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サステナビリティマネジメント

セブン‐イレブンの取り組むべき5つの重点課題

2015年に「持続可能な開発のための2030アジェンダ/SDGs」が国連で採択されるなど、課題解決に向けて企業も取り組みが求められています。
セブン‐イレブンは、お客様やお取引先様、株主様、地域社会、加盟店様、従業員様を含めたすべてのステークホルダーとの対話を通じ、変化し続ける社会の期待・要請を受け止め、対応を図ります。セブン&アイ・ホールディングスが特定する「5つの重点課題」に基づき、さまざまな取り組みを通してSDGs達成に貢献してまいります。

重点課題の特定(セブン&アイHLDGS.)新しいウィンドウが開きます

重点課題 主な取り組み・サービス 対応するSDGs目標
① 高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供
  • お届けサービス「セブンらくらくお届け便」
  • 移動販売サービス「セブンあんしんお届け便」
  • 地域における見守り協定の締結
  • セブン銀行ATM(海外送金・多言語対応)
  • 行政証明書の交付サービス(マルチコピー機)
② 商品や店舗を通じた安全・安心の提供
  • 保存料・合成着色料不使用
  • トランス脂肪酸使用低減
  • 鮮度を保つ「コールドチェーン(低温物流網)」
  • 生産・流通履歴管理システム
  • お取引先様への食物アレルギー勉強会開催
③ 商品、原材料、エネルギーのムダのない利用
  • 太陽光発電パネルの設置促進
  • 水素ステーション併設店舗の展開
  • 環境配慮型車両への切り替え(商品配送車、店舗経営相談員の乗用車)
  • 店舗における照明のLED化
④ 社内外の女性、若者、高齢者の活躍支援
  • 「セブンなないろ保育園」の開園
  • シニア向け「お仕事説明会」の開催
  • 小・中学生の職場体験・出前授業の実施
  • 「品川スチューデント・シティ」への協賛
⑤ お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上
  • セブン-イレブン記念財団との協働
  • 小型ペットボトル回収機の設置
  • 環境に配慮した包装パック
  • お取引先様CSR監査

重点課題① 高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供

人口減少による少子高齢化や女性の社会進出、小売店舗の減少といった社会環境の変化に対応し、お買物が不便なお客様を支援するために、全国に約20,000店舗を展開するという社会インフラとしての事業特性を活かしながら、お買物の利便性向上に取り組んでいます。多様なお客様のニーズを満たすことは、私たちに絶えず求められる重要な社会的役割であると認識しており、最重要課題の一つとしてこれからも取り組みを進めていきます。

主な取り組み・サービス

対応するSDGs目標

重点課題② 商品や店舗を通じた安全・安心の提供

お客様のニーズに合った質の高い商品を提供するため、さまざまな分野のメーカー様やベンダー様と連携して商品開発を行っています。商品の「安全・安心」をはじめとする品質の確保は何よりも重要なものとして取り組んでいます。また、災害などの緊急時でも安心してご利用いただける社会インフラとしての役割を担うことも重要な課題であると認識しています。

主な取り組み・サービス

対応するSDGs目標

重点課題③ 商品、原材料、エネルギーのムダのない利用

全国に約20,000店舗を展開しており、事業活動により消費するエネルギーや廃棄物を削減することは、持続可能な社会の実現に向けて大きな影響を持つと考えています。一方で、そうした無駄の削減は、商品や原材料のコスト削減、またエネルギーコストの削減にもつながります。そのため、私たちはバリューチェーン全体で、商品、原材料、エネルギーの無駄をなくすことを最重要課題の一つと捉え、その対策に取り組んでいます。

主な取り組み・サービス

対応するSDGs目標

重点課題④ 社内外の女性、若者、高齢者の活躍支援

セブン‐イレブンでは、店舗と本部合計で約39万人の従業員が働いています。職場には、パートタイマー、アルバイト、外国籍従業員、育児や介護をしながら働く従業員など多様な従業員がおり、多様な働き方を支援することが企業としての責務であると認識しています。そして、従業員が働きがいを持って仕事ができるように魅力的な職場をつくることに取り組んでいます。こうした取り組みは、多様な人財の確保を円滑に進めることができるだけでなく、全く新しい考え方を取り入れて新たな価値を生み出す力となり、私たちの競争力の源泉となります。

主な取り組み・サービス

対応するSDGs目標

重点課題⑤ お客様、お取引先を巻き込んだエシカル*1な社会づくりと資源の持続可能性向上

商品・サービスを提供するうえで社会・環境に配慮し、エシカルな社会づくりに貢献していくことが重要な役割であると考えています。
商品の原材料の調達からお客様のもとに届くまでのすべてのプロセスにおいて、法令を遵守するだけでなく社会・環境に配慮した価値のあるものを提供することは、資源の持続可能性向上に寄与するとともに、バリューチェーンの強靭さを向上し、事業継続性を担保するうえで重要です。また、近年高まる、「エシカルな消費」へのお客様の意識に対応することで、競争力の強化にもつながります。そのため、お取引先を含むバリューチェーン全体で取り組みを進めていきます。
*1 エシカル:「倫理的」「道徳的」という意味。近年では、環境保全や社会貢献という意味が強くなっている。

主な取り組み・サービス

対応するSDGs目標

セブン‐イレブンの取り組むべき5つの重点課題に対して、私たちにできることを「Mind Book」としてお伝えしています。
PDF版のダウンロードはこちら

7-Eleven Mind Book 2018-2019

7-Eleven Mind Book 2018-2019(13.1MB)PDF

各項目のPDF版は、「報告書ライブラリー」ページよりダウンロードできます。


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