関西国際空港第2ターミナル店様へのコンビニ(セブンイレブン)出店 ご担当者に聞く

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関西国際空港第2ターミナル店様

お客さまプロフィール

新関西国際空港株式会社

所在地:
大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 新関西国際空港会社ビル
事業内容:
関西国際空港と大阪国際空港の管理ならびに航空旅客・商業・貨物 等の施設の管理を一体的・効率的に運用することにより、日本の航空需要の拡大、国際競争力の強化、経済の活性化に寄与。また、両空港周辺の環境保全・改善に取り組む。
店舗データ
営業時間:
24時間
オープン日時:
平成24年10月28日
店舗面積:
53.45坪

ターミナル営業部
企画・管理グループ
サブリーダー
新塘真一 様
ターミナル営業部
ターミナル営業
第二グループ
サブリーダー
和泉純志 様

新しいLCC時代のターミナルのモデルをセブン-イレブンと一緒につくっていく

背景今までとは全く違う新しい空港のモデルをつくりあげる

関西国際空港は、大阪湾内の人工島につくられた海上空港で、国内の空港として初めて、地方自治体・民間の出資で建設されました。2012年7月に大阪国際空港(伊丹空港)と経営統合を果たしたことを機に、新関西国際空港株式会社と名称を改め、政府による100%出資の株式会社となりました。このことで、経営の自由度が上がり、思い切った改革に踏み切れる体制が整いました。新しい空港モデルづくりにチャレンジし、お客さまに、かつてないサービスとご満足ご提供する。その象徴が、セブン-イレブンのお店が入った第2ターミナルの建設でした。第2ターミナルは、日本初の本格的なLCC(効率的な運営により低価格で航空サービスを提供する航空会社)ターミナルとして、2012年10月に開業。こちらも日本初の本格的LCCである「Peach」の拠点となりました。

出店の決め手と出店内容建設コストを極小化しながら高いサービスレベルを保つ

第2ターミナルの建設にあたっては既存のターミナルの考え方を一度ゼロベースで見直しました。新しいLCC時代の空港モデルをつくるために、韓国をはじめシンガポール、マレーシアなどアジア各国の空港を見て回り、求められるニーズを探索しました。そこでわかったことは、航空運賃が安くても、お客さまがターミナルに求めるサービスレベルや快適性は従来と変わらないこと。むしろ、サービスに対する評価は厳しく、その内容もレベルも様々だということです。コストをかければ、求められる水準に見合うサービスを提供できます。しかしそれでは、巡りめぐってお客さまのためにならない。建設コストを極小化しつつ、どうやったらサービスレベルを保つことができるか、それが私たちターミナル営業部門の最大の課題でした。

今後の展開コストをかけずに手厚いサービスを実現する

業態のセレクトには非常に苦心しました。物販に関してはおみやげ、免税、薬、本など、なくてはならないものに絞りました。また、お客さまのニーズの変化に応えられるコンビニエンスストアはとても重要だと考えておりました。最終的にセブン-イレブンに決めたのは、何よりもその商品力の高さです。さらには、細かい要望にも一つひとつご対応いただきました。

たとえば空港には必ずある宅配カウンターですが第2ターミナルはスペースが狭いため、宅配カウンターを設置することができません。そこで、セブン-イレブンのお店から荷物の発送を行えるよう対応していただきました。またキャッシングは空港を利用されるお客さまにとって、何よりも重要なサービスですが、銀行のATMは、夜間営業していない。そのため、24時間営業のセブン銀行があることはお客さまにとって非常に心強い存在です。セブン銀行はギンレンカードが使用できますので、中国からのお客さまにも好評ですね。すでにセブン-イレブンはアジア各地にあります。セブン-イレブンをみつけて、安心してお買い物をする海外のお客さまも多いです。空港は、乗降客だけでなく、そこで働く多くの人がいます。その人たちにも満足していただけることが必要です。セブン-イレブンは、そうした空港の様々なニーズに応えてくれます。

当社は「24時間、心を動かす空港」というスローガンを掲げて、お客さまの利用しやすい空港、お客さまにより満足いただけるサービスの提供に取り組んでいます。現在、国内や韓国、台湾のお客さまのご利用が多いのですが、これから中国からのお客さまもどんどん増えていくでしょう。今後はセブン-イレブンとビジョンを共有しながら、よりお客さまに喜んでいただける空港づくりに取り組んでいきたいですね。

セブン-イレブン担当者からのメッセージ

セブン-イレブン
担当者より

新しい空港のモデルをつくるというチャレンジ―その挑戦に共感

日本初の本格的LCCである「Peach」の拠点である、関西国際空港の第2ターミナル。新関西国際空港様の新しい空港のモデルをつくるという並々ならぬ意気込みを感じました。私たちセブン-イレブン・ジャパンも、その挑戦に共感し、「変化に対応する」というセブン-イレブン・ジャパン本来の役割を徹底的に見つめ、その一翼を担う心意気で、既存の空港にない新しいご提案をさせていただきました。たとえば、経験豊かな店長を配し、外国語の話せる従業員も採用しました。関西では初の試みや商品もたくさん用意しました。オープン後、お客さまの評判も上々です。

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