近鉄郡山駅前店・近鉄奈良駅北口店(奈良県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • コンビニ店長 ⇒ オーナー小売業経験を活かしての独立

    山田慶一郎・美穂さん ご夫妻
    近鉄郡山駅前店(奈良県)
    2003年6月27日オープン
    近鉄奈良駅北口店(奈良県)
    2009年10月28日オープン

経営と家庭の両立が不安だった私たち。7年経った今、2店舗の経営と家庭円満を実現!

従業員、そして家族の力を合わせ、セブン-イレブン経営を盛り上げる山田オーナーご夫妻にじっくりとお話を伺いました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

独立しようと思ったきっかけは?
慶一郎さん:実家が他コンビニを営んでいたこともあり、以前から商売をしたいという思いがありました。実家のお店を10年間手伝ってきた中で、商品に満足していないお客さまがあまりにも多かった。危機感を持ちましたね。お客さんに喜んでいただくには、時代のニーズにあった商品をより多く取り揃えているコンビニでなければいけないと。ちょうどその頃、地元奈良でセブン-イレブンのオーナー募集説明会があり参加しました。19歳の時から10年間コンビニで働いていたのでコンビニ業界への理解はありましたが、セブン-イレブンの商品力のすごさを改めて感じましたね。セブン-イレブンだったら、自分が望んでいるコンビニ経営ができると確信しました。
開業当時のエピソードを聞かせてください
慶一郎さん:開業からの一年は、正直覚えていないんです。多忙過ぎましてね(笑)。とにかく一生懸命働きました。商品やシステムの理解、従業員教育など、接客以外にやらなければならない事が余りにも多く、大切な接客がおろそかになってしまった事もありました。恥ずかしながらお客さまからのクレームをいただいたこともあります。ただ、誠意を持ってクレーム対応をした結果、そのお客さまが常連さんとなり、クリスマスシーズンにはケーキの予約をしてもらうなど良好な関係が築けています。
セブン-イレブン経営の醍醐味は?
慶一郎さん:「従業員の成長」がセブン-イレブン経営の醍醐味です。ある先輩オーナーから「従業員を愛おしいと思っていますか?」と聞かれた時に、「愛おしい」と思うほど従業員とコミュニケーションをとったり、指導したりということができてなかったと気づきました。従業員を「愛おしい」と思えるほど、コミュニケーションをとり、信頼し、仕事を任せていくことでチームワーク強化につながり、お店の成長に繋がっていく。実際に、従業員の頑張りもあって、2009年10月に2号店を出店することができました。従業員が伸び伸びと働き、日々成長し続けることでお店が盛り上がり、地域のお客さまにも喜んでもらえる。私にとってはこの上なくやりがいのある仕事です。
今後、どんなお店づくりをしていきたいとお考えですか?
慶一郎さん:お客さまから選ばれ続けるお店でありたいと考えています。競合店が近隣にできた際に、お客さまが一時的に減り「選ばれ続ける」ことの難しさを身をもって経験することができました。ご来店いただいたお客さまや近隣に住む方々とのフェイスtoフェイスのコミュニケーションを大切にする。お店の外でお会いした時でも元気に挨拶をする。そんな地道な活動を丁寧に行うことで選ばれ続けるお店にしていきたいです。
  • 奥さまインタビュー
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独立しようと思ったきっかけは?
美穂さん:独立時に唯一不安だったのが、家庭との両立です。当時、私たちには2歳の子供がいましたので、これからしっかりと子育てができるか不安でしたね。それでも、祖父母や親せきがセブン-イレブン経営を応援してくれたので独立を決心しました。
開業当時のエピソードを聞かせてください
美穂さん:とにかく年間の行事サイクルがわかるまでは毎日覚えることでいっぱいでした。OFC(店舗経営相談員)さんが足繁く通い、お店のフォローや経営のアドバイスし続けてくれたのは心強かったですね。そんなバックアップがあったからこそ一生懸命頑張れたような気がします。
セブン-イレブン経営の醍醐味は?
美穂さん:家族が増えることですね。年上のパートさんは私の母親、年齢が近い方は姉妹、学生さんは子供みたいに1つの家族としてこのセブン-イレブンがあります。アットホームな雰囲気が明るいお店を創りだし、お客さんに喜んでもらえる。そんなお店づくりができるところがセブン-イレブン経営の醍醐味ですかね。
今後、どんなお店づくりをしていきたいとお考えですか?
美穂さん:従業員にとって働きやすい環境作りを心掛け、従業員満足度の高いお店にしていきたいです。従業員の仲が良い職場は活気があり、それがお客さまにも伝わるものです。より多くのお客さまに喜んでもらえるよう、お店を盛り上げていきます。
  • おわりに
  • おわりに

独立を検討している方へのメッセージをお願いします。
慶一郎さん:一生懸命仕事をすれば必ず道は開けます。このお店で頑張った結果、2号店の出店に繋がったようにひとつひとつをクリアしていくことにより、新しい未来を創りだすことができる。私たちはセブン-イレブン経営をやって、本当に良かったと思っています。セブン-イレブンの経営を通して、経営と家庭の両立を実現し、従業員や家族と成長を分かち合える。より多くの方にセブン-イレブン経営を楽しんで欲しいと思います。
美穂さん:最初は家庭との両立ができるかが、とても不安でしたが、まわりの方々の温かい応援や協力もあり家庭円満に過ごしています。子供たちはお店のファンとして応援してくれ、毎日元気をもらっています!セブン-イレブン経営は、家族の絆をより強くする環境にしてくれます。

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