BUSINESS
セブンイレブンの強み
時代の変化に対応し続け、
世界No.1のブランドへ。

セブンイレブンは「お客さまの立場に立ち、商品・サービスを提供する」という不変の姿勢で、1973年の創業以来、多くのお客さまにご利用いただいてきました。いまや、世界16の国と地域に約54,000店舗を展開し、世界でNo.1の店舗数を誇るチェーンへと成長。その成長のキーとなっているのが、日本発の「変化対応力」にあります。

グローバルでの店舗数の推移
グローバルでの店舗数の推移

店舗数がここまで増えると、市場が飽和していくのではないかと心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかしセブンイレブンでは、店舗数を増やし続ける中、もともとある既存店の売り上げも伸び続けています。店舗数拡大と売上拡大を同時に実現する。それは世の中の変化に対して、自分達の商品、サービスも妥協なく変化させてきた結果だと考えております。

既存店「売上高」前年比推移
CVS既存店「売上高」前年比推移
2012年8月以降、37ヶ月連続で前年売上をクリア

セブンイレブンの歴史は、挑戦の歴史です。情報システム・物流体制など、あらゆる面で既存の枠組みにとらわれることなく「変化対応業」として独自の発展を実践してきました。変化対応というのは、決して後追いで時代の変化についていくという意味ではありません。時代を先読みし、世の中の変化を捉えて、商品・サービスで提供していくことです。その為、社風として常に新しいことに挑戦し続けていくことを大切にしています。たとえば、いまや当たり前の光景となった、コンビニに並ぶおにぎりやお弁当。これも私たちの挑戦の結果です。このようにセブンイレブンが挑戦してきた取り組みの中には、世界初が13件、国内初が38件、業界初が73件あり、小売業の常識を数多く塗り替えてきました。

顧客のニーズをとらえ、食品市場を変える挑戦

その他にも、常識と業界の枠にとらわれない、さまざまな新サービスの開発に取り組んできました。たとえば、2001年には、IYバンク銀行(現セブン銀行)を設立し、ATMサービスを開始。2007年には流通系初の電子マネー「nanaco」、2008年にはインターネットと既存の店舗サービスを融合させた「セブン-イレブンネット」、2010年にはコピー機から「住民票の写し」「印鑑登録証明書」の発行できる仕組みを。2013年にサービス開始した「セブンカフェ」は、いまや日本のコーヒー消費量の1%を占めます。いまでは当たり前と思えるサービスも、私たちの挑戦から生まれ、なくてはならない存在としてお客さまの生活を支えているのです。

さまざまな新サービス

さらにこれからのセブンイレブンの成長を語る上で外すことができないキーワードが、オムニチャネル戦略です。オムニチャネルとは、「オムニ=あらゆる」「チャネル=お客さまとの接点」のこと。つまり、いつでも、どこでも、自由に買い物ができ、どこでもそれが受け取れることを指します。我々には全国で1万8千店を超えるリアルの店舗があります。さらにグループ内には、コンビニ、総合スーパー、百貨店、専門店といった、さまざまな業態がそろっています。業態の垣根を超えて1つのサイトから商品を選び、受け取りはセブンイレブン店舗でも行える。店舗網とグループシナジーをフルに活かして、私たちにしか実現できない唯一無二のオムニチャネル戦略を実現していきます。

オムニチャネル戦略