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株式会社セブン-イレブン・ジャパン 株式会社セブン-イレブン・ジャパン

高知升形店(高知県)での独立開業(オーナーインタビュー)

  • 調理師 ⇒ オーナー異業種からのチャレンジ!

    岡崎 翼・由美子さん 親子
    高知升形店(高知県)
    2016年1月28日オープン

家族みんなで、
コンビニの新しい形をご提案していきたい。

息子さまがオーナー、お母さまが店長、そしてお父さまも加わりご家族で経営をされている高知升形店。オープンから4ヶ月。現在の率直な思い、お店づくりについて伺いました。

  • オーナーインタビュー
  • オーナーインタビュー

セブン-イレブンで独立しようと思われたきっかけは?
翼オーナー: 調理師専門学校を卒業後、飲食店で調理師として働いていましたが、どうも自分は接客の方が向いていると思うようになり、一時、叔母が経営していたコンビニで働いたことがありました。いろいろ任せてもらって、想像以上に楽しくて気づけば7年経っていました。そのあとまた調理師の仕事に戻ったものの、接客の仕事への気持ちは膨らむばかり。そんな思いを母に打ち明けたら、中学生の頃に二人でよく話していた「いつか一緒に本屋をやろう」という夢を実現しよう!と話が急展開。が、調べてみると、本屋は業界自体がネットの普及で衰退の一途、これから商売するには厳しいのでは?という結論に至り…。そんなときにセブン-イレブンが高知に初出店して半年、オーナー募集をしていると知り、「コンビニ経験もあるしこれだ!」と思い、説明会に行きました。とても説明が的確で「これならやれる」と確信し、その日のうちに心は決まりました。
セブン-イレブン経営をしてみた率直な感想をお教えください。
翼オーナー: コンビニ経験がありましたので、オープンはスムーズでした。とはいえ同じコンビニといっても、モノを売るということを一つとっても考え方や戦略が全く違い、驚くとともに、さすがトップクラスだと感じる部分がけっこうありました。新商品が入ってきたら、売れないモノはどんどん排除し、棚を常に回転させていく。しかもかなりの量を入れて、お客さまをいつも新鮮で楽しい売り場でお買い物を楽しんでいただく。こうした思い切りのいい商売ができるのはセブン-イレブンだからこそだと思いますし、やっていてとても楽しいです。もちろん失敗すればそのまま売上に響いてきますから、そのあたりをしっかり自分でコントロールしながらお店づくりをしてお客さまに喜んでいただけるという点は、本当にやりがいを感じます。
実際にお店を経営してみて、セブン-イレブンの競合優位性はどんな点だとお考えですか?
翼オーナー: セブン-イレブンのお店を経営して面白いなと思うのは、「売上を上げる」ではなく「売上をつくる」という考え方。単に売れればいい、ではなく、どうしたらお客さまに美味しさを知っていただけるか、お買い物を楽しんでいただけるか?というところまで踏み込んで商品展開をしていきます。例えば新商品でメロンパンが発売されたときは、試食をご用意したのですが、それもちょっとトースターで焼いてお出ししたら、お客さまにとても喜ばれ多くの方に手にとっていただけました。ただ売るのではなく、食べ方や食べるシーンのご提案など、ある意味クリエイティブな面があって私たち自身もスタッフも楽しんでお店づくりに取り組むことができますね。
  • 店長インタビュー
  • 店長インタビュー

セブン-イレブン加盟の決め手は何だったのでしょうか?
由美子さん: 実家が車関係の商売をしており、私も手伝っていたことがあります。とはいえ補助的な仕事が多く「私も腕を奮えるような商売がしたい」というのは常々思っていました。息子も私も本が大好きでかなりの知識がありましたので、一時は本屋をやることも考えましたが、商売をする以上利益を見込めなければ続けていくことはできないと思い、断念。そんなときに参加したセブン-イレブンの説明会。担当の方がこちらの質問に真摯に向き合ってくれたのが印象的でした。電卓片手に、売上がこれくらいだとしたら、光熱費や人件費、廃棄、棚卸などの経費がこれくらいで…という私の細かな質問にも丁寧に的確に答えてくださって。これなら利益も見込めて、自分たちが腕を奮える部分もけっこうあると思えました。それに「高知は進出したばかりで苦戦する部分もあるかもしれない」という厳しい話もしてくださって、綺麗事ばかりを並べる説明でなかった点が、本当に信頼できるチェーンだなと思いました。
オープンして4ヶ月。お客さまの反応はいかがですか。
由美子さん: 「ここにお店ができて助かる」という嬉しい言葉をたくさんいただきます。この辺りはあまりお店がなく、買い物をしようとすると線路ひとつ向こうに行かなければならないので、皆さんご不便だったようです。またご高齢のお客さまが、これまでご家族に任せきりだったのでしょう、新聞やたばこなどのちょっとしたお買い物を楽しそうにされている姿、最初は恐る恐るだったセブンカフェのコーヒーを今ではご自分で嬉しそうに淹れている様子をみると、こちらまで楽しい気分になります。とはいえ、コンビニをご利用されたことすらない方も多く「24時間営業しているの?」「お店入っていいの?」という声もあって、認知度は十分ではないなと感じます。
実際にお店を経営してみて、セブン-イレブンの競合優位性はどんな点だとお考えですか?
由美子さん: 日常使いの商品はもちろん、ギフトなど百貨店や専門店に負けないクオリティの高いものが揃っているところですね。しかも手軽に安価にご提供できるのは、競合他社と一線を画すところだと思っています。さらには、インターネットで気軽に注文できて、受け取りも返品も店頭でできてしまう。高知は百貨店もそんなにないし、欲しいものがなかなか手に入りにくいので、お客さまからは「あら、こんなものまであるの!?」と驚かれるほど。私自身セブン-イレブンを経営するまではコンビニってあまり利用したことがなく、イメージがガラリと変わりました。100円のパンだって有名店のギフトだって、ひとつのお店で完結できるなんて、すごいと思います。この驚きをもっと多くの地域の方々に提案して、新たなコンビニのイメージを浸透させていきたいです。
  • おわりに
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最後に今後の目標をお教えください。
翼オーナー: やはり目標は複数店経営。スタッフ一人ひとりが活躍できる雰囲気のいいお店がつくれたらと思っています。嫌な思いをしていたら、いい接客はできませんし、それはお客さまにも伝わってしまいます。ですから、うちのお店はまだオープンから数ヶ月ですが、どんどんスタッフには仕事を任せ、自由にやってもらっているんです。うまくいけばとことん褒めて、ダメなことは叱るのではなく「こうしてはどう?」という言い方をするように。言われたことだけをする仕事では、つまらないじゃないですか。そんなふうにスタッフがイキイキ働ける場を増やせたら幸せだなと思います。

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