台東東浅草1丁目店(東京都)での独立開業(オーナーインタビュー)

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    工藤富士男・律子さん ご夫妻
    台東東浅草1丁目店(東京都)
    2010年6月24日オープン

生まれ育った北海道から東京へ。
百貨店での経験を活かし、新天地で独立!

小売業界での経験を活かし、セブン-イレブン経営をする工藤ご夫妻にじっくりとお話を伺いました。

  • オーナーインタビュー
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セブン-イレブン経営を検討したきっかけは?
富士男さん: 学生時代から、漠然と「いつかは自分のお店を!」という思いがありました。ですから百貨店で小売の経験を積み、今こうしてセブン-イレブン経営をしているのは、私にとっては自然の流れと言えます。インターネット等で様々なフランチャイズを比較検討していましたが、「業界No1」という点でセブン-イレブンに一番興味を持ちました。そのときは地元北海道旭川の募集ではなく、東京での募集だったのですが説明会に予約。それ位、魅力的に映りました。セブン-イレブンが。実際に、参加したところ「私でもやれる!」という気持ちが芽生えました。他にもコンビニチェーンありますが、商品力やサービス力などあらゆる面ですぐれていると感じ、また私の小売経験を活かせると思い、決心しました。
実際にセブン-イレブンを経営してみていかがですか?
富士男さん: 最初はわからないことばかりでした(苦笑)。何せ、オープン1ヵ月前に地元旭川から東京へ移り住み、生活もガラリと変わった。土地勘もないところからのスタートでしたので右も左もわからない。そんなとき、本部の担当OFC(店舗経営相談員)が毎日のように、店舗まで足を運んでくださり、仕事の進め方や発注のアドバイス等を丁寧に教えてくれて。毎日、追われるような忙しさを感じつつもOFC(店舗経営相談員)の親身な対応がとても励みになりました。
セブン-イレブン経営の醍醐味は?
富士男さん: 自分の思い描いているように店舗経営ができる点ですね。私の理想形は「オーナーがいなくてもお客さまに喜ばれるお店」です。スタッフにのびのびと前向きに仕事を楽しんでもらうために、できるだけ幅広い仕事をスタッフに経験させ、任せるようにしています。そうするとスタッフが自分で積極的に考え、失敗や成功を繰り返しながらどんどん成長していくんですよね。その姿を真近で見ていると、本当にセブン-イレブンのオーナーになって良かったと思います。
店舗運営において心掛けていること
富士男さん: スタッフの皆さんにとって働きやすい職場づくりをいつも心がけています。スタッフと同じ目線で、気付いたことは何でも言いあえる。スタッフが「働きやすい!」と思う職場でないとお客さまへの良いサービスができないですからね。お客さま満足を高めるためには、まずは、スタッフの満足を高めることが必要だと考えています。
  • 奥さまインタビュー
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セブン-イレブン経営を検討したきっかけは?
律子さん: 夫婦二人でできる仕事を探していたので、オーナーから「セブン-イレブンで独立したい」と言われたときは「是非、やりましょう!」って感じでしたね。私も前職は百貨店勤務でしたから、経験してきた「接客」とセブン-イレブンの「ブランド」「商品力」をあわせ持てば「成功できる」と思い、ふたりでコンビニ経営の世界に飛び込む決意をしたんです。
実際にセブン-イレブンを経営してみていかがですか?
律子さん: 私もオーナー同様、最初はやることが多くかなり大変でした。発注にキャンペーン準備、手づくりの販促物やプライスカードの用意…。仕事に追われっぱなしでした。一年が経過し、環境にも慣れ、落ち着いて行動することができるようになっていますよ。「お客さまに喜んでいただけるサービス」と「スタッフが意欲的に仕事できる環境」を心がけ、頑張っています。
セブン-イレブン経営の醍醐味は?
律子さん: やはり、スタッフと一緒になって、お店を1つにできることがセブン-イレブン経営の醍醐味。ちょうどオープンして2ヵ月、「おでん」のキャンペーンがありました。それまでは1日20個しか売れていなかった当店で掲げた目標はなんと1日600個!OFC(店舗経営相談員)からのアドバイスもいただきながら、期間中は時間帯別のリーダーを決め、全員がキャンペーンに対して真剣に取り組みました。売れるとスタッフの目つきって変わるんですよね。すると、さらにキャンペーンに力が入って。結果は、初日から目標達成!そして最終的にはエリア1位を獲得することができました。このときは、さすがに目頭が熱くなりました。そのときの成功体験でお店を1つにまとまりました。
店舗運営において心掛けていること
律子さん: お客さまとのコミュニケーションですね。お客さまによって接し方はそれぞれです。コンビニは百貨店と違い、お客さまにとってより身近な存在です。毎日、お昼頃にお見えになるご高齢のお客さまはオープン当初からの常連さんで、お買い物された荷物を一緒にお家までお運びすることもあります。最初はもちろんごく普通のお客さま。それが今では、わざわざ私たちの顔を見に毎日ご来店いただける関係になっていく。最近では「旅行にいってきたのよ」と、お土産までいただいちゃって。こんなお客さまとの出会いは、この仕事じゃなかったら手に入らなかったと思います。
  • おわりに
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将来の夢・目標
富士男さん: 今まで以上に、ご近所で必要不可欠なお店になっていきたいです。
まだまだ道半ばですが、お客さまに「近くて便利」を提供し続けることで実現できると思います。今後も、チームワークを大事にしてお店を盛り上げていきたいです。
律子さん: お客さまにとっても、従業員にとっても愛されるお店であり続けたいですね。
この東浅草1丁目店が地域のシンボルのような存在になれるよう日々頑張っていきたいです。

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