トップ企業情報ニュースリリースアップ用ニュースリリースニュースリリース2018これからを見据えた『ひとと環境にやさしい店舗』をさらに推進 「環境負荷の低減」最先進店舗を開店
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2018年5月21日

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

これからを見据えた『ひとと環境にやさしい店舗』をさらに推進 「環境負荷の低減」最先進店舗を開店

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、5月22日(火)午前7時、新たな技術を結集した実証店舗「セブン‐イレブン相模原橋本台 1丁目店」をオープンいたします。

本店舗は、国内外の様々な分野を代表する企業様より、「環境負荷の低減」「働きやすさの向上」「快適な店内環境づくり」をテーマとした技術や設備をご提案いただき、それらを結集した店舗 です。昨年12月に『ひとと環境にやさしい店舗』として開店した「セブン‐イレブン千代田二番町店」にて実証を進めてきた技術を一部改良・採用しながら、新たに導入するものを含め全50社による90種の技術を採用いたしました。

今回の取り組みでは、特に「環境負荷の低減」をこれまでにないレベルで推進するため、多くの新技術を採用しました。その結果、使用電力の約46%※1を「CO2排出ゼロ」の再生可能エネルギーでまかなうことが可能となり、低炭素社会の実現に向けた大きな一歩になると考えています。

採用した新技術はいずれも、本店舗での試用、実証を足掛かりに、可能なものから全国の店舗への拡大を検討してまいります。

セブン‐イレブンはこれからも、環境への負荷を低減できる設備の導入や、従業員が働きやすい環境の整備、お客様にとってより「近くて便利」なお店をつくり、広く社会的課題への対応を推し進めてまいります。

※1:当該店舗の電力使用量全体(見込み)における比率の計算値となります

<概要>

◆店舗名称:セブン‐イレブン相模原橋本台1丁目店
◆所在地:神奈川県相模原市緑区橋本台1丁目19‐8
◆開店日時:2018年5月22日(火)午前7時

≪ 採用技術の概要(抜粋)≫

【設備・店舗外観】

【画像】相模原 店舗外観.jpg


環境負荷の低減 

◇路面型太陽光パネル
提供:コラス社 ブイグ(仏)グループ
◆床面に高透過性・高耐久性のあるコーティングを施した太陽光パネルを設置。
◆フランスの大手建設「ブイグ」グループの「コラス社」による路面太陽光発電設備『WATTWAY by Colas』を採用、駐車場に201.6平方メートル敷設。
★発電量(実使用分)約16,145kWh/年※2
(店舗使用電力の約9.1%相当)

路面太陽光.png

環境負荷の低減 買物環境の改善 

◇カーポート上/屋上太陽光パネル
提供:三井物産プラントシステム
◆雨天時に来店しやすいよう、駐車場にカーポートを設置。
◆カーポート上と屋上に高効率な太陽光パネルを広く設置し、発電。
★発電量(実使用分)約64,608kWh/年※2
(店舗使用電力の約36.6%相当)

カーポート上.png

環境負荷の低減 

◇風力/太陽光発電付サインポール
提供:東亜レジン株式会社
中西金属工業株式会社
◆店頭のサインポール看板(広告塔)に風力発電設備と太陽光発電設備を設置し、夜間の点灯電力を発電。
★発電量(実使用分)約473kWh/年※2
(店舗使用電力の約0.3%相当)

サインポール画像.png

環境負荷の低減 

◇大容量リチウムイオン蓄電システム
提供: 株式会社東芝キヤリア
◆昼間の太陽光発電による余剰電力を蓄電し、夜間に利用することで効率の良いエネルギーシステムを実現。
◆176kWhの大容量蓄電池を2基設置。

イオン電池 大.png

環境負荷の低減 

◇リユースバッテリーによる蓄電
提供:株式会社トヨタエナジーソリューションズ
◆昼間の太陽光発電による余剰電力を蓄電し、夜間に利用することで効率の良いエネルギーシステムを 実現。
◆「トヨタ プリウス」10台分の中古蓄電池を再利用した蓄電池を2基設置し、計20kWhを蓄電。

       蓄電池 小.jpg

環境負荷の低減 

◇高効率の発電/蓄電システム
◆各発電設備/蓄電設備のスペックや配置等を考慮し、最適なエネルギー供給システムを構築。
◆エネルギーのロスを最小限に抑える設計を行い、発電電力をより効率的に利用できる環境に。

発電システム.png

設備・店舗内観

【画像】相模原 店内写真.jpg

働きやすさの向上

◇バックドアチルドケース
提供:富士電機株式会社
◆チルドケース背面のウォークイン冷蔵庫から、麺類や惣菜などの商品が補充できる新しいチルドケース。
◆ウォークイン内側と店内側をマジックミラー式の扉で仕切り、店頭在庫や店内の様子が確認できる仕様。
◆「ローラーマット」により、自重で商品が前に出る。
★作業時間 従来比 約56分/日削減

バックドアチルド.png

働きやすさの向上

◇オイルスマッシャー搭載フライヤーフード
提供:富士工業株式会社
◆低排気量のフライヤー用排気フードを採用(排気量従来460㎥/時→300㎥/時)。
◆親水系の特殊コートを施したディスクが高速で回転し、遠心力でオイルミストを弾くことで製品内部への油の侵入をブロック。清掃の時間を大幅に削減。
◆週に一度、オイルガードの油を捨て、ディスクを水で 洗うだけの簡易清掃が可能に。
★作業時間 従来比 約14分/日 削減

オイルスマッシャー.png


働きやすさの向上

◇ウォークイン補充用ラック
提供:富士電機株式会社
◆ウォークイン冷蔵庫の内側に、商品補充時の補助を目的とした可動ラックを装備。
◆左右に移動することができるラックで、耐荷重50kgとなっており、飲料等の在庫を乗せることが可能。

ウォークインスライド.png

働きやすさの向上

◇ウォークイン商品陳列棚
提供:富士電機株式会社
◆棚の奥行を延長し、陳列容量を増量。従来比では約800本の商品をプラスで陳列可能に。
◆容量増により、補充の回数を削減。

商品陳列棚.png

働きやすさの向上 買物環境の改善 

◇店内正圧化(※3)の空調換気プラン(空調コントローラ)
提供:東芝キヤリア株式会社
◆店内外の差圧を感知し、給気量を適時コントロールすることで「正圧※3」の状態を維持。外気の侵入を抑制することが可能に。
◆外気の侵入を抑制することで、店内温度の安定や店内清掃作業の軽減につながり、快適な店内環境に。
※3:「正圧」とは、外に対し室内の気圧が高い状態。

正圧化イラスト.png

【建築関連】

建築写真.png


環境負荷の低減 働きやすさの向上 

◇建物スライド工法
提供:株式会社JM
◆店舗の基礎と建物を同時に施工し、完成後に建物部分をスライドさせ基礎と合わせる工法。
◆作業効率の向上に加え、将来的に既存店舗を店舗位置の変更が容易となり、省資源化にもつながる。
★作業時間 従来比 約3日削減

スライド工法.png

働きやすさの向上 

◇鉄筋ロールマット工法
提供:トヨタホーム株式会社、株式会社丸杉
◆基礎工事の際、従来は建築現場で1本ずつ配筋していた鉄筋を、工場であらかじめロール状に配筋し、現場で転がして広げるシンプルな工法を採用。

ロールマット.jpg

【画像(1)】 (4425KB; )【画像(2)】 (3835KB; )【PDFファイル】 (2002KB; PDFファイル)

以上