インタビュー CO2排出量削減

すべては快適なお店づくりのために、省エネもそこにつながっています。

青梅新町店 オーナー
合田 秀敏 様

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環境にもお客様にもやさしい店舗

この店がオープンしたのは2020年11月。お客様からは「広くてきれいで、なんでもあるね」などと言っていただけるのがうれしくて、それを励みに頑張っています。加えて、見た目にはわかりにくいと思いますが、このお店には内外の至る所に最新式の省エネ設備や技術が使われていて、それが節電や環境のためだけでなく、開放感や清潔感を感じられる快適な雰囲気づくりにもつながっているのだと思います。
例えば、「正圧化」といって、店内の気圧を外より高めに保つことで、外気が無駄に入り込むのを防いでいるのですが、これには空調効率を良くする効果に加え、外からのホコリの侵入を妨げる効果もあります。また、建物の躯体を木造としているのは環境に配慮してのことですが、同時に店内に柱が出て空間を狭めないよう、また断熱性・気密性も良くなるよう材料や工法に工夫がなされています。

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ハードとソフトの合わせ技が大切

他にも「省エネ実証店舗」としての仕掛けも盛りだくさんです。オートクリーン機能付きショーケースの導入でフィルター清掃の手間が省けたり、今までの3倍の発電量という太陽光パネルでつくった電気を蓄電池に貯めて災害時に備えたりと、店舗運営の省力化・効率化、安全性向上の面でも役立っています。
ただ、どんなに設備が優れていても、ソフト面での努力を忘れては本末転倒だと思っています。「重点6項目」にあるような省エネ対策はもとより、それ以外の、例えば排水口の掃除にしても、省エネや環境のためである以前に「快適なお店づくり」のためにこそ、気を配り手を動かす意識を持ちたいものです。私自身は言葉で促すよりは身をもって示す方が得意なタイプですが、従業員がそんな姿を見ながら自ら実践してくれているのはオーナー冥利に尽きます。
お客様に気持ちよく買い物をしていただけるかどうかを一番に考え、CO2排出量削減にも積極的に取り組んでいく。そんなお店であり続けたいと思います。

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