沿革
1970年~
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「(株)ヨークセブン」設立 米国サウスランド社(現7-Eleven,Inc.以下同じ)とエリアサービスおよびライセンス契約締結 |
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第1号店出店(東京都江東区・豊洲店) |
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24時間営業開始(福島県郡山市・虎丸店) |
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出店数100店舗達成 |
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ベンダーの集約化、共同配送開始 |
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社名を「(株)セブン‐イレブン・ジャパン」に改称 |
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ターミナルセブンによる発注開始 |
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東証第2部に上場 |
1980年~
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出店数 1,000店舗達成 |
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東証第1部に指定替え |
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POS(販売時点情報管理)システム開始
EOB(電子発注台帳)による発注開始 |
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出店数 2,000店舗達成 |
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グラフ情報コンピュータ導入開始 |
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双方向レジスター導入開始 |
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米飯共同配送3便制導入開始 |
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出店数 3,000店舗達成 |
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東京電力料金収納業務取扱い開始 |
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東京ガス料金収納業務取扱い開始 |
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米飯20℃温度管理体制(工場~配送車~販売ケース)導入開始 |
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第一生命保険料払い込み取扱い開始 |
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NHK放送受信料"継続振込"取扱い開始 |
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プリペイドカード取扱い開始 |
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米国サウスランド社からハワイ事業部を買い受ける |
1990年~
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三井海上ファミリーバイク自賠責保険取扱い開始 |
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出店数 4,000店舗達成 |
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第4次総合店舗情報システム導入開始 |
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米国サウスランド社の株式を取得し経営に参画 |
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NTT料金収納業務取扱い開始 |
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ISDN(総合デジタル通信網:NTT)導入開始 |
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店舗イメージリフレッシュ開始 |
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新本部情報システム導入開始 |
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出店数 5,000店舗達成 |
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「セブン‐イレブンみどりの基金」設立 |
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ヴァウチャー(共通食券)取扱い開始 |
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割賦販売代金収納業務取扱い開始
大型アイスクリームケース導入 |
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チルドオープンケース導入開始 |
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スキーリフト共通引換券取扱い開始 |
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出店数 6,000店舗達成 |
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通信販売代金収納業務取扱い開始 |
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新型ゴンドラ導入開始 |
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気象情報システム導入開始 |
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国際テレホンカード取扱い開始 |
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カラーコピー機導入開始 |
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ゲームソフト販売開始 |
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出店数 7,000店舗達成 |
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衛星通信による第5次総合情報システム導入開始 |
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節電装置導入開始 |
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音楽CD販売開始 |
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雑誌定期購読予約サービス開始 |
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新型POSレジスター導入開始
栄養ドリンク剤販売開始 |
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出店数 8,000店舗達成
イー・ショッピング・ブックス取扱い開始 |
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インターネット代金収納サービス開始 |
2000年~
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電子商取引(EC)事業の「株式会社セブンドリーム・ドットコム」設立(同年7月よりサービス開始) |
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お食事配達サービスの「株式会社セブン・ミールサービス」設立(同年9月よりサービス開始) |
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イトーヨーカ堂と共同出資により「株式会社アイワイバンク銀行(現 セブン銀行)」設立 |
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アイワイバンク銀行(現 セブン銀行)の店内ATM(現金自動預け払い機)設置開始 |
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「保存料・合成着色料※を使用しない」商品を米飯・調理パン・惣菜・調理麺にて販売(※着色料のうち指定添加物) |
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出店数 9,000店舗達成 |
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冷蔵でも加温でも販売できるオープンケース設置開始 |
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マルチコピー機を活用したチケットサービス等の取扱い開始 |
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出店数 10,000店舗達成 |
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合弁会社「セブン‐イレブン北京有限会社」設立 |
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中国北京で第1号店出店(北京市東城区・東直門店) |
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アイワイバンク銀行(現 セブン銀行)のATMを9,652店舗に設置 |
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7-Eleven,Inc.を当社の子会社とし、IYグループ(現 セブン&アイ・ホールディングス)のコンビニエンスストア事業の運営管理を当社へ統合 |
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アイワイバンク銀行(現 セブン銀行)のATM、セブン‐イレブン店舗への設置10,000台を突破 |
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東証第1部上場を廃止 |
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持株会社である「株式会社セブン&アイ・ホールディングス」設立
「株式会社セブン&アイ・ホールディングス」東証第1部へ上場 |
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7-Eleven,Inc.を完全子会社化
出店数11,000店舗を突破 |
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チケット販売のイープラスと提携、サービス開始
第6次総合情報システム本格導入開始 |
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セブン‐イレブンが小売業として世界最大のチェーン店舗数を達成 |
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独自の電子マネー「nanaco(ナナコ)」導入開始 |
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「セブンプレミアム」をセブン‐イレブン店舗で販売開始 |
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カウンター調理(フライヤー)商品の販売開始 |
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情報メディアと小売業を融合させた「日テレ7」設立 |
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出店数12,000店舗突破 |
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「セブン‐イレブン中国有限公司」設立 |
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セブン‐イレブンネット開始 |
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(株)セブンカルチャーネットワーク」設立 |
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大衆薬の24時間テスト販売を開始 |
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「セブンネットショッピング」サービス開始
ぴあ(株)と業務・資本提携 |
2010年~
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マルチコピー機による「住民票の写し」「印鑑登録証明書」の発行サービスを開始(一部自治体より) |
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「セブン‐イレブンみどりの基金」を「一般財団法人セブン‐イレブン記念財団」として法人化 |
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クレジットカードで決済開始 |
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世界のセブン‐イレブン出店数が40,000店舗を突破
「セブン‐イレブン成都有限公司」設立 |
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日本における「セブン‐イレブン」の商標権を取得 |
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オリジナル商品の内容、ロゴ、パッケージを全面リニューアル
お買物支援向け移動販売「セブンあんしんお届け便」開始 店内照明・店頭看板のLED化等の節電対策を本格導入 |
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アイランド型チルドケース導入開始 |
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チェーン店全店売上高3兆円を突破 |
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マルチコピー機による「税の証明書」の発行サービスを開始(一部自治体より) |
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セブンライフスタイル販売開始 |
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超小型電気自動車による商品お届けサービス
「セブンらくらくお届け便」開始 |
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「(株)SEJアセットマネジメント&インベストメント」設立 |
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「セブンカフェ」販売開始 |
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出店数15,000店舗突破 |
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世界のセブン‐イレブン出店数が50,000店舗を突破 |
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創業40周年 |
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重慶市でのセブン‐イレブン開店 |
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「セブンカフェドーナツ」販売開始 |
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免税サービス開始 |
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チェーン全店売上高4兆円を突破 |
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アラブ首長国連邦にセブン-イレブン初出店 |
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「オムニ7」グランドオープン |
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水素ステーション併設店舗を開店 |
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世界のセブン-イレブン店舗数が60,000店を突破 |
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セブン-イレブンのコーポレートカラーを「色彩のみからなる商標」として日本で初めて登録 |
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ベトナムにセブン-イレブン初出店 |
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出店数20,000店舗を突破 |
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「PRIDE指標」にて最高評価ゴールド認定を受賞 |
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「行動計画」を策定 |
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東大和市、日本財団、東大和市清掃事業協同組合と連携し、東大和市における「ペットボトル回収」を促進 |
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世界初の完全循環型リサイクルペットボトル「一(はじめ)緑茶一日一本」をセブンプレミアムより発売 |
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セブン‐イレブン・沖縄が沖縄県内に出店開始 |
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出店数21,000店舗突破 |
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「営業時間短縮の検討」における取り組み『深夜休業ガイドライン』を新たに制定 |
2020年~
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世界のセブン‐イレブン出店数が70,000店舗を突破 |
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販売期限が迫った商品にnanacoボーナスポイントを付与する「エシカルプロジェクト」を全国に拡大 |
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5社クレジットカードにおける非接触決済を導入・全国の店舗でサービス開始 |
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7-Eleven,Inc.が米国Marathon Petroleum Corporationの主に「Speedway」ブランドで運営されるコンビニエンスストア事業と燃料小売事業の取得契約を締結 |
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大規模災害に対する事業継続計画(BCP)を大幅改訂 |
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移動販売車「セブンあんしんお届け便」サービス開始から10周年 |
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