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二宮 斉 事務長様
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多摩ニュータウンの一角、永山に位置する国士舘大学多摩キャンパスには、体育学部3学科の学生と大学院生、約2200人が学んでいます。構内には、全天候型の陸上競技場、人工芝のラグビー・アメフトグランドなどのほか、甲子園に7度も出場した、附属高校の野球部グラウンドがあります。
このため、通常の大学キャンパスであれば閑散とする土日・祝日も、練習や試合、応援に訪れる学生や父母が多数おり、平日よりも賑やかです。夏には、高校生の合宿もあります。
ところが、大学の食堂は土曜夕方までしか営業しておらず、近隣には目立った商業施設もありません。休日を中心とした学生の「食」、併せて銀行ATM、この2つへの要望は学生の中でも高く、これが構内にコンビニを求める動機となりました。

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セブン-イレブンの食品管理が徹底していることには好感を持っていましたので、決め手の一つになりました。
出店いただく際には、酒・タバコはおかないようお願いしました。学生のほとんどはスポーツクラブに所属する、いわば運動選手ですので、タバコは一切やめさせたいぐらいです。また、学生が使用する教科書を取り扱っている、構内書店との競合を控えることも要望しました。
実は、コンビニの出店ということでは、セブン-イレブン・ジャパン以外のチェーンさんともお話しさせていただきました。色々な点で最もスムーズに話が進んだことが、セブン-イレブンに決めた理由です。
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開店後、スクールバスを降りてまっすぐコンビニに向かったり、「小腹がすいた」とおにぎりをほおばる学生が多いなど、好評です。周囲にお住まいの方の来店もあります。
課題は、ゴミの処理でしょうか。教室にコンビニ袋や飲んだ後の缶を放置する学生がおり、清掃職員の手間が増えています。大学の教育責任でもありますが、なるべくゴミを出さないように、セブン-イレブンとの協力が必要でしょうね。多摩市はゴミの分別も厳しいところですので、社会責任という意味でも、一緒に取り組んでいきたい課題です。
また、スポーツ系の学生はたくさん食べます。セブン-イレブンには、毎日通い、食べても飽きないような、すばらしいメニューの開発に期待しています。


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