土地・建物活用土地・建物のオーナーさま

CASE
さいたま町谷1丁目店

地域のお客さまに
お聞きして決めた
「セブン-イレブン」

井原様
貸主さま
井原様

バイパス沿いで郊外型大型書店を30年間経営。地域の人々の生活のなかに溶け込んできた。

出店Before After

  • Before

    Before
  • After

    After

さいたま町谷1丁目店

タイプ:
街道立地
敷地面積:
300坪

貸主さまインタビュー

Q1

現在セブン-イレブンの店舗が建っている場所は、以前は何に活用されていたのでしょう?
30年間書店を経営していました。郊外型大型書店の先駆けだったので、開店当時は随分話題になったんですよ。夜11時まで営業していましたが、大きな駐車場が満車になることもありました。気軽に立ち寄り、時間を潰したり、情報を得たりできる場所として、地域のみなさんの生活のなかに溶け込んでいました。

Q2

書店を閉めるまでの経緯を聞かせてください。
時代の流れでしょう。売り上げの陰りを感じたのは、皮肉なことに、コンビニが出店し始めたころです。コンビニの店頭に並ぶ雑誌類だけでなく、ビデオを扱ったり、喫茶コーナーを作るなど書店として様々な工夫を凝らしました。さらに、今や書籍もネットで購入する時代です。開店からちょうど30年。年齢的にも70歳という節目だったので、思い切って書店を閉め、次に何をすべきかを考えるために地域のお客さまにお聞きしたのです。すると、コンビニがいい。できたらセブン-イレブンがいいという声が多かったのです。

Q3

「コンビニ」という選択はどこから?
地域では高齢化が進み、買い物にお出かけになるのも億劫になってくる。セブン-イレブンなら地域の皆さんにも受け入れていただけると確信しました。私は書店経営をしていたので、セブン-イレブンの商品管理システムを以前から高く評価していました。実は、書店をはじめる前に、コンビニ経営者になることも検討したんです。そこで、先にコンビニのオーナーになっていた知人に頼み込んで、1ヶ月ほど店を手伝わせてもらいました。天気予報を睨みながらの商品発注など、他では考えられないほど緻密にシステム化された商品管理に感銘を受け、「時代をリードしていくのはこういう業種なんだな」と思ったことを覚えています。 私ももう70歳を過ぎたので、今からコンビニを経営するつもりはありませんが、書店の跡地を活用するならコンビニだと確信していたのです。

Q4

セブン-イレブンを選んだ理由は?
この辺りにはコンビニが比較的多く、後から出店しても闘えるコンビニといえば、セブン-イレブンだと思いました。ここはバイパス沿いで、十分な集客力が見込める場所なので、当初はコーヒー・チェーンも検討したのですが、条件が合いませんでした。セブン-イレブンはこの立地を評価し、十分に納得のいく条件を提示してくれたことも大きなポイントです。

Q5

不安はありませんでしたか?
古くからの知人が、比較的近くでセブン-イレブンを経営しているので、そこに影響が出ては申し訳ない、という思いはありました。もちろん、事前に挨拶に行って了承を得ていましたが、気になりますよね。セブン-イレブンは事前に商圏分析なども行うし、実際、開店後もほぼ問題なく推移しているようなので、安心しました。むしろドミナント効果があるということでした。

Q6

地域の方々の反応はいかがでしたか?
やるからには、目先の賃料に固執するのではなく、その店舗が地域の人々に受け入れられ、商売としても繁盛してほしいと思っています。幸い、御用聞きを兼ねた高齢者の見守りサービスなど、単にモノを売るだけでなく、地域貢献にもなっている点が大いに喜ばれているようです。
個人的には、店舗のオーナーさんを影ながら応援したいと思っています。オーナーさんは、他の地域から越してこられた方なので、地元の行事などにも少しずつ顔を出し、溶け込んでほしい。
セブン-イレブンなら、かつて本屋のような、地域のランドマーク的な役割も担っていけると期待しています。
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