丸の内永楽ビル店様へのコンビニ(セブンイレブン)出店 ご担当者に聞く

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丸の内永楽ビル店様

お客さまプロフィール

三菱地所株式会社

所在地:
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル
事業内容:
オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸、管理/収益用不動産の開発・資産運用/住宅用地・工業用地等の開発、販売/余暇施設等の運営/不動産の売買、仲介、コンサルティング
店舗データ
営業時間:
7:00-23:00
オープン日時:
平成24年3月2日
店舗面積:
60.8坪

商業施設営業部
副長  野尻陽子 様

お客さまがリラックスできるお店をトータルにコーディネート

背景オンもオフも充実できる空間づくり

2つの街をつなぐ新しいホスピタリティをテーマに、2012年1月に竣工した丸の内永楽ビル。大手町駅に直結し、新丸の内ビルや三菱UFJ信託銀行本店などを介して東京駅ともつながっているため、館内だけでなく館外からも多くの利用者が訪れます。3階から26階までをオフィスゾーン、地下1階から地上2階までを商業ゾーンとし、「訪れた人がポジティブな気分になり、思わず人に薦めたくなる場所(イーヨ!!)」という意味を込めた商業ゾーン「iiyo!!(イーヨ!!)」には全26店舗を出店。オンもオフも充実できるマルノウチリラックスをコンセプトに、安全・安心な食や、LED照明の標準配備など、環境に配慮した取り組みも積極的に行っています。

出店の決め手と出店内容機能、環境の両面から理想のお店をつくる

セブン-イレブンは地下1階、ビルとビルをつなぐ導線上に位置し、お昼時など多くのお客さまが訪れます。そのため時間帯に合わせた品揃えやお客さまをお待たせしないオペレーションなど、ノウハウを生かしてきめ細かく対応いただきました。お弁当や飲み物はもちろんのこと、公共料金の支払いやATMなど、働くシーンの中でコンビニの存在は今や欠かせないものです。出店にあたっては、こうした機能面に加え、環境面にも配慮いただき、周りの落ち着いた雰囲気と調和したファサード・インテリアに仕上げていただきました。ワーカーが中心のオフィスビルの足元にあるお店ですので、お客さまはリピーターの方がメインです。そのため毎日訪れたくなるようなリラックスできる空間づくりを目指しました。

今後の展開ホスピタリティに着目した提案に期待

「iiyo!!」では安全・安心な食の取り組みの一環として、飲食店を中心に、野菜やフルーツ等の食材を産地から共同調達する取り組み「大丸有つながる食プロジェクト」の実験に参加しています。この取り組みは飲食店をメインにした取り組みでしたが、内容を知ったセブン-イレブンの担当の方が、ぜひ当店でも実施してみたいと共感され、独自の調達とはなりましたが、オ-プンに際して全体の打ち出しとリンクさせて野菜・果物等の販売が店内にて実施されました。ビル内のセブン-イレブン出店でこうした取り組みは前例が少ないと思いますが、お客さまにも好評で、お店を知っていただく良い機会となりました。今後もマルノウチリラックスというコンセプトと連動して、働く人が気持よく、より快適に過ごせるような提案を行っていただきたいと思います。

セブン-イレブン担当者からのメッセージ

第2リクルート部
東京東地区 リクルートフィールドカウンセラー
金子稔

コンセプトを体現するお店づくりを一緒になって進める

丸の内永楽ビル店は、通行量が多い場所にありますので、お客さまをお待たせしない工夫を徹底して行いました。お昼時ともなれば館内で働く方を含め多くの方がお買い物に訪れます。そのため、通常の店舗よりレジを多く設置。スムーズな接客が行えるよう、事前教育にも力を注ぎました。路面店舗と違い、ビルの外からはお店が見えませんので、オープン前にチラシを通常より多く配布するなど、告知活動にも力を入れました。その甲斐あって、オープン当日には多くのお客さまにお買い物を楽しんでいただけたと思います。マルノウチリラックスというコンセプトは当社の掲げる「近くて便利」に通じるものがありましたので、お客さまが気持ちよく利用できる空間にするため、三菱地所様と一緒になってお店づくりを進めてまいりました。オ-プンに際して行った野菜・果物の販売は、場所・客層的に当初は反対意見もありました。 しかし、仕事を終えた後ちょっと立ち寄れる、その気軽さがお客さまのニーズに合致するのではないかと導入してみたところ、大反響を得ることができました。今後もお客さまのニーズを的確に把握し、便利で快適なお店づくりを目指していきたいと思います。

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