佐賀大学医学部附属病院店様へのコンビニ(セブンイレブン)出店 ご担当者に聞く

事例紹介・ご担当者に聞く

佐賀大学医学部附属病院店様

お客さまプロフィール

佐賀大学医学部附属病院

所在地:
佐賀市鍋島五丁目1番1号
事業内容:
28診療科、604床の施設を有する。患者さん、職員あわせて1日平均2,000名近くが利用
店舗データ
営業時間:
24時間
オープン日時:
平成25年1月7日
店舗面積:
30坪

総務課長
潮田尚次 様

一人ひとりに寄り添う形でサービスを提供したい

背景院内サービス向上と職員の働く環境改善を図る

佐賀大学医学部附属病院は、佐賀市北西部に位置し、28診療科、604床の施設を有しています。大学病院には教育・研究のほかに、超急性期医療、高度医療が「最後の砦」機能として求められており、こうしたニーズに最大限応える体制をつくりあげています。そのため、当院では病院施設全体の再整備を数年前から進めてきました。何より働く医師のモチベーションを上げる具体的な施策、看護師の貢献を評価する仕組みづくりなどに積極的に取り組み成果を上げています。その一環として、24時間あいているコンビニエンスストアと保育所の設置は当初より目標としていました。今回のセブン-イレブン出店も、以前は売店だったスペースにオープンしました。売店は営業時間が短く13時を過ぎるとお弁当もほとんどなくなってしまうような状況でしたが、日中は1,300名近く、夜間でも400名近い職員が働いており、処置や急患の対応で決まった時間に食事をとれない職員も多い。そのため、24時間営業のコンビニエンスストアを設置してほしいという声は、以前から根強くあったのです。今回の出店によって患者さんやそのご家族の利便性はもちろんのこと、職員の働く環境も格段に改善されました。

出店の決め手と出店内容病院という特殊な環境に合わせた対応

セブン-イレブンを選んだ決め手は品揃えとサービスの高さ。オープンした後も店舗運営に関して本部から継続的にバックアップする体制が整っているということは心強いです。さらに、今回の出店にあたってはお産セットなど医療材料の売り上げ実績を集計できるよう、POSシステムをカスタマイズしていただきました。他社ではPOSを2台必要としていたのに対して1台ですませることができました。医療材料は売店だった当時も扱っていましたが、夜間は売店が営業していないため、看護部に在庫を置き、看護師に負担がかかっていました。病院という特殊な環境で、こうした要望一つひとつに対応していただけたこともセブン-イレブンを選んだ理由です。

今後の展開リフレッシュできる空間としてのセブン-イレブンの存在

院内には銀行ATMを設置していますが夜間は営業しないため、24時間営業のセブン銀行の存在は大きいです。売り上げも売店だったころと比較して格段に向上しました。セブン-イレブンのお店のはす向かいにあるコーヒーショップの隣はオープンスペースとなっており、セブン-イレブンのお店で買った飲み物を片手にリフレッシュする患者さん、ご家族の姿も見られます。利便性はもちろんですが、一息つける空間ができたことで院内の雰囲気も格段によくなりました。病院にいる患者さんやお子さんが入院されているご両親にとって、ベッドから離れて、一時お買い物をするというのはとても大切な息抜きになるものです。今後は病室を離れられない方のために院内で移動販売のようなサービスを行うなど、一人ひとりに寄り添った形でサービスを展開し、病院の価値を上げていく存在になってほしいですね。

セブン-イレブン担当者からのメッセージ

セブン-イレブン
担当者より

持てる資源・能力を総動員してチャレンジ

佐賀県ではセブン-イレブンが多数出店しており、佐賀県にお住まいの方にとってセブン-イレブンはきわめて身近な存在になっています。地元の方からは品揃え、サービスなどに対して、高い評価をいただいておりますが、病院内出店に関しては、実績は増えてきているものの、まだまだこれからという状況。今回のお話は、佐賀大学医学部附属病院様の「新しい挑戦」に応えられるよう、セブン-イレブン・ジャパン全体として持てる資源・能力を総動員してチャレンジさせていただきました。従来にない新しい試みや、病院やお客さまからのアドバイスもふまえたアイデアを盛り込みました。セブン-イレブンが、病院で働く人や患者さま、ご家族さまのためになる場となるようにこれからも一層の努力をしてまいります。

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