波崎植松店(茨城県)での独立開業(オーナーインタビュー)

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    田代健吾・沙織さん ご夫妻
    波崎植松店(茨城県)
    2016年2月29日オープン

お店の成長と共に、長女が成長し、
家族とお店を支えてくれている。
家族で地域のセブン‐イレブンをつくりあげています。

オープンからまだ半年。「子供が1番の協力者。この子がいるからいいお店を追及できています。」と断言する奥さま。希望エリアで開業ができた田代ご夫妻に、お店づくりの面白さと家族との生活を伺いました。

  • オーナーインタビュー
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この地で仕事がしたいから、セブン‐イレブンでの独立をお考えになったそうですね。
家族のために、この地で仕事をしたいという希望を叶えていただきました。
健吾さん: 仕事を転々としていたんですが、結婚と家を購入したことをきっかけに、一か所で落ち着いて暮したいという気持ちが強くなりました。実は中学校時代からなんとなく「お店を持ちたいな」と思い、大学時代には「コンビニをやってみたい」と思っていました。理由は、自分の生活の中で一番身近であり、一番必要なものだと思ったからです。実は、あらゆるコンビニをまわって見てきたのですが、その結果やるならセブン‐イレブンと決めていました。
ブランド商品力、キャンペーンの多さ、これをやっておけば間違いない、と自分の中では感じていましたので。
家の購入もあり、エリアにはこだわりを通させていただきましたね。この地で開業できるまでに2年ほど待ちましたが、その間はたくさんの情報共有をいただいていましたよ。展示会のお誘いや、郵送での資料、直接手渡しで持ってきてくれることも。なので、不安はありませんでした。
そんなある時、急に連絡が!2015年11月に連絡をいただき、2016年2月には開業。決まってからのスピードも、今思いなおせば凄いですね(笑)。
OPENされた時の、お客さまの反応を覚えていらっしゃいますか?
「なくて困ってたんだよ」という地元の方の声に感動しましたね。
健吾さん: 近くにはスーパーと競合コンビニがある中で、「セブン‐イレブンを待っていた」。そういう声をいただいたのは本当に嬉しかったですし、OPENから手ごたえを感じました。
そして、中に入って一番スゴイと思うのは、お店が潰れないための管理体制の素晴らしさです。
客数を伸ばす方法や、売上が上がる技術、これがTOPクラスの経営方法かと驚きましたね。
その上で、自分の挑戦を仕込ませています。地域柄、ご年配の方に向けた商品を仕入れてみたり、他のお店であまり置いてなさそうな商品でも置いてみる。そうそう、黒酢が大当たりしました!他の店舗にはない発見だと思っています。
お客さまが欲しいものが置いてある店にしようと思った結果ですね。
それで“他の店にはないものがここにある”という噂が広まったこともありました。セブン‐イレブンには自由度があり、冒険できる会社だと思っています。
やらないよりはやってみよう!というのが僕のお店です。
未経験でこの仕事を始めるのは大変でしたか?
実は、これが大変だな…って思ったことはないのです。
健吾さん: 僕が単純なのかもしれませんが、すごく大変な仕事をしているとは思っていません。
それは、サポートしてくれる人に囲まれているから思えるのかもしれませんね。僕は、サラリーマン時代を経験したからこそ、大事にできていることがあると思っています。助けてくれる従業員がいてこそお店は成り立っています。助けてもらうためには、お客さまにも従業員にも誠実であることを大事にしています。なので、オーナーだからって何もしないのではなく、誰よりも率先してやる。それがオーナーとしての第一歩だと思っています。
そして、誰からも愛されるお店にしたい!買わなくてもいいから、誰かが集まるお店にしたいですね。
すべての作業は、お客さまのためにやっているという思いを込めて…。心がけひとつですが、そんな気持ちが伝わるお店にしたいです。
物件を待っていた時期、他社のコンビニに行こうという気持ちはなかったですか?
子供が大きくなった時も残してやりたい、そんな店はここしかなかった。
健吾さん: 僕は、将来性を見ても、セブン‐イレブンでしか挑戦はしていなかったと思います。
この店を軸に人を育てながらいろんなことをやりたいと思った時、商品力やサービスを見ても、僕はセブン-イレブンしかないと思っていました。将来性、経営的にも安定し、子供が大きくなっても残っているお店。僕にとっては、それがセブン‐イレブンだっただけです。
  • 店長インタビュー
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コンビニの経営をやられると聞いた時にはいかがでしたか?
セブン‐イレブンで初めて知ったコンビニの開発力の高さ
沙織さん: 実は私、小さい頃はコンビニ弁当を食べずに育ってきました。なので、セブン‐イレブンのおにぎりやお弁当が合成着色料・保存料不使用だと知った時は半信半疑だったんです(笑)。子供にも安心して食べさせてあげられるというのは、親になって一番嬉しいことです。コンビニ自体の印象を変えてくれたセブン‐イレブンは接客の自信も持たせてくれていますよ。
家事と仕事の両立に不安はありましたか?
子供のことを見てくれる主人がいたから、不安はありません。
沙織さん: 子供が生まれたばかりでしたが、主人の負担のことを考えて子育ても仕事も交代でやっています。 私は仕事も大好きなので、「やるからには私も協力したい」という思いが強くあったことも、現場に出ている理由のひとつです。前職で深夜勤務をしていたので、今でも深夜勤務をしていますが、それも子供との時間と、主人の負担を考えて自分で決めました。時間を調整して、夕方には家にいるようにしたりなど工夫していますが、一番は主人が子供の面倒を見てくれる人なので、不安はありません。
お子さまを預けないで2人でやられてきたと聞きましたが。
お互いに感謝しあって、助け合えばなんとかなる!
沙織さん: 他のオーナーさんは、おばあちゃんが見てくれたりする環境があることが多いと聞きますが、うちの場合は2人でした。
なので、家事も分担し、食事は少し手を抜かせてもらったり、掃除は少し目をつぶったり…(笑)。
協力とあきらめの共存なんです。すべてを完璧にこなそうとせず、お互いに協力しあって家事と育児はやっています。ストレスにならないように、感謝しあっていけば大丈夫ですよ!
家族みなさんで協力されているのですね。
1番の成長は、長女。この子が私たちの最高の協力パートナーです。
沙織さん: 1番成長したのは、私たちではなく小2になったお姉ちゃん(長女)です。
私たちの仕事の様子を見て、時間を気にしてくれたり、朝ごはんを用意してくれたり、おむつを変えてくれたり。 この子の協力なしには、今の生活はないと思っています。親の仕事の様子を見て、少しでもサポートたいという気持ちを持てる子に育ってくれたのは、感謝しかありません。実は、仕事の1番の協力者です。

家族の成長がお店の成長につながる。協力しあえば、どんなことでも楽しくなる。そんな印象を強くうけたインタビューとなりました。今後の店舗の成長だけでなく、お子さまの成長もとても楽しみです。

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