世田谷等々力7丁目店(東京都)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • ミニスーパー経営 ⇒ オーナーUターン・Iターンで、仕事も生活も心機一転!

    余湖篤紀・るみこさん ご夫妻
    世田谷等々力7丁目店(東京都)
    2007年10月5日オープン

北海道から東京へ。
夫婦の度胸とOFCの支援で、Iターンに成功。

住み慣れた北海道を離れて、東京でセブン-イレブンをオープンした余湖ご夫妻。 新しい土地で独立の夢を実現したお二人に、「他地区でセブン-イレブンを経営すること」について、さまざまなお話を伺いました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

なぜ、セブン-イレブン経営をお考えになったのですか?
篤紀さん:前職では、北海道でミニスーパーを両親と一緒に経営していました。そもそもセブン-イレブン経営を考えたのは、住んでいた町の市町村合併があったから。過疎の町でしたし、仕入先の廃業などもあって、将来的に経営が厳しくなるかもしれない、と感じていたんです。
そこで、まずはミニスーパーの建物を利用して、セブン-イレブンを出店できないかと考えました。 元々、セブン-イレブンの「ドミナント方式」※を知っていましたから、隣町にセブン-イレブンができたことを聞いて、うちも転換できないかと思ったんです。
※ドミナント方式とは、地域に集中的に出店する戦略のことで、チェーンの認知度を上げ、お客さまの来店頻度を高める効果をあげています。
東京で独立を決めた「きっかけ」とは?
篤紀さん:経営していたミニスーパーの場所は、立地的にセブン-イレブンへの転換が難しいと言われました。実は、他のコンビニチェーンにも打診をしていたのですが、やはりどこも「難しい」の一言だけでした。
でも、そんな中、セブン-イレブンだけが「東京で独立しませんか?」と、声をかけてくれたんです。 元々、売り上げや商品開発力など、実績から見ても、セブン-イレブンがいいと思っていましたし、「これはチャンスだな!」と、妻を説明会へ連れていったんです。
それで、二人で相談して、独立を決めました。 東京での独立を決めてから、オープンまではアッという間でした。
実際に経営して感じたセブン-イレブンの強さとは?
篤紀さん:セブン-イレブンは、商品力もさることながら、“人”の力も強いフランチャイズチェーンだと思います。 例えば、OFC(店舗経営相談員)※の存在です。私たちのお店の担当OFCはもちろんですが、近くの他のお店のOFCまでもが、親身になってサポートしてくれるんです。
また、独立前に面接をした本部の方も、オープン後にも関わらず、店に顔を出してアドバイスをくれるなど、とても気にかけてくれるんです。独立前も、セブン-イレブンだけが「東京で独立しませんか?」と声をかけてくれましたし、他チェーンにはない心づかいを感じます。
※OFC(店舗相談員)とは、最新情報の提供や経営のアドバイスを行い、オーナーさまをサポートする存在です
  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

独立からオープンまでを振り返って
るみこさん: 2007年1月に説明会へ行って、4月には上京していました。子どもの学校の手続きの関係で、オープンする店が決まらないうちに、引越したんです。「セブン-イレブンを経営するぞ!」という意気込みだけで、東京に来てしまいました(笑)。
それで、店が決まるまでは、夫婦そろって直営店でアルバイトをさせてもらいながら、並行して店探しをしていました。実際にセブン-イレブンで働いて仕事を覚えつつ、独立の準備をしたんです。
2007年10月のオープンが決まってからは、事前研修を受けに行ったり、アルバイトの採用をしたり、とてもあわただしかったですね。
  • おわりに
  • おわりに

他県で独立をお考えの方へ
篤紀さん:住み慣れた土地を離れて、独立の夢を実現するには、「度胸ときっかけ」が大事だと思うんです。
私たちの場合、きっかけは「東京でセブン-イレブンを経営してみませんか?」という一言でした。
そして、この小さなきっかけを出発点にチャンスをつかめば、大きな可能性につながるかもしれない。だから、一度はあきらめかけたセブン-イレブン経営に、新しい土地で挑戦してみようと決意したんです。
だから、これから独立を視野に入れている方にも、私たちのように「小さなきっかけ」を見逃さないようにして欲しいと思います。
伊吉オーナーが利用した独立支援派遣制度とは?

オーナーインタビューピックアップ特集