東京農業大学 厚木キャンパス店様へのコンビニ(セブンイレブン)出店 ご担当者に聞く

事例紹介・ご担当者に聞く

東京農業大学 厚木キャンパス店様

お客さまプロフィール

学校法人 東京農業大学

所在地:
神奈川県厚木市船子1737
事業内容:
世田谷、厚木、オホーツクの3キャンパスを有し、学生約13000人が学ぶ農学系総合大学。厚木キャンパスでは、農学部(農学科、畜産学科、バイオセラピー学科)の学生が学ぶ。
店舗データ
営業時間:
平日:午前8時~午後8時/土曜:午前9時~午後4時
オープン日時:
平成26年10月1日
店舗面積:
30坪

厚木キャンパス学生部長
馬場 正 様

忙しい理系学生の「食」環境を支える

背景学生の声に応えて待望のオープン

東京農業大学では、世田谷、厚木、オホーツクの3キャンパスに、大学院、農学部、応用生物科学部、地域環境科学部、国際食料情報学部、生物産業学部、短期大学部を設置。全国から集う約13000人の学生が、食料をはじめ環境、健康、バイオマスエネルギー等について、日夜学んでいます。今回、セブン-イレブンが出店した厚木キャンパスでは、農学部の学生約2700人が学んでおり、教職員も含めると約3000人がキャンパスを利用しています。

厚木キャンパスはもともと、大学の農場として使用されていましたが、2000年に新しくキャンパスとして開校しました。本厚木駅から2キロの小高い丘の上にあり、一度キャンパスに入ると学生はその中で長時間過ごすことになります。しかし、そうした環境にありながら、従来あった売店は商品の種類も少なく、営業時間も短いなど、多くの制約があり、学生のニーズに十分応えきれていませんでした。このため、コンビニエンスストアを出店してほしいという声は以前から多くあがっていたのです。

出店の決め手と出店内容学生の「食」を改善することが、最大の課題

理系の大学のため、実験などで学生がキャンパスに滞在する時間も長いです。特に、動物や植物は待ってくれませんから、えさやりや水やりなどで頻繁にキャンパスに来る学生も多く、時間も不規則。そんな中で、学生の「食」を改善することが、最大の課題でした。

出店にあたっては学生にアンケートを行いましたが、中でも人気が高かったのがセブン-イレブン。次々と新商品が出てくるなど、飽きさせない仕組みや買い物をする楽しみを提供してくれるという点が魅力なのだと思います。

セブン-イレブンをオープンする前は売店でしたが、営業時間も平日は9時から18時、土曜は10時から15時と短く、学生が買い物にきても店が閉まっているという状況でした。セブン-イレブンをオープンした今は、平日は8時から20時、土曜は9時から16時まで営業。授業の開始が9時からですので、朝食をセブン-イレブンで購入してから授業に臨むといった使い方もできます。またキャンパス内にはレストランもありますが昼食時などは非常に混雑します。こんなときにもセブン-イレブンは学生の強い味方になっているようですね。さらに、豊富な品揃えの中から好きなものを選べたり、一杯100円のコーヒーなども魅力のようです。

今後の展開キャンパスに通う学生の生活インフラへ

本学は農学系総合大学として、全国から学生が集うため、下宿率が高いというのも特徴です。そのため、セブン-イレブンを出店することで、学生の生活周りの環境を整えたいという想いは当初からありました。出店後は、「食」の改善だけではなく、ATMや公共料金の支払いなど、生活に必要なものがそろうという点でも、学生にとって利便性は格段に上がったと思いますね。また、以前の売店では扱っていなかったような洗剤などの日用品も売れているようで、そうしたところにも需要があったんだということを実感しています。キャンパスのすぐ近くには学生が住むアパートがありますので、授業や実験が終わってから、セブン-イレブンに寄って惣菜などを買って帰るといった使われ方も、今後浸透していくとよいですね。キャンパスに通う学生たちにとって、生活インフラのような存在になってほしいと思います。

学校へのコンビニ出店 事例紹介・ご担当者に聞く
ページTOP