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松山美沢店(愛媛県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 運送業ドライバー ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    渡部真二・まみさん ご夫妻
    松山美沢店(愛媛県)
    2014年7月31日オープン

壁が高ければ高いほど燃えられる。
セブン‐イレブン経営はそんな私の天職です!

「仕事が大好きなんです!」「できないと思ったら、何も実現できない」。そんなアグレッシブな言葉がポンポンと飛び出す渡部オーナーさま。松山美沢店はそんなオーナーさまの性格がそのまま表れたような勢いと賑やかさのあるお店です。実際にどんなお店づくりをされているのか伺いました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

どのようなところにセブン‐イレブン経営の魅力を感じましたか?
真二オーナー: 前職は勤続13年、役職にも付き後輩の教育なども任されていました。でも給与とやりがいの面で、少しずつ自分が求めているものとズレを感じるようになり、転職を考えるようになりました。「セブン‐イレブンで独立」に興味を持ったきっかけは、知り合いの勧めがあったから。はじめて話を聞いたとき、すぐさま「これだ!これこそ自分がやりたいことができる!」と、熱い気持ちになりました。お店づくりのこと、商品のこだわりといった話は私をのめり込ませました。特に惹かれたのは自分で高い目標を立てて商品を発注することが出来る。そこに向かって猛進できるとはなんて面白いんだ!と。簡単なことは嫌い、高い壁であればあるほど燃える性格の私には、願ってもない仕事だったのです。
実際にオープンしてみていかがでしたか?オープンから今までのことをお聞かせください
真二オーナー: オープン当初は思い出したくもないほど、想像を絶する大変さでした。一番辛かったのは、お店を閉めることができないということ。閉められないから休めない、帰れない、眠れない…。自分で24時間営業するということはこういうことなのか、と現実を突きつけられました。でもそこは生来の仕事好き…、この状況にますます「やったるで!」と燃えましたね。しかもそれを後押しするように担当OFCさん(※)が一緒になってお店づくりをバックアップしてくれて。オープン間もない頃から、おにぎりの100円セールなどのキャンペーンやおでんの予約コンテストなど、いろんなチャレンジをさせていただきました。「みんなでナンバーワンになるぞ!」と、毎日走りつづけ、気づいたら1年経っていた感じですね。大変だけど楽しい、まさにそんな一年でした。
※ OFC=店舗経営相談員
お店づくりでこれだけは譲れないというポイントはありますか?
真二オーナー: お店づくりにおいては、これといったルールは一切ありません。一人一人の個性を伸ばして欲しいし、やることを制限してしまうとできることが限られて伸びなくなってしまうからです。全員がすべてできるようになれば、誰かができないときにスッと手助けしたりと、チームワークも生まれていきます。チームワークといえば、唯一ひとつだけルールがありますね。それは、スタッフ同士「なまえで呼び合う」こと。苗字だと堅苦しいし、壁ができる気がするんです。今ではうちのお店では誰かが「やろう!」と言えば、一気にみんなが動きだす。わいわいと本当に賑やかです。オーナーという意識ではなく、みんなと一緒になって仕事をする。それが私の中の譲れない決めごとですね。
  • 奥さまインタビュー
  • 奥さまインタビュー

セブン‐イレブンで独立されると聞いて奥さまは?
まみさん: 猛反対でした。私は両親が自営業の家庭で育ち、家族旅行なども一回しか行ったことがないという寂しい幼少時代を過ごしました。ですから自分が家庭を持つときは、夫は安定した仕事に就いて、私は主婦業と子育てに専念し、夜は揃って食卓を囲み、土日は家族でおでかけ…というのを夢見ていたんです。夫にもそれは伝えていましたので、独立の話をしてきたときは「何を考えているの!?」とびっくり。でも、頑なに反対していた私がやろうと思ったのは、セブン‐イレブン本部の方々の存在があったからです。みなさんが私の不安に思っていること、家庭の事情など朝から晩まで聞いてくださって…。それが何ヶ月もつづき「あぁ、世の中にはすごい人がいるんだな。信頼して頑張ってみようかな」と心がだんだんとほどけていきました。夫の思いだけでは、いまだに反対していたかもしれません。
実際にオープンしてみていかがでしたか?オープンから今までのことをお聞かせください
まみさん: 最初の半年は辛かったです。当時上の子どもが2歳でしたが、両親に預けっぱなしで育児も家事も一切できない日々…。しかもそのとき二人目の子を妊娠していて、体調もよくないのに誰も労ってくれないという状況。「私は専業主婦になりたかったのに…」と、あの頃は後悔してばかりでした。でも、そんな忙しい日々に追われているうちに「お店をやることを許したのは私。前に進むしかないよね」と思えるようになっていきました。そう思ったら、辛いと思うこともだんだんと減っていきましたね。
  • おわりに
  • おわりに

最後に今後の抱負をお聞かせください
真二オーナー: 「〝できない〟そう思った時点で、できない」これは私のすべての考え方の原点にあるもの。何事も無理だと思ったら、行動に出てしまうんです。だから最初からできると思って物事にのぞむこと。お店づくりもそれをモットーに取り組み続けていきたいと思っています。現在は、2号店をできるだけ早く持ちたい。こんなに熱く燃えあがれる仕事はなかなかないし、お店づくりも楽しい。そんなお店をもう一つ増やせたら、楽しみはさらに倍になりますよね。チームワークの良いスタッフも倍に増える。これからも大きな壁が立ちはだかっても、迷うことなく「超えられる」と信じ、行動していきたいと考えています。
まみさんいやいや始めたお店ですが、今は本当にやって良かったと思っています。実は二人目が生まれてから家にこもって育児に専念していたのですが、一ヶ月後に久しぶりにお店に来たら「あぁ、早くここで働きたい!」と心からそう思えたんです。これには自分でもびっくりしました。お店には、「今日のオススメは?」と毎日商品を楽しみに来てくださるお客さま、子育てのことを相談に乗ってくださるお客さま、そして元気いっぱいのスタッフ…私にとって大切な人がたくさんいる感じ。今やお店は、家族と同じくらい、私にとってかけがいのないものとなっています。

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