姫路バイパス別所PA上り・下り店様へのコンビニ(セブンイレブン)出店 ご担当者に聞く

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姫路バイパス別所PA上り・下り店様

お客さまプロフィール

西日本高速道路ロジスティックス株式会社

所在地:
大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ6階
事業内容:
西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社が管理するサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)等への一括配送事業や商品・物品卸事業、SA・PAの飲食店・売店運営事業等を行う。
店舗データ
営業時間:
24時間
オープン日時:
・上り店/平成24年5月22日
・下り店/平成24年4月23日
店舗面積:
・上り店/25坪
・下り店/25坪

営業部営業グループ
リーダー 長谷川浩司 様

西日本初のパーキングエリアへの出店

背景商品開拓・開発で付加価値の高いサービスを提供

西日本高速道路ロジスティックス(株)は西日本高速道路サービス・ホールディングス(株)が管理するサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)への卸売業務を事業展開。またSA・PA内の飲食店や売店に対し商品提案を行うとともに、姫路バイパス別所店をはじめとした7店舗のハイウェイショップ、レストランの運営業務も担っています。

従来、SA・PA内のお店は商品の選択肢が少なかったのですが、近年そのイメージが変わりつつあり、SA・PAの新しい業態が話題となっています。当社でも地域色豊かなブランド商品の発掘・提供、オリジナルブランド商品の開発等に力を入れ、物流機能のみならず商品開拓・開発という付加価値の部分を積極的に展開。アソート系のお菓子やお手軽なお土産、高級お土産等幅広く取り扱っております。そして、お客さまの利便性を高める新しい業態開発に着手し始めました。

出店の決め手と出店内容「近くて便利」を体現するお店づくり

別所PAは兵庫県姫路市別所町にある姫路バイパスにあるパーキングエリアで、2011年3月から約1年間営業を休止しておりました。その後2012年4月に、セブン-イレブンと飲食店のオープン(上り店・5月、下り店・4月)を機に営業を再開。コンビニの出店にあたっては複数の企業から提案がありました。最終的にセブン-イレブンに決定したのは日本一のコンビニとしてのブランド力、さらに、品揃え等のアピール度が高かったためです。当社にとってセブン-イレブン出店は初の試み。しかしバイパスという特殊な立地にあって、「近くて便利」のコンセプトに基づき、ソフトクリームや挽きたてのコーヒー等、これまでのセブン-イレブンにはあまり見られなかった品揃えとサービスを提案いただきました。

お店は上り店、下り店ともに約25坪と通常店舗よりやや狭いスペースですが、イートインスペースも兼ね備え高い天井で開放感のある空間を実現。品数も以前の売店と比べて格段に増え、当社のオリジナルブランド商品やおみやげ品も取り扱い、平日は主にビジネスのお客さまで、土日は家族連れでにぎわいを見せています。開店後は、お客さまのニーズに応じて、商品構成、レイアウトを変えています。

今後の展開同じ目標を共有し二人三脚で歩んでいく

姫路バイパスは無料開放されており、1日平均して片道5万台、上下あわて10万台と西日本でも屈指の交通量を誇ります。当初、別所PAは約1年間営業を休止していたこともあり、お店が開店したことが認知されるまでには時間を要しました。しかし今は、想定以上にお客さまの間にお店の認知が高まりつつあります。

今回の出店は法人企業契約で、店舗運営も当社が担い、当社の社員自ら店頭に立っています。現状の問題点や今後の商品展開など、セブン-イレブンの担当者と頻繁に話し合いの場を設け、よりよいお店づくりを促進。今回の出店を足掛かりとし、今後は当社の強みであるおみやげ品をより効果的に展開できる有料道路への出店も視野に入れたいと考えています。

セブン-イレブン担当者からのメッセージ

リクルート本部
法人営業部
統括
主事
青木稔之

一つひとつ効果を検証し理想のお店に近付けていく

近畿地区では、2008年に新名神高速道路の土山サービスエリアへセブン-イレブンを初めて出店いたしました。出店に際して、徹底した交通調査やニーズ調査を実施。それによって、商品構成はもとより、挽きたてのコーヒー、ATMをはじめ、お客さまのニーズに合った新しいサービスを試みました。それがお客さまからのご支持につながり、大成功を収めることができたのです。高速道路のPA・SAは、場所によって、時間・曜日によって、客層が大きく変わります。利用されるお客さまの利便性をいかにご提供するか、仮説・検証の大切さを改めて感じました。 今回の姫路バイパス別所PAへの出店にあたっては、土山店で得た経験を活かしております。オープン後も、お客さまの立場で、仮説・検証・実施を繰り返し、よりよいお店づくりのために努力しています。

高速道路、バイパスにおいて「近くて便利」なお店とは何か。 今後の課題は更なる利便性の追求とリピーターのお客さまに対してどうアプローチしていくかということですね。

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