オーナーインタビュー ピックアップ
- 素晴らしい子育て環境!小さな子供がいてもオーナーになれました!
毎月更新されているオーナーさまのインタビュー内容から、ひとつテーマを持ってピックアップした特集になります。今回は、「小さな子供がいてもオーナーになれました!」というオーナーさまをピックアップ。小さなお子さまを育てる環境が整っている土地で、お店をオープンするに至った経緯や思い等をインタビューしました。
先輩オーナーの声1
- 今 一彦・美佐子さん ご夫妻の場合
- 青森港町3丁目店(青森県)
2016年2月19日オープン
- 主人の地元へUターン!不安のない子育て環境。子供がたくましく育つ環境として、移住は私の理想そのものでした。
- ご出身が東京だと、青森での生活はまったく新しい環境ですね。
- 広い公園で運動ができる。不便もありますが、子育てにはいい環境だと思います。
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美佐子さん: 私のもともとの子育て感は、こういう環境が理想なんですよ。広い公園があって、公園では運動ができて。
青森の環境は、学校も歩いて30分かけて通ってますし、お店と家が離れていても歩いてお店まで来たりもします。不便だとは思うのですが、自然と自分で行動する力がついた気がします。
知らない土地にきても、支えてくれる人がいる。それは、セブン-イレブンという繋がりがあるからだと思います。辛いときも「絶対にいい時が来る」ってたくさん励ましていただきました。
先輩オーナーの声2
- 平島和弘・直美さん ご夫妻の場合
- 松山大学前店(愛媛県)
2014年7月31日オープン
- 福岡から愛媛へ移住。住みやすいとは聞いていたけど想像以上!子供の環境にもとても素晴らしいです。
- それでは、奥様も賛成していただけたんですね!
- 愛媛への移住を最後に推したのは私かもしれません(笑)。
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直美さん: その頃、子供がまだ産まれて3ヶ月くらいで。「研修中は誰に子供を預けるの?」って反対していました。でも、お母さんや伯母さんの家族がみんなで子供を見てくれることになって。そんな協力体制があったので、前向きになりました。やっぱり子供のことが心配だったので、最初は抵抗していましたよ。
移住に関しては何も不安はありませんでした。最終的に福岡で開店を待つよりも愛媛で早く開店しようって推したのは私かもしれません。
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和弘オーナー: 今考えたらほんとに住みやすいし、子供の環境にもけっこう良いって聞いてたから、ほんとにそうだなと思って。