社員インタビュー

INTERVIEW

会計事務 吉澤 伊織

会計を通じて加盟店の経営をサポートする

私は現在、川越地区事務所にて会計業務を担当しています。セブン-イレブン・ジャパンでは、加盟店の経営をバックアップするため、会計簿記業務のサポートを行っており、その役割を担っているのが私たちです。川越地区は川越、熊谷、秩父、坂戸の4つのDO(ディストリクト・オフィス)を担当しており、私は川越DOを4人のメンバーとともに受け持っています。

私の場合、運動制限が伴いますので、最初から事務職を志望していました。ハローワークで当社の求人案内を見つけた際、職場環境の充実、通勤の容易さのいずれもとっても私にとって理想に近い会社だと感じました。また、当社の店舗が地域コミュニティになくてはならない存在であり、お客様に喜んでいただける仕事に携われるという点でも関心を持ちました。その後は書類選考、面接試験を経て入社をしています。社員研修終了後、現在の地区事務所に配属になり、最初の3ヶ月はトレーナーのもとで基本的な業務の流れを学びました。高校時代に簿記をやっていましたので、会計の仕事には違和感なく取り組むことができましたが、経験がなくても心配いりません。

仕事を通じての人間としての成長

加盟店から毎日届けられる伝票の中から、自分が担当する加盟店分を仕分けする箱開けという作業から、朝の仕事がスタートします。まずは伝票が必要数あるかを確認、さらには入力ミスがないかをチェックしていきます。公共料金の計上の際に不足分を見つけましたら、一括管理している公共料金センターからの情報をもとに、加盟店に連絡を入れます。お店から届けられる書類の枚数が足りているかを数え、承認印が押されてない伝票は加盟店に返却、修正されたものをさらに回収するといった作業も行っています。セブン-イレブンでは日々の売上が途切れることなく動いていますから、その中ではどうしてもミスが発生してしまうこともあります。そういったミスを食い止めるのが、私たちの仕事なのです。

その際、加盟店オーナーさんに直接電話連絡して、修正箇所の説明を行います。入社当初は緊張のあまりうまく話ができないこともありました。それでも何度となく連絡を取り続けていく中で、徐々にオーナーさんたちの信頼を得られるようになってきました。店舗ではどのようなルーティーンワークを行っているかも、イメージできるようになっています。例えば、電話の時間もオーナーさんや店長が店舗にいらっしゃるときを見計らって、連絡するように心がけています。

努力の蓄積によって見えてきた将来の目標

会計の仕事にとってもっとも大切な役割は、毎月のP/L(損益計算書)とB/S(貸借対照表)を作成し、加盟店にお届けすることです。また、月に2回、中間と月末に決算の締めがあり、半月分の売上日報、在庫変更報告書などの数字のチェックを行います。加盟店から委託されている業務ですので、数値的な誤りは許されません。集中力を養うことで、ミスのない作業を心がけ、分からないことは、先輩に聞いて指示を仰ぐようにしています。最初は覚えたての仕事をこなすのがやっとでしたが、最近は臨機応変に判断ができるようになってきました。入社当初は5店舗の担当だった私が、現在は20店舗の担当を任されています。

他にも、加盟店従業員さんの個人情報の登録、また給与送信が行われているかの確認から、トレーニングストアで研修を受けている新入社員の勤怠管理まで、業務は多岐にわたっています。今後も少しずつ仕事の幅を広げていく中で、担当する店舗数を現在の20店舗から徐々に増やしていくことを当面の目標に置いています。さらには、チームリーダーであるアシスタントチーフや事務所の責任者である会計チーフを目指して、今後も日々の努力を積み重ねていきたいと思っています。

※本記事は取材当時のものです。

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