2018年10月01日
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
『ひとと環境にやさしい店舗』の技術を標準化し本格導入へ 新型の商品陳列用冷蔵ケース導入を開始
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、2018年10月以降開店する全国の新店舗や改装店舗において、「環境負荷の低減」や「働きやすさの向上」に配慮した、最新型の商品陳列用冷蔵ケースを導入いたします。
2017年12月、最新技術のテストを行う『ひとと環境にやさしい店舗』として、本社入居ビル内のセブン‐イレブン千代田二番町店を開店し、様々な最新技術の実証実験を行ってまいりました。 今回、その中の一部技術について、検証とブラッシュアップを重ねた結果、標準設備としての本格導入が可能となりました。
本設備には、国内流通企業が使用する冷蔵ケースとして初めて日本ハネウェル株式会社様(本社:東京都港区、代表取締役社長:西巻 宏)の次世代冷媒であるR-448A(製品名:ソルスティス N40)を採用いたしました。この冷媒のGWP(地球温暖化係数)は従来冷媒と比較し65%低い1,387となっており、また、同時に約20%※1の電力使用量削減も実現することができました。これは、店舗全体の電力使用量に置き換えると約4%※2分にあたり、CO2排出量の低減に直結いたします。
併せて、これまで実証実験を進めていた「スライド棚」を正式に採用することで、陳列、補充等における作業時間の大幅な削減にもつなげることができます。
セブン‐イレブン・ジャパンは、今後もより『ひとと環境にやさしい店舗』を目指し、積極的な設備の開発と導入を行ってまいります。
※1:従来機比、1台当たりの計算値となります
※2:最新の標準店舗での電力使用量全体に対する計算値(見込み)です
≪ 概要 ≫
◆設備名称:商品陳列用冷蔵ケース
◆使用冷媒:R-448A(製品名:ソルスティス N40)
◆設備用途:冷蔵管理が必要な商品(弁当、総菜等)の陳列・保管
以上










