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株式会社セブン-イレブン・ジャパン 株式会社セブン-イレブン・ジャパン

福岡大楠1丁目店(福岡県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 丼外食チェーン ⇒ セブン‐イレブンオーナー

    石井陽一郎・尚子さん ご夫妻
    福岡大楠1丁目店(福岡県)
    2017年7月28日オープン

地元の福岡にUターン開業。
販売力、集客数…利益構造は違うけど、前職と比較しても圧倒的に凄い。

OPENから5ヶ月目時点の取材

陽一郎オーナー「同業界の中でも圧倒的な日販※の高さ。研究された情報量、お客さま目線である経営手法、会社の成長規模…どれをとっても凄かった。あとは人の教育に時間がかからないことは、同じフランチャイズ経営で比べても経営するにあたって有利なんです。」
※日販=1日の売上げ

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

前職でのFCチェーンでもかなり上層部にいったとか。
エリアマネージャーになったころから違和感が。
陽一郎オーナー: 23歳で入社し、結果15年働いていました。
店長になってからは現場で従業員さんと一緒にいろんなことにトライしていくのが楽しかったですね。転勤ばかりでしたが、役職も、ストアスタッフ→店長代理→店長2級→店長1級→エリアマネージャー2級まで昇格していました。
でも、エリアマネージャーになったころから、なんだか仕事がしっくりこなくて。現場との距離が開いてしまったことでの仕事の違和感がかなりあって。あとは・・・リアルな話をすると、このまま続けても年収はあと100万アップで止まるというのも感じたんですよね。

そこからどうしてコンビニ業界へ?同業界なら高い給与で転職できそうですが。
近くにできたセブン-イレブンで食べた商品が美味しくてびっくりした。
陽一郎オーナー: 飲食店はもう考えてなかったですね、過酷さを知っているので。
辞めようと思った理由のひとつに、現場が好きだからといってこのまま飲食店で現場を続けても、体力的に持たないということもあったんです。
ほんとにたまたまなんですけど、5年前に転職への気持ちが揺らいでいる時、家の近くにセブン-イレブンがOPENしたんです。それまではあまりコンビニを使っていなかったんですけど、セブン-イレブンがOPENしたことをきっかけに商品を食べてみると「何を食べても美味しい!」ってびっくりしたんですよ。それで、コンビニだったらセブン-イレブンだろうということで、説明会に参加したんです。

外食チェーンで鍛えられているぶん、他社との比較や選択する目線も厳しそうですが。
他チェーン店から見れば早期人材育成が可能なこと、他コンビニから見ると日販の高さ、が圧倒的でした。
陽一郎オーナー: 本格的に転職を考え始めたのが2年半前。説明会以外にも、ネットでできる限りの情報を調べました。
コンビニを選んだ理由は、前職の外食チェーンと比べて「従業員さんの戦力化の時間が短い」ことがひとつ大きいです。前職では、シフトに入れられるまでに最低1ヶ月。本当の戦力化になるには、最低3ヶ月。3ヶ月でもまだまだ未熟という状態に比べて、入ったその日からレジ立てるコンビニ事業は、経営側からすると凄いことなんです。
そして、他コンビニと比べると、日販※の高さが圧倒的でした。自分の店の近くにコンビニが建つこともあるかもしれません。それでも対抗できるのは日販の高い店だけです。あとは、セブン-イレブンの凄さは日販の高さももちろんですが、一番はどの商品も美味しいこと。美味しくない商品はお客さまにも薦められませんので、最終的にそこは大事なんです。
※日販=1日の売上げ

実際オーナーになってから知った、セブン-イレブンの凄さとは?
オーナーになってから凄いと驚いたことは、いっぱいあります。
陽一郎オーナー: いっぱいありますが、まずは情報量の多さです。販促のデータや、日々の数字データも。前職ではエリアマネージャーになっても、ここまでの数字データを見ることはできませんでした。
そして、前職の会社と同じくらいの社歴なのに、ここまでの規模に成長している会社って凄いな、と。
あとは…僕が一番こだわっていた、会社全体がお客さま目線であることですね。どうしても本部に入ると、お客さま目線ではなくなってしまうことが多いですし、前職でも少なからずそういう印象がありました。昇格していくたびに、自分の中でも葛藤があったんです。
でもセブン-イレブンは違いますね。経営スタイルが完全にお客さま目線です。

  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

オーナーはお仕事楽しそうですか?反対はされなかった?
楽しそうです、前職に比べて気持ちが楽なのかな。
尚子さん: 楽しそうですね。見るからにっていうのはないですが、気持ち的に楽なのかなって。
独立において、5年前に1度だけ反対しました。せっかくなら、もう少し本部の経験をしてみたら?って。せっかく大きな会社に入ったんだから、本部の仕事も経験したほうがいいんじゃないかという話はしました。
最終的には、彼には彼の人生があって、やりたいっていうことをやらせてあげたいという気持ちですね。考えてから話をするタイプなので、私に話す時点でもう心は決まっていると思うので。
ただ最終的に、私の老後はよろしくねってそれだけは伝えていました。

お仕事と家事の両立は大変ですか?
家事をしっかりしてほしいなら、シフトを調整してねってお願いしています。
尚子さん: 両立できてないですよ!いろいろ削っています!
今は食事をつくることを削っていますね。主人には作ってほしかったら、シフトをなんとかしてねってお願いしています。自分だけ、仕事も家事もやるっていうのは辛いので、そこは主人にも理解はしてもらっています。もともと、前職ではたくさんの人数のシフトを調整したり、人を教育したりする仕事だったので、シフト調整に関しては無理もさせないし、ちゃんと考えてくれるという安心はあります。

  • お二人に
  • お二人に

今はどんなシフトで入られていますか?
OPENから半年、妻には土日を休んでもらえるまでに。
陽一郎オーナー: 妻が、土日休みで朝の9時くらいから夕方まで。土日で人がどうしても足りないときは、店に入ってもらっています。
尚子さん: はい、シフトは主人に任せています。
陽一郎オーナー: 僕はまだ発注を担当しているので、まるっと1日の休みはないですが、発注だけしに来る日もあります。発注だけして、あとは裏で別の仕事をしていたり。最初の1ヶ月は大変でしたが、今はそれなりに落ち着いていますよ。

開店は地元の福岡にUターンということになりますね。
土地勘があったのもありますが、地元で独立したいって思ったんです。
陽一郎オーナー: もともと僕が福岡出身ということもありましたが、転勤で福岡に住んでいたこともあって、土地勘はあったんですよね。
尚子さん: もともと転勤ばかりでしたが、私は苦ではなかったです。なので、特にこのエリアに行きたい!というこだわりはなかったですね。
陽一郎オーナー: 最初の説明会参加が大阪、2回目の参加が東京でしたが、福岡を希望したらちゃんと福岡の担当の方に引き継いでもらえたので。まったく知らない土地よりも、人の多さや人の集まる場所などもわかっているので、僕は福岡で開店できてよかったです。

<インタビュー後 コメント>
奥さまのしっかりした意見が印象的でした!また、オーナーさまの前職が大手外食チェーンであるにも関わらず、セブン-イレブンの経営に興味をもたれたことが嬉しいですね。それに、経験者だからこその視点である人材の悩みや利点も、改めて教えていただきました。

    • 担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

      担当ライター:とがしみきこ

      リクルート関連の求人制作業務にて、あらゆる業種の取材・コピーライティングなどを数百本経験。現在はWEB業界にて様々な企画、デザイン、取材、コピーライティングを担当している。

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