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社会・環境ニュース セブン-イレブンの社会・環境への取り組みに関するニュースです。

平成21年度「省エネ大賞」省エネルギーセンター会長賞を受賞

授賞式の写真

セブン-イレブン・ジャパンは、経済産業省主催 平成21年度「省エネ大賞」の「省エネルギーセンター会長賞(組織部門)」を受賞しました。

受賞テーマ:
省エネ機器や省エネ対策のフランチャイズ展開
受賞理由:
セブン-イレブンでは、LED照明などの省エネ機器や店舗建設用の断熱ボードなどの建築資材の開発・実用化メーカーとともに積極的に取り組み、全国12,000以上の店舗への省エネ機器の採用などの省エネ対策を展開しています。すでに1,000店舗以上でのLED照明による看板の採用、店内照明の運用改善などを実施し、2008年に設置した店舗においては、前年に設置した店舗に比し、約11%の電力を削減いたしました。全国40,000を超えるコンビニ店舗への波及の他、一般の商用店舗にも幅広く応用拡大が期待されています。
省エネ大賞イメージ

今回は、受賞した取り組みについてご紹介します。

新規出店店舗での5つの取り組み

1.IH式おでんウォーマーの開発と採用
IH式おでんウォーマーの写真
全店でIH式おでんウォーマーを採用しています。
ヒーター式に比べ熱伝導効率が良く省エネに貢献、さらに食材をおいしい状態に保ちます。
2.LED 店頭看板・LED サインポールの開発と採用
2010年2月末時点で1,322店舗にLED照明による店頭看板・サインポールを導入し、電力削減に取り組んでいます。
3.店内照明の変更
高効率型の蛍光灯器具と床材に反射率の高いセラミックタイルを使用すること、さらに外光センサーと時間帯調光の組み合わせにより適切な明るさにすることで省エネを実現しています。
4.冷凍機の排熱を利用した給湯システムの採用
従来の電気温水器から、冷凍機の排熱を利用し熱交換器で温水にして給湯することで省エネを実現。温暖地の新規店舗から導入を開始しています。
5.環境配慮型店舗の出店
太陽光発電、トップライト、店内照明のLED化で現状の消費電力の30%以上を削減することを目標としています。2010年2月末時点で10店が営業しています。
太陽光発電の写真トップライト、店内照明のLED化の写真

既存店舗での取り組み

1.店内照明の調光率の変更
既存店舗の店内照明を適正照度とする為に、全店舗の状態を確認し調光率の変更作業を実施し大幅な省エネとなっています。
2.旧型空調機の入れ替え工事
15年を経過している空調機を省エネ型の空調機と入れ替えることで省エネを図っています。
3.建物、設備を含めた循環型店舗の構築
「リユース型店舗」の建設を開始、店舗解体時の廃棄物削減に努めています。
4.加盟店への省エネアドバイス
設備機器の正しい使い方や清掃・メンテナンス方法についてアドバイスを実施し省エネに努めています。
省エネ大賞とは:
省エネルギーの推進に貢献した個人や企業、機器やシステムを表彰することで、省エネ意識の浸透と省エネ機器・システムの普及促進を図るとともに、省エネ産業の発展と省エネ型社会の構築に寄与することを目的に行われています。 従来は省エネ性に優れた民生用機器・システムの表彰でしたが、平成21年度より省エネに貢献した「人」「組織」も表彰対象となりました。