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FUTURE OF LOCAL
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FUTURE OF LOCAL
地域の一員として、社会を支えるインフラとして、
地域が抱える課題の解決や地域の活性化に挑戦していきます。
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地域の優れた原材料を地元で使用する「地産地消」に取り組んでいます。地元産食材を使用した商品を地域の工場で製造し、そのエリアのセブン-イレブン店舗で販売することで、地域の原材料の継続的な調達、生産者応援につながると考えています。地産地消を推進するために地域フェアをより進化させていき、お客様と共に地域の課題解決に貢献していきます。
また、セブン-イレブンでは原材料の国産化にも注力。電子レンジ加熱タイプの「カップうどん」の麺に使用する小麦を2022年9月より、「冷たいうどん」については2023年4月にすべて国産に切り替えました。パンにおいても、2022年11月から「メロンパン」「ミルクフランス」に、2023年4月から「ちぎりパン」に国産小麦を使用。さらに、地域によって、その土地で収穫された小麦を使用した地区オリジナル商品も販売し、地産地消の取り組みを盛り上げていきます。
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「7NOW」は、スマートフォンからご注文いただいた、店舗にある商品を最短30分でお届けするサービスです。お店で取り扱う大半の商品が購入でき、配送エリア内であればご自宅や職場などご希望の場所まで配達します。今後、順次全国へとサービスを展開する予定です。また、「7NOW」ではエリア特性に合わせた配送手段として、ドローン配送を実証実験済み。周辺に店舗のないエリア(離島・山間部など)において買物に不便を感じる方々をサポートしていきます。
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環境保全、地域循環共生圏(ローカルSDGs)の実現を加盟店と共に目指すため、一般財団法人セブン-イレブン記念財団が取り組む「セブンの森」「セブンの海の森」の活動を拡大しています。「森・里・川・海」のつながりを大切にし、地域の活性化につなげることで、新しい価値を生み出す森づくりを目指しています。また、環境省と「国立公園の環境保全活動に関する協力協定書」を締結。国立公園の環境保全を推進し、地域社会の持続的な発展に寄与します。
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ご家庭で余った未開封の常温保存食品を店舗でお預かりし、地域の子ども食堂などへ寄贈する「フードドライブ活動」。食品を無駄にせず必要な人へ届けることで食品ロス削減に貢献しています。また、小・中学生を中心に店舗での職場体験の受け入れや、学校を訪問しての出張授業を開催。店舗での職場体験では、コンビニエンスストアの仕事を通じて、あいさつの大切さやルールを守ることの重要性を伝えています。
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さまざまな理由・状況で買物に不便を感じている方々に向けて、商品お届けサービス「7NOW」を活用した拡張現実や仮想現実などでの店舗展開や商品提供を構想中です。メタバース内などで「7NOW」を通じて商品を購入し、現実世界のご指定の場所へお届けするサービスの展開を目指すと共に、新たな買物体験の提供に取り組んでいきます。
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「7NOW」ではドローン配送に加えて、ロボットによる配送も目指し、実証実験を行っています。主に、ビルや病院などの屋内エリア、昼間人口が多く、整備された道幅が広い都心エリアなどでの配送手段として検討中。ドローン配送と合わせて、エリアの特性に応じた配送手段の活用に挑戦していきます。