四国でのコンビニ(セブンイレブン)出店で施設の福利厚生の充実を!

四国出店

人と人との触れ合いを大事にし、地域に根差したお店を育てていく

愛媛県出店第1号店
オーナーさまインタビュー

人と人との触れ合いを大事にし、
地域に根差した
お店を育てていく

高知瀬戸南町1丁目店
オーナー 田村 辰男 様

3日で約1万人ものお客さまが来店

以前は宮崎県で自営業を営んでいました。屋外での仕事だったため今後の体力的な面を考慮したこと、また知人で実際にセブン-イレブンのオーナーをやっている方がおり、その方から話を聞いたことがセブン-イレブンをやろうと思ったきっかけです。またセブン-イレブンの高知県出店のタイミングとも重なり、やるなら初出店エリアでという想いがありました。

新しい土地でのスタートではありましたが、妻の実家が高知県にあることから、その点は不安はありませんでした。ただ、子どもや孫たちと離れて暮らすことになり、当初は初めての仕事ということとも重なって大変でしたね。

7月24日にオープンしましたが、地元の方たちの高知県出店への期待度は高く、オープンから3日で、実に約1万人ものお客さまがお店に足を運んでくださいました。

小売という商売そのものの難しさを実感

多くのお客さまが訪れてくださり嬉しい反面、実際にオープンしてみると、話に聞くのと実際に自分がやるのとでは全然違うんだということを痛感しました。品物をただ並べればよいわけでなく、お客さまにその品物を購入いただかなければ売り上げにはつながりません。

以前は受注してからつくるという仕事だったため、小売という商売そのものを、ほんとうにはわかっていなかったと思います。発注業務はそうした点まで考えて行わなければなりませんし、他にもフェースや事務作業などがあり、機械の操作も覚える必要があります。またセブン-イレブンではさまざまなキャンペーンやイベントが行われますので、それらの準備もあります。これほど大変だとは思わなかったというのが正直な感想でしたね。

お店を通じて人とのつながりが生まれてくる

オープンしてすぐは商品の入れ忘れなどミスも起きやすく、その度にお客さまのもとに直接赴き商品をお届けしていました。そんな中で1人のお客さまに対して3回同じミスを起こしてしまったことがあります。3回目にお客さまから直接お電話いただき、私自らお客さまのもとに商品を持って赴きました。「従業員が起こしたことであれ、そこまで管理できていなかった自分の責任です」とお伝えしたところ、その対応にお客さまが感激してくださって、その後は頻繁に当店に足を運んでくださるように。

その方は今ではSNSで購入した商品のレビューを投稿してくださるまでに。こうやって徐々に人とのつながりができてくると、大変な中にも、喜びを感じるようになっていきました。自分たちのお店が地域に根づいてきている。そう実感できましたね。

一人ひとりのお客さまとの関係を大切に築いていき必要とされる存在へ

最近は方向性のようなものがつかめてくるようになり、この季節にはこの品物を置いて、運動会などのイベントがある月はおにぎりや飲み物などを多めに発注するなど、気候や地域の行事に合わせた商品展開を考えられるように。

また、県外の息子さんや娘さんから「父や母に配達してもらえないか」などという問い合わせをいただくことも多くありますので、今後はお食事お届けサービス「セブンミール」なども始めていきたいですね。

高知瀬戸南町1丁目店は住宅地の中にあることもあって、幸い近所の主婦や高校生など、従業員には恵まれています。今後は一人ひとりのお客さまとの関係を大切に築いていき、地域の中で必要とされる存在になっていきたいと思います。

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