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五個荘清水鼻店・愛知川中宿店・八日市東浜町店(滋賀県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 工場勤務 ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    平尾研木・みえ子さん ご夫妻
    五個荘清水鼻店(滋賀県)2004年8月20日 オープン
    愛知川中宿店(滋賀県)2008年1月31日 オープン
    八日市東浜町店(滋賀県)2011年7月29日 オープン

誰もやらないチャレンジをすることで、
セブン-イレブンをリードしていきたい。

滋賀県内で3店舗の経営をされている平尾オーナーさま。「新しいチャレンジをし続け、セブン-イレブン全体を盛り上げたい」と語るオーナーさまに、オープンからこれまでの10年について、そしてこれからの抱負を伺いました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

セブン-イレブンのオーナーになるきっかけは?
研木オーナー: 両親が小さな商店を営んでいたため、サラリーマンをやりながらもいつかは自分も商売をしたいと思っていました。セブン-イレブンを選んだのは、当時滋賀県でコンビニが続々とオープンし始めており、「これから伸びていきそうだし、規模的にも始めやすそうだ」と考えたからです。やろうと決意してからは、土地探しをしながらセブン-イレブンでアルバイトをして、お店づくりの基本を学びました。接客や売り場づくり、商品の発注などの業務を通して、たどり着いた自分なりの理想のお店とは「次元を超えたコンビニ」。四角四面なコンビニではなく、「何かこのお店面白いよね」「こんなことしてるよ!」とお客さまに驚きを提供できるお店です。これはセブン-イレブンオーナーになった今も変わらぬ私の軸となっています。
理想のお店像を思い描きオープン。当時を振り返ると?
研木オーナー: 正直言うと最初はキツかったです。お客さまがいらっしゃらないんですから。土地購入費や建築費用の返済もありましたので、焦りました。何が何でも売上を伸ばさなければ!と、毎日のようにチラシを配布したり、立体ポップなどで目立つ売場づくりをしたり、元気で明るい接客を徹底したりと、他のお店からしたら「そこまでやるか!」と言われるくらい様々な取り組みをしました。そんな日々が2-3年ほど続いたでしょうか、徐々に周囲に認知していただけるようになり、常連のお客さまも増えていきました。苦しかったけれど、最初の数年は「前例がないことにまずはチャレンジする」という、お店の基礎固めができた期間になったと思います。
移動販売「セブンあんしんお届け便」も関西地区で最初に導入されたそうですね。
研木オーナー: 「セブンあんしんお届け便」を導入する前から、お買い物に不便を感じていらっしゃるお客さまに商品をお届けするサービスは行っていました。でも回りきれないエリアもあって、もっとやれる方法はないかと模索していたんです。そんなときこのサービスを知り、真っ先に手を挙げさせていただきました。週に数回、往復100kmという道を行かなければならないので大変ですが、その先に待っていてくれるお客さまがいるんです。「今日もありがとね」と。市の職員の方には「この村の人たちの命をつないでくれる存在」と言っていただいて自分たちのやっていることに使命感を感じました。どんなチャレンジも最初は「できるかな」と不安になりますが、そんなとき私は「やれる理由」を考えるようにしています。そして一歩踏み出してみれば、その先は必ず見えてくる。これからもひたすら前進し、セブン-イレブンをリードできるような前例を作り続けていきたいです。
セブン-イレブン経営の極意について教えてください。
研木オーナー: どんなチャレンジもスタッフの力が必要不可欠です。私はスタッフの力を引き出すため、一人ひとりの個性を活かした仕事をしてもらうようにしています。お店には接客が大好きなスタッフ、商品の鮮度管理が得意なスタッフ…いろいろな個性を持った人がいます。得意なことや好きな仕事を担当してもらえばより「もっとこうしたい」とお店づくりへの意欲が湧いてくると思うんです。ここで大切になってくるのは、一人ひとりの個性をいかに見極めるか。私は日頃からスタッフと話をしてその人自身を知り、自分のことも知ってもらうようにしています。ちょっと立ち話で終わることもあれば、1対1でじっくり時間をかけることもあります。じっくり話ができるときは、私の夢を熱く語ってしまうことも(笑)。でもそうすることで、「一緒にお店を盛り上げていく」大事な仲間であることを意識してもらえるんです。私の目指す「次元を超えたコンビニ」づくりには、同じ方向を向いたスタッフが何よりの武器ですね。
  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

セブン-イレブン経営の極意について教えてください。
みえ子さん: 得意なことや好きなことを重点的に任せるようになってから、スタッフがとても積極的になったと感じます。ある高校生アルバイトのスタッフは、ポップづくりが得意で自宅で面白いポップを作ってきてくれます。また周囲を巻き込むのが得意なスタッフは、おでんセールのときに、お店の前でみんなでのぼりを振って盛り上げてくれたり。そんなスタッフのおかげで、お客さまからは「いつも明るく元気なお店ね」とお褒めの言葉をいただくこともしょっちゅうです。
奥さまは、家事・育児とお仕事との両立はいかがですか?
みえ子さん: 自分自身が納得できる範囲でいうと、両立はできていると思います。我が家には6歳、4歳、1歳の子どもがいますが、ありがたいことに近くにいる両親が見てくれますので、その点は安心して仕事に出ることができます。子どもたちも「ママ仕事行ってくるからね」と言えば「バイバーイ!」と送り出してくれます(笑)。スタッフも小さな子どもがいるのを理解してくれているので、子どもが急病でお店を空けなければならないときなども、抜群の協力体制でフォローしてくれます。家事や子育てだけをしているより、こうしてメリハリのある生活をしている方が私の性格に合っているようですね。
  • おわりに
  • おわりに

来年はオープンから10年。今後の抱負をお聞かせください
研木オーナー: 両親の小さな商店を見ていたので感じるのですが、セブン-イレブンの看板の力には驚かされます。当然、自分自身の努力は必要ですが、看板があるだけで毎日一定数のお客さまがご来店くださり、毎月コンスタントに売上をあげることができる。だからこそ私はどんなことにもチャレンジして全国のセブン-イレブンに貢献したいと思っています。私の新しいチャレンジが、セブン-イレブンのイメージアップにつながり、もっともっと看板の力を強くすることができたらうれしい。次はどんなチャレンジをしようか。次の10年も前進し続けていきたいと思っています。

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