歴史と数字で知るセブン-イレブン
~「近くて便利」を追求した半世紀~
2023年でセブン‐イレブン・ジャパンは創業50周年を迎えます。
創業以来、お客様ニーズに合わせて多様な商品やサービスを提供してきました。
お客様の「近くて便利」を追求した、私たちの50年をご紹介します。
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1970
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1973「(株)ヨークセブン設立」
(1978年に「(株)セブン‐イレブン・ジャパン」に改称)
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1974東京・豊洲に1号店オープン
日本初の本格的コンビニエンスストア「セブン‐イレブン豊洲店」開店。
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197524時間営業開始
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1980
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1982POS(販売時点情報管理)システムの導入
販売データを検証するためPOS (販売時点情報管理)レジシステムを導入。
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1987公共料金収納代行サービス開始
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1990
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1993「セブン‐イレブンみどりの基金」設立
加盟店と本部共同で環境をテーマに社会貢献活動を目的に設立。
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2000
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2001「(株)アイワイバンク銀行」のATM設置開始
(現:(株)セブン銀行)お客様に便利に使っていただくため、グループ企業のATMを店内に設置。
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2007「セブンプレミアム」販売開始
セブン&アイグループ共通のPBブランド開始。当初の商品数は49品。
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2007電子マネー「nanaco」導入
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2010
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2010マルチコピー機による「住民票の写し」「印鑑証明書」発行の行政サービス開始
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2011「セブンあんしんお届け便」スタート
商品を詰め込んだ車両が、地域のお客様のもとにうかがう移動販売を開始。
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2019グループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』策定
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2020
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2021グループのサステナビリティ宣言「明日にいいこと。つなげる、つづける。」発表
グループ全体で持続可能な社会を推進するため、スローガンを作成。
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2022セブン‐イレブンネットコンビニを「7NOW」にリニューアル
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数字で見るセブン‐イレブン
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接客サービス向上への取り組み
- 加盟店従業員向け接客研修
- 実施10,914回/参加者39,740人
- 新人研修(ゆっくり基本コースシニア向け)
- 参加者約145人
- 外国籍従業員おもてなし接客研修
- 参加者約280人
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食品ロス削減の取り組み
- 食品リサイクル率 2021年度
- 50.3%販売期限切れ商品と廃食用油などの飼料化・たい肥化として
- 24時間以上販売できるオリジナルデイリー商品 2022年4月末時点
- 84%
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ノーマライゼーションの取り組み
- 障がい者雇用比率 2022年2月末時点
- 2.34%
- 障がい者職業生活相談員 2022年2月末時点
- 96人
- ジョブコーチ(企業在籍型職場適応援助者) 2022年9月末時点
- 19人
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お店のサステナビリティ
- 太陽光発電パネル設置 2022年2月末時点
- 8,775店
- ペットボトル回収機設置 2022年9月末
- 2,234店
- 自転車シェアリング 2022年2月末時点
- 562店 3,575台
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国内店舗数
- 国内47都道府県 2022年2月末時点
- 21,327店
チェーン全店の売上(2022年2月期、国内のみ)- 売上総額
- 4兆9,527億82百万円
1店舗あたり(2022年2月期、国内のみ)- 平均日販
- 64万6千円
- 1日平均客数
- 899人
- 平均客単価
- 719円