トップ > CSR > トップコミットメント


 

トップコミットメント

「変化への対応」を追求することで
持続可能な社会の実現をめざしてまいります。

顔写真:

代表取締役社長
古屋 一樹

当社の創業は1973年に遡ります。当時、日本は高度経済成長の真っ只中にあり、国民生活が大きく変化しようとしていた時代でした。外国資本の流入に対して国内企業の近代化・国際化を図ろうとする国策と、大量生産・大量販売を推し進める大型店舗の勃興という流れのなかで、中小小売業の衰退が大きな社会課題となっていました。そのような時代背景のなかで、当社は「既存中小小売店の近代化と活性化」「共存共栄」を創業の理念として立ち上がりました。

当時の小売店の多くは家族経営が中心で、資金調達力に乏しく、商品の調達にも困窮している状態でした。その時代に、小規模な資金で事業をスタートさせ、安定した事業運営を支えるための資金繰りや商品調達の仕組みは存在しませんでした。そこで私どもは、資金調達、商品開発、物流システム、マーケティング、店舗開発など、お客さまや加盟店オーナーさまのニーズに学びつつ、独自のフランチャイズシステムをゼロからつくり上げてまいりました。そして、お客さまの暮らしを取り巻く環境や社会の変化を見つめ続け、加盟店さまとともに新しいことに挑戦しながら、一歩一歩前進し、今日に至っております。

現在、人々の生活は豊かになる一方で、さまざまな社会課題が山積しております。また、企業の活動が社会に与える影響は多大であり、企業の社会的責任が大きく問われる時代になっています。私どもは、加盟店さまとともに、国内外の法令順守はもちろん、企業の透明性・公正性、人権の尊重、公正な取引の確立、商品の安全性の確保や地域社会との共生、自然環境の保全など、さまざまなことに配慮しながら、本業を通じて社会課題の解決にチャレンジしています。

創業の理念を忘れることなく、「変化への対応」をとめないこと――それが、セブン‐イレブンが長年大切にしてきた企業精神です。地域社会やお客さまの生活に密着している存在として、今後もさまざまな変化や社会課題に挑戦し続けてまいります。また、お客さまや加盟店オーナーさま、お取引先さまはもちろん、社会や環境など、あらゆるステークホルダーに配慮し、持続可能な社会の実現に向けてチェーン一体となって取り組んでまいります。