楽しいですよ!」そう胸を張るのは、若干23歳で独立を果たした米村オーナーさま。オープンから3年目、現在のお店づくり、そして将来のビジョンについてうかがいました。

  • オーナーインタビュー
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お父さまもセブン‐イレブン経営をされてらっしゃるそうですね?
卓也オーナー: 父は、私が小学校一年生のときに独立をしてセブン‐イレブンのオーナーになりました。そのときから私は父のオーナーとしての背中をずっと追いかけてきました。高校生になったときアルバイトでお店を手伝うようになり、2号店出店のタイミングで店長に。21歳のときでした。店長になってお店づくりの難しさやスタッフとの接し方でかなり苦労しましたが、かえってこの苦しい経験が「いつかは自分も経営者になりたい」という想いを掻き立てました。もっと力をつけて自分をより高い舞台で試したい。経営者として尊敬できる父をいつか超えていきたい。そんな思いでオーナーへの道に進みました。
店長という立場でのご経験も豊富で、お店のオープンはスムーズだったのでは?
卓也オーナー: オープンして半年は売上が伸びず苦しかったです。でもこれは予想をしていたことでもありました。お客さまに認知いただくまでは頑張りどきかなと。半年から一年はとにかく認知度アップのための取り組み、スタッフの教育に力を入れました。そのとき活用したのがnanacoカードの会員獲得。スタッフは資料を片手に、お客さまに「nanacoカードいかがですか?」と声をかけにいくんです。これ、最初は勇気がいるんですよね。まずはあいさつ、断られるかもしれない方にお声をかけること、そしてどうアピールするか…でも、これらは接客で必要なことばかり。一度獲得できるようになると、スタッフの顔つきが変わります。自然な接客ができるようになり、そこからまた深い接客へとつながっていくんです。そうしながらお客さまにはお店を知っていただき認知度アップを図っていきました。
セブン‐イレブン経営でご自身なりに工夫されているところはありますか?
卓也オーナー私が大事にしているのは、スタッフが主体的に動ける環境づくりです。そのためオープン当初から実践しているのは、私自身がシフトに入らないこと。私がいれば、スタッフは何かと私に頼ります。私がいなければ、必然的に自ら考え行動するようになります。それにオーナーである私は客観的にお店全体を見る余裕が必要。いざ何か対応すべきことが起こったとき、余裕がなければ良い判断も出来なくなりますし、素早い対応もできません。ですから売場は店長を中心に任せて、私は今後の取り組みやリーダーとのミーティング、体制強化のための施策など経営面に注力するようにしています。
  • 奥さまインタビュー
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セブン‐イレブンで独立と聞いて、奥さまはどう思われましたが?
梓さん: 私は賛成でした。ところが私の両親が反対で…。実は、結婚とセブン‐イレブンで独立が同じ時期で、その報告に行くと父から「結婚は許すが、独立はもう少し考えなさい」と。父も自営業で苦労をしてきたからでしょう。また、私は大学で保育士の勉強をしてきており、父としてはその資格を活かし仕事をしてはどうか、という思いがあったようです。もちろん私も保育士の仕事への未練は多少ありましたが、私自身学生時代にセブン‐イレブンでアルバイトをしていたこともあり、この仕事の魅力を感じていました。また夫の夢を一緒に叶えたいという思いもあって。こうした思いを何度も両親に話し、最後に「大変だけどふたりで頑張れ」と背中を押してくれたときは本当に嬉しかったです。
  • おわりに
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最後に今後の抱負をお聞かせください
卓也オーナー: 今度父が3店舗目をオープンすることが決まりました。まずは父を越えたいですね。しかしやみくもにお店を増やすのではなく、お店や店長・スタッフ同士の間でいい刺激が生まれ、それぞれが向上心・モチベーションをもって働ける場所にしていきたいと思っています。それからもうひとつ。コンビニオーナーというと一般的に「大変」「苦労する」というイメージがありますが、それは自分次第だと思っています。やり方によっては、自分の時間だってつくれるし、ものすごく楽しいもの。実際にそれは日々実感しています。自分ならではの新しいスタイルをつくって、今後「オーナーになりたい」という人が増えると嬉しいですね。
梓さん: うちのお店の良いところは、元気で思い切りの良い点。一週間で1000個のシュークリームを売り切ってしまうなど、みんなで力を合わせてお店を盛り上げていこうという雰囲気はとても楽しく、誇りでもあります。また、現在私は子どもが生まれて間もないのですが、お店に来るとみなさん子育てのことなど気にかけてくださって本当に心強い。そんなスタッフさんたちとずっと一緒にお店づくりをしていきたいです。

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