高清会 高井病院店様へのコンビニ(セブンイレブン)出店 ご担当者に聞く

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高清会 高井病院店様

お客さまプロフィール

社会医療法人 高清会 高井病院

所在地:
奈良県天理市蔵之庄町461-2
事業内容:
地域の救急医療を担う中核病院。病床数307床のうち257床が一般病床として救急などの受け入れを行い、50床が回復期リハビリテーション病床で、脳疾患や骨折などで入院された方へ、自宅復帰を目指しリハビリを提供している。
店舗データ
営業時間:
午前8時~午後8時
オープン日時:
平成25年4月15日
店舗面積:
38坪

総務課長
大庭良嗣様
看護部長
吉村久美子様

病院全体に活気が生まれ院内アメニティも向上

背景365日24時間体制で地域の救急医療を支える

奈良県天理市の北部に位置する当院は、地域の救急医療を担う中核病院です。特に脳神経外科・循環器科の分野で高い実績を誇り、365日24時間体制で地域の安心を支えています。病床数307床のうち、257床が一般病床として救急などの受け入れを行っており、50床が回復期リハビリテーション病床で、脳疾患や骨折などで入院された方へ、自宅復帰を目指しリハビリを提供しています。

24時間休みなく動き続ける当院にあって、これまでは院内に売店やレストランがなく、近くに食料品店が1店あるだけでした。そのため、院内にお店を設置してほしいという声は患者さんをはじめ職員からも毎日のようにあがっていたのです。特に当院は救急の患者さんが多くいらっしゃいますので、入院の準備をしないまま運ばれてきた患者さんが買い物できるお店として、セブン-イレブンの出店は長い間待ち望まれたものだったのです。

出店の決め手と出店内容患者さんが日常生活に戻ってリラックスできる場所

最終的にセブン-イレブンを選んだのは、やはり業界No.1の実績と信頼性の高さです。出店にあたってはいくつかご要望させていただきました。その中のひとつが介護用品の取り扱いです。患者さんに対して入院セットを販売している病院もありますが、当院ではできるだけ患者さんの負担を軽減するため、必要なものだけを補充するシステムを取っています。特におむつなど病棟で扱っていた介護用品をセブン-イレブンで購入できるようにしていただけたことは、業務上でもありがたいことです。その他、入院生活にあたって必要となる洗面用具や下着、また介護用品など「こんなものがほしい」とセブン-イレブンにリクエストすればすぐに対応いただけるため、非常に助かっていますね。

こうした機能面はもちろんですが、院内に街中で目にするようなお店ができたことで、入院生活を送る患者さんにとっては、自分の日常生活に戻れる場所ができて、いい気分転換になっているようです。松葉杖や車椅子の患者さんが自らお店まで商品を買いに来られる様子を拝見していると、表情がいきいきとしていて、見ている私たちまでうれしくなってきますね。

今後の展開働きやすい環境づくりに一役買う

救急医療の現場では迅速な対応が求められる分、職員一人ひとりの成長スピードも早いものです。当院は人の成長をバックアップするため、保育所を設けたり、看護師が出産後職場に復帰しやすいよう勤務時間帯にも配慮するなど、福利厚生には特に力を入れています。女性が多い職場ですので、食後のデザートやコーヒーをはじめ、仕事が終わった後にちょっと寄って惣菜を買って帰るなど、セブン-イレブンはさまざまな使い方をされています。長く働き続けたいと考える職員たちにとって、快適な職場環境を提供することに、セブン-イレブンが一役買っているようです。

お店には食事ができるスペースも設けていますので、お昼時はたくさんの人でにぎわっています。院内にこうした人が集う場ができたことで、病院全体にも活気が出てきました。今後もセブン-イレブンとともに機能面の充実を図りながら、みんなが集いほっとできる空間をつくっていきたいですね。

健康に配慮した商品展開を期待

セブン-イレブンにご提案したいことがあります。これから生活習慣病がどんどん増えていく中で、元気に年を重ねるために、健康に配慮した商品もさらに拡大いただきたいということです。たとえば、高血圧の原因となる塩分の過剰摂取を防ぐため、お弁当などの味付けを工夫する、あるいは糖尿病予防として糖分の吸収を遅らせる食物繊維を多く含む食品を提供していただくなどです。目に見えるキャッチフレーズがあれば健康志向の現代人は購入されるのではと思っています。これからのセブン-イレブンの取り組みに期待しています。

セブン-イレブン担当者からのメッセージ

セブン-イレブン
担当者より

奈良県内初の病院への出店

今回のセブン-イレブン出店は奈良県内の病院においては初めての出店でした。患者さんや職員の方の利便性を高めるというのが最大の課題でしたが、出店にあたっては、機能面だけではなく、お店を通して病院全体の雰囲気も明るくしたいとの思いから、もともと予定していた2階の空きスペースではなく、リハビリ室として使用していた1階の人通りが多い場所を、出店場所としてご提案させていただきました。その甲斐あってか、出店後、患者さんをはじめそのご家族や職員の方など、多くの人が集う場として、院内アメニティの改善にお役に立つことができて、大変うれしく思ってます。

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