メッセージ
セブン‐イレブン・ジャパンの想い
創業から時代の変化に
対応し続けている
・既存中小小売店の近代化と活性化
・共存共栄
この2つの創業の理念を掲げ、1973年セブン‐イレブン・ジャパンの前身であるヨークセブンが設立。
当時から様々な変化がある中、あらたなビジネスモデルである「コンビニエンスストア」が誕生しました。
以来、お客様の立場に立って、常に世の中の変化に対応しながら、商品やサービスを提供することで加盟店オーナー様と共に歩み続け、
今では日本国内20,000店、全世界70,000店を超える世界NO,1の店舗数を誇るチェーンストアにまで成長しました。
70,000店はとても大きい数字ですが、1店1店を通して、私たちの仕事は日々の人々の暮らしに根ざし、日常を支えています。
現在、目まぐるしいスピードで生活のあり方、社会環境などが変化しています。
常識や価値観も変え、多様な変化を受け入れることが重要になってきます。
加盟店オーナー様、ステークホルダーの皆様、共に働くセブン‐イレブン・ジャパン社員の仲間と、
時代に合わせて解決しなければならない課題も大きく変化しています。
その中で、私たちは常にお客様の立場に立って考え、スピード感を持って課題に取り組む必要があります。
なぜなら私たちの仕事は、日々の暮らしの豊かさ、地域社会の利便性を追求していくからです。
その結果、加盟店オーナー様の人生・生活に大きく関わる、売上・利益に繋がります。
セブン‐イレブン・ジャパンのメイン職種である「オペレーション・フィールド・カウンセラー(OFC=店舗経営相談員)」は、様々な課題に向き合い、現場から一つずつ変えていく仕事です。
OFCは常に課題意識を持ち続け、自立/自律して課題解決へと導けるリーダーシップが必要です。
私たちの目指す姿である
”明日の笑顔を共に創る”に
共感していただき、実現していきたいと思う方に
ご活躍いただけるフィールドがセブン‐イレブン・ジャパンにあります。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
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