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入山義裕 部長様
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千葉県我孫子市にある中央学院大学。学生は主に、最寄りの駅からスクールバスに乗って登校します。バスを降りると総面積1万坪とういう広々としたキャンパスが眼前に広がります。ところがこの「広さ」とは裏腹に、これまで学内には学生同士が集まる憩いのスペースが充実しているとは言いがたい状況でした。そこで、学生生活の支援のひとつとしてコンビニエンスストアの導入を考え始めました。まず、念頭にあったのは商品の品揃えはもちろんのこと、ATMの利用ができること。総学生数3500名のうち、遠方からの通学かアパート住まいの学生が相当数在籍しています。そのため、学内で公共料金の支払い等ができることも学生にとっては非常に助かります。そんな中、セブン-イレブンの担当者の方の提案は、たいへん具体的でしたので、迷うことなくセブン-イレブン・ジャパンと契約しました。担当の方と話し合いを重ねながら、学生サービスの視点からお店づくりを進めたのです。


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セブン-イレブン出店後は、利便性も以前と比べて改善されました。学内の雰囲気もだいぶ華やいだように感じます。教室棟内の1階にあるセブン-イレブンでは、お昼休みなど多くの学生でにぎわっています。小さいながらイートインスペースも兼ね備え、付近に休憩スペースも設置しましたので、学生たちはここでおしゃべりをしたりランチを食べたりして有効に活用しているようです。また、本学は公務員志望が多いため、まじめに勉強する学生が多く、勉学の間のちょっとした息抜きに利用している学生もたくさんいます。
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大学は、土日はお休みですし長期休暇もあります。24時間営業というわけにもいきません。学内には、もちろん学生食堂や売店もあります。それでもセブン-イレブンは、学生食堂や売店と共存共栄しながら、しっかりとした経営ができていると聞いています。それは、街中のお店とは異なり、安定的に3500人の学生プラス教職員という「見える対象」がいることが大きいと思います。何を求めているのか、どんなニーズがあるのか。オーナーさんをはじめセブン-イレブンが、しっかり聞き、応えたことによって利用率が上がったのだと思います。その結果、学生と教職員にとって日常的になくてはならない存在に、セブン-イレブンはなりました。活気ある学生生活になるようにと、大学も支援を惜しみませんでした。今、店舗経営と学生サービスのバランスのよい関係がつくられていると思います。今後はゴミ問題などの課題を、学生の意識改革も含めて取り組んで行きたいと考えております。


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