社員インタビュー

INTERVIEW

本部事務 岡崎 真治

数値を集計することで情報提供をする

私は現在、商品本部物流部に所属しています。物流部は取り扱い品目によって2つの担当に分かれているのですが、私はソフトドリンク、酒、菓子、雑貨といった商品を扱う常温物流の担当をしています。店舗に商品を配送する物流センターのことを、当社では共同配送センターと呼んでおり、その中でも常温物流の共同配送センターは全国に47箇所あります。各センターの毎月の売上や経費などの数値を集計して、様々な資料作成を行うのが私のメインの業務です。

例えば、一時間あたりの売上を算出する人時生産性をグラフ化することで、物流の効率アップが図られたかどうか、前年度との比較を可能にします。また、在庫指数に関する数値をグラフにすれば、共同配送センターにおける在庫の回転率が一目でわかります。物流部で私が担っている集計作業は、全社的な利益に関わるものだけにやりがいを持って取り組めます。今後も品質の高い商品をお客様にお届けするための下支えができればと思っています。

念願の業務で物流の秘密を目の当たりに

私は化学薬品メーカーに勤めていたのですが、その前は食品関連の仕事をしていました。以前にもハローワークで当社の求人案内を見つけたことがあったのですが、最初は敷居が高く感じられアプローチができませんでした。化学薬品メーカーに勤め、少し時間をおいたことで、再度食品に関わる仕事がしたいと思い、改めて当社に応募をしたわけです。このときはタイミングよく合同説明会が開催されていたおかげで、担当者と面談することができました。その後、面接試験を経て入社に至りました。

以前の仕事でも物流業務を行っていましたので、物流部への配属はこれまでのキャリアが生かされると考えました。もともと当社の商品のファンだったのですが、以前より商品が作られてから店頭に並ぶまでの過程に特別な秘密があるのではないかと興味を持っていました。実際に業務に携わることで、そこには徹底した商品の温度管理があることを知り、大いに感激しました。

ただ、ある程度の経験があったとはいえ、より専門的な知識を要求される仕事でしたので、最初は戸惑うことばかりでした。それでも分からないことがあるたびに、チームの上司や先輩に指導をしてもらい、業務に対しての理解度は日に日に深まってきていました。また通常業務以外でも、重い荷物を運ぶといった、私にとって苦手な作業については仲間たちのサポートがあります。ですから仕事に関して不自由を感じたことはありません。

物流の現場に触れることで得た目標

この他にも、配送車に使用される軽油の価格交渉をお取引先と行っています。さらに、配送車に関するお客様のご意見などにも対応しています。このように、仕事の内容も次第に多岐に渡ってきています。

また、物流の全体像を把握するために、上司に同行して共同配送センターを回りますと、実際の商品の流れを見て取ることができます。棚に並んだ商品が配送車に積み込まれていく様を目にすることで、生産性や在庫管理の数値が実態を帯びてくるのです。1人で様々な業務が判断できる様、これからも上司や同僚の力を借りながら、更なる成長を遂げていきたいです。

※本記事は取材当時のものです。

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